声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

コンサートの後

2019-10-14 23:36:04 | Diary


伊豆下田でのコンサートが終わり、

何日かぶりに、

今、ホテルでゆったりとした気持ちで過ごしている。


下田市文化会館を出発したのが、コンサート終了後の17時前、


池袋に着いたのが22時過ぎで、

帰れない時間ではないが、


会員になっているビジネスホテルのポイントが溜まっているのと、

疲れを癒すために今夜は都内で1泊することにした。


池袋駅から歩いて数分の所だし、

ゆっくり寝て、

アタマを切り替えよう…。



台風19号の影響は予想以上に大きかった…


在来線は全て運休と知り、

昨日の朝、

慌ただしく家を出て高崎駅近くのパーキングに車を止め、

あたふたと10時過ぎの新幹線に飛び乗ったものの


途中、何度か止まって遅延する新幹線の中で、

出発時間に間に合うのだろうか…という不安と焦りを感じながら、

ようやく朝霞の集合場所に着いたのだった。


そこから、

今度はチャーターバスで6時間…

伊豆下田に着いた時には、すっかり日も暮れて、

身体をゆっくり休める間もなく、

今日のコンサートに臨んだ。


もともと、コンサート前日は精神的に落ち着かないものだが、

特に今回は、一緒にデュエットをする予定の男性歌手が、

台風の影響で来られなくなり、

急きょ、

デュエット曲を、私のソロで演ることになった。

ソロで「湖畔の宿」を歌った後で

「とんがり帽子」と
「南国土佐を後にして」を

続けて、ソロで歌うことになった。


なんとか本番が無事に終わって、ホッとしているが、

この2日は、懐メロ歌手に徹していたので、

何をやっていても歌詞とメロディが頭の中をグルグル回っている…。

その状態から、

いつもの生活に戻すのに少し時間が必要だ。


帯状疱疹は、いつのまにか治った?

ようで全く痛みを感じなくなった。


下田市からの帰りのバスの車窓から、大量の流木が、

河口に流れ着いている光景を見た。

東名では自衛隊の災害派遣車輌も見かけたが、

だんだんと19号の被害の全容が明かになるにつれて、

あまりの被害の大きさに驚いている…。











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青いドレス

2019-10-14 17:40:44 | Diary

クラシックの演奏会用のドレスだとミスマッチかな?

と思ったが、

勇気を出して着てみた。


自衛官時代に先輩の披露宴の余興で、これを着て

「お父様にお願い」を歌ったことがあった。

(^◇^;)


その後は、

京都のラジオ局で同じ番組をやっていたフリーアナウンサー仲間の

披露宴の…これもまた余興で、


「You'd be so nice to come home to」

を、

これ着て歌った記憶がある。

( ̄▽ ̄;)


いずれにしてもミスマッチだが、

40年前の卒業演奏会用に

実母が知人に頼んで作ってくれた想い出のあるドレスだ。


コンサート終了後、

記念写真のつもりで


「楽悠」のフルート奏者Hさんに撮ってもらった。

(^^;;


実を言うとウエストが、かなりキツい。

(ー ー;)





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痛みの予測

2019-10-11 04:25:38 | Diary
痛みで夜中に何度も目が覚める…

夫が近くでクシャミをしただけで、

肋骨の上から針で刺されたような痛みが走る。

私の場合、T8という神経が痛みの症状の原因らしい…


こんな痛みは、初めてだ。


これまで経験した痛みとは全く種類が違う。


一番、痛い思いをしたのは、いつかなぁと考えた…

たぶん、手首骨折のときだ。


それも骨が折れた痛みではなく、


応急処置で一度くっついていたのを

整形外科で医師が看護師に私を押さえつけさせて

患部を持ち上げ、

ギューッと思いっきり引っ張り、

元の位置に戻す…時の痛み、

あれは、尋常じゃないほどの激痛だった。

必死で我慢していたが、

ずっと唸り声をあげたような気がする…。


あの痛みに比べれば、

肋間神経痛も、

帯状疱疹も、まだ我慢はできる痛みだ。

ただ、
整形外科と違って、

予測できないタイミングで痛みが襲ってくるのが困る。


予測できないタイミングといえば

台風19号だが…


前橋まつりは12、13日ともに中止だとか…。

週末の屋外イベントは、大打撃だ。

JRなどの計画運休は、どうなるのだろう…。

今日の午後、

大泉町で予定されている出張セミナーは、問題なさそうだが、

問題は、

13日の伊豆下田への移動日だ。

電車が予定どおり動いてくれる事を祈ろう…。




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ピリピリチクチク

2019-10-09 17:06:00 | Diary
い午前の仕事が終わると同時に

朝予約しておいた皮膚科に飛び込んだ。


3、4日前から、

左側の肋骨下がズキンズキンと疼いて

その周辺に赤い発疹が出始めた。


最初は虫刺されかと思って軟膏を塗っていたが、

良くなるどころか、範囲がだんだん広がってきて、

ピリピリ、チクチクと痛む…

「左側 肋骨下 発疹 痛い」

と入れて検索すると、

「帯状疱疹」と「肋間神経痛」というワードに当たった…


( この痛みが、かの皇后さまも罹ったという帯状疱疹か…)


まだ、水疱はできていないけれど

このまま放っておくと、患部が広がる可能性もあるなぁ…。

ここは、やはり専門家に診て貰うに限る

…ということで受診。


診察室の前の長椅子に座っていると

直前の患者と医師の会話が聞こえてきた。

「帯状疱疹は、発疹が引いてからの方が痛みが強く出るんですよ」

「……」

「3週間後に、またきてください」

「……」

医師の声しか聞こえなかったが、

( へぇ…、そういう病気なんだ)

