




ちょっぴり真珠色の空へ。
気温も少しだけ蒸し暑くなりました。
昨日の月は、一昨日と違い、
今度は幻想的な月。
雲間から出たり入ったり・・。
そう言えば、昨日十六夜
(いざよい)の月は、
ためらうように出て来るとか。
十五夜に比べると約40分も
遅いそうですね。
そして、今宵は満月、十七夜。
十七夜は、「立待月」
なんて、ロマンティックな
名前が付いているのですね。
果たしてどんな姿なのでしょう。

アンではないけれど・・
この「辿る」という言葉、
何だか・・素敵です。
それに、いつもと違う道を行っただけで、
世界が変わりますね。大袈裟ではなく・・。
いいえ、変わらなくてもいいのです。
少なく共、そこには、
いつもと違う私がいます。
これだって、
小さな小さな旅ですものね。
“あの道の向こうには、
どんなに美しい景色が・・?”
“「心の地平線」 の向こうにいるのは・・?”
ワクワクしている私がいます。
そして、道端にも変化・・。
ついこの前までは、「キバナコスモス」 しか
目にしませんでしたのに、
いつの間にかオレンジから、薄紅色の 「秋桜」 になっていました。

それにしても日本人って、
本当に桜が好きなのですね。
春ばかりか、秋にもこうして
桜を用意するのですから・・。
一方、左の写真は、白く写って
いますが、実際には薄紫の
紫苑のような? 花でした。
「・・・あたしは元々、
横道が大好きなの ――
踏み慣らされた道から離れ、
人に忘れられた緑色のひっそりした横道が好きなの。・・・」 【「アンの幸福」】