【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

重なる景色~日本の中の 「赤毛のアン」

2007-09-13 15:18:24 | 音聴箱
秋色朝顔

  


        昨日の蝶


   こちらは、今日も爽やかな朝を迎えました。
  それでも日中は暑くなりますが、
  木陰は勿論の事、黄昏時になると、
  一気に秋を感じるようになりました。

   そんな中、こちらの朝顔は、
  こんな優しい色で
  朝の出会いをもたらしてくれています。

   同じ朝顔でも、今ではすっかり 
  “秋色” に見えるのは、気のせいでしょうか。

   ところで、左の写真は昨日の蝶です。
  今日も他の蝶は、何匹(頭)もやって来てくれるのに、
  この蝶は姿を見せません。是非もう一度と願ってやみません。

 




   9月 のある日のプリンス・エドワード島の丘。
  ・・長い赤い街道は、うねうねと野や森の中を抜け、
  生い茂ったえぞ松の木立のはずれを弧を描いて巡り、
  大きな羽根のような羊歯しだが敷布のように
  地面を覆っている、かえでの植林を縫って、
  窪地に傾斜していた。

   窪地を流れている小川は森を出外れて、
  きらっと輝いたかと思うと、又森に隠れた。
  今や街道は、秋のきりん草 やくすんだ
  青色の菊が両側に、
  リボンのように咲いている間を、
  燦々と日光を浴びながら走っていた。
  空気は夏の丘の住人である数知れぬ
  コオロギの鳴き声で打ち震えていた。・・・”
                       
                                      【「アンの青春」 第6章】

 



   この美しい風景描写は、言うまでもなく
  私の大好きな 『赤毛のアンの世界』 です。

   でも、日本にもまさに、これと同じ景色が
  広がっている場所があるのですね。それは・・・。

   こちらのブログにも、コメントを寄せて下さっている 
  【きたあかりさん】 のお住まいになっている場所です。
  しかも季節も同じ9月。そして 「秋のきりん草」 と来れば・・

   どうしても興味を覚えずにはいられません。
  位置的に見ても北海道は、ほぼ同じ位なのでしょうね。

   日本の中の 「アンの世界」 への、
  きたあかりさんの誘(いざな)いは、
  ワクワクするには十分過ぎるものでした。










   北海道と来れば・・。
  大好きな松山千春を
  挙げない訳には行きません。

   彼の数多い曲の中で、
  『悲しい時には』 は、
  ファンになったきっかけでも
  ある思い出の曲です。

   旋律の美しさは言うまでもなく、
  詞の美しさにも感動したものです。
  
   そして今、この曲を聴きながら
  この記事をしたためてもいます。


                        悲しい時には
       

      Ⅰ                      Ⅱ
        悲しい時には  空を見上げ       果てない心を  悲しむ人
        私の瞳を  涙はこぼれ         あなたの腕から  夢よ飛び立て
        こぼれた涙を  拾い集め        遥かな道だと  振り向く人
        夜空に放てば  星と輝き        あなたの明日は  愛に包まれ
        輝く星に  祈り込めて          儚い命と  苦しむ人
        私はいつでも歌う  この歌       あなたの涙よ  永久(とわ)に輝け
   
     * 果てない心 悲しむ人 あなたの腕から 夢よ飛び立て