いつものワイドショーが始まり、
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CG氏がレバノンへ逃亡するのに
どんな方法を使ったのかを検証しているのを見ながら、
( つまんないなぁ…)
と思った。
今回の出国方法についても
音響機材を入れるキャスター付きの大きな黒いボックスだとのことだが、
それが本当なら、とてもみっともない…
こそこそと箱に隠れて逃げるなんぞ、
CG氏には騎士道や日本の武士道のような潔さはないのだろうか。
本当か嘘か知らないが、
妻に会えないから…というのも情けない。
あれが大会社のトップにいたのかと思うと
関係者の方々はガッカリだろう。
CG氏自身は、
米国での映画化を考えていたというけれど
英雄伝なのか、自叙伝にしても自慢話タラタラのストーリーなのだろうか?
正直、そんなモノを観たいとは思わない。
英雄伝なのか、自叙伝にしても自慢話タラタラのストーリーなのだろうか?
正直、そんなモノを観たいとは思わない。
ドキュメンタリータッチの映画になるとして、
大きな箱に隠れて逃亡するのは絵にならないし、なによりカッコ悪い。
どうせなら、
「気がついた時はレバノンの自宅に居た。
いつのまにかテレポーテーションをしたようだ」
とでも虚言すれば、多少は注目されるかもしれない。
そうすれば、
来年あたりに
ビートたけしさんの
《超常現象エックスファイルSP》ぐらいには
取り上げてもらえるかもしれない…。
(ー ー;)
今日は小寒…
寒中お見舞い申し上げます。
くれぐれも御自愛ください。
しみずゆみ ⛄️
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