と驚いた。


簡単に考えていたが、治療は長くかかるらしい、

私の場合は、まだ始まったばかりなのかも知れない。



名前を呼ばれて、診察室に入っていくと、

初老の男性医師がブツブツ言いながら前の患者の紙のカルテに、

必要な事項を記入しているところだった。

( アナログかぁ…、珍しいなぁ)


そう思いつつ、

「よろしくお願いします」と頭を下げると

私の問診票にチラッと目を通したドクターは、

内診を始めた。

特に痛みが強い左側の背中の発疹を見ながら

「あぁ、これは結構、拡がってるねぇ」と呟いた。

そして、

「帯状疱疹ですね」と答えた。


心の中で、

( やっぱり…)

と思ったが、声には出さなかった。


「仕事は?」

と訊かれたので

「講師業をしています」と答えると

「元アナウンサーとか?」と言われ、

「はい、まぁ…」

と、曖昧に相槌を打った私に

「医師会の研修行きましたよ」

とドクター…


「あっ、そうですか!」

冷や汗がドッと吹き出した。


( そ、そうだったのか…)

「その節はお世話になりました‼︎」

と、お礼を言うと


「当てられるんじゃないかとドキドキしましたよ」

と、相好を崩した。

( 覚えてくれていたんだ…)




「できるだけ注射は、続けてきてください」

と、来週の火曜日までの通院が必要だと言われ、

週末の伊豆下田への出張の事を伝えると

「アルコールはダメ、温泉も注意してください、忙しいと思うけれど、なるべく身体を休めてください」

と言われた。


世間は狭い。

特に私のような商売は、どこで誰に会うかわからない…。


仕事では、またいつものようにエラそうに喋っていたんだろうなぁ…。


続いて、

看護師さんから注射をしてもらい、
丁寧な塗り薬の説明を受けたが、

医師会の研修はドクターだけでなく、

看護師さんも多く参加していた事を思い出し、

( わかりやすく丁寧な説明だなぁ…)


と、感心しつつ、

この通院経験も、どこかでネタに使おうかなぁ…

と、思うのであった。















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邦楽の調べ

2019-10-07 09:34:22 | ナレーション ボイストレーニング
心を整えて

背筋を伸ばし

ゆったりとした気持ちで

丁寧に言葉と向き合いました。


演目と曲解説のナレーションを担当して

何年になりますか…

たぶん10年以上になるかと思います。


邦楽のナレーションは、

声を張らずに、落ち着いた中音域を使いますが、

曲想によって、

読みを変えることが要求されます。


華やかな曲の場合と

静かな曲の場合とでは、当然、ナレーションも変わりますし


舞踊の始まる前のナレーションでは

踊りの世界観を邪魔しないようなナレーションを入れるように心がけています。

そんな時に、

亡き母の姿を思い浮かべるのはいつものことで、

昨日の演目の中に

母が演じたことのある「清元・旅奴」がありました。

母の遺品のビデオをDVDにする際に、

たまたま、見つけたのですが、

リハーサルの舞台稽古をビデオに収めていたらしく

そのコミカルな所作に、思わず

( 母にピッタリだなぁ…)

と感心したものです。


舞台の袖で、

「旅奴」を観ながら、

母のことを思い出し、胸が熱くなりました。


心を癒され

耳も癒され

穏やかな気持ちで過ごせた1日でした。












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湖畔の宿♪

2019-10-05 17:48:08 | 音楽
いよいよ来週に迫った下田市での

「懐かしの昭和・戦中戦後の大音楽会」コンサート、

今日は午後から

埼玉の朝霞でスーパーシニア楽団「楽悠」皆さまとの伴奏合わせでした。


…といっても、

本番同様の曲順での“通しリハ”のようなものです。

今回も、全38曲のうち

ソロを3曲、

デュエット3曲、

合唱を8曲と

出番の多い清水でございます。


そのうちソロで歌う

「湖畔の宿」は、セリフ入りでして

今日は、

そのタイミングを楽団の皆さまと合わせるのに、

冷や汗をかきました。



譜面には、サックスのソロの間奏が入ってから6小節目で

スタートして、13小節で終わるように…

と書かれています。




かなり早口でないと言い終わらないので

編曲者と相談して、

16小節の3番の一小節手前で、
セリフが終わるよう変更してもらいました。


この曲は、

戦時中に、

特攻隊で出撃する兵隊さんの慰問で

リクエストが多かった歌だと

以前、TV番組で高峰三枝子さんが仰っていました。

特にセリフの部分が兵隊さんたちの胸を打つのだとも…。


情感を込めすぎても変だし、

あっさり言い過ぎてもつまらない…。

抑えめでありながら、余韻を残して

3番の歌詞に繋げる…


本番まであと1週間、練習します!



一年ぶりの朝霞は、秋晴れの汗ばむような陽気…。


運動不足解消のため、

和光市駅から朝霞駐屯地近くの練習会場まで片道1.6kmの道を歩いて行き、

途中にあった回転寿司で

エビマヨ握りとカニほぐし身軍艦、
おしんこ巻きを一皿ずつに茶碗蒸しを食べ、

約4時間、思いっきり歌ったあと、

帰りも同じ道を和光市駅まで歩きました。

今日は、
きっとよく眠れるはず…


明日は、

毎年、ベイシア文化会館で行われる群馬県邦楽協会定期公演で

演目紹介のナレーションを担当するので

声をナレーションモードに戻さなければなりません。

ただ今、

帰りの電車内で、こっそり声帯ストレッチ実践中。

(^_^;)



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Halの親指

2019-10-04 18:56:36 | 大型犬との生活
先週もらった薬が終わったので

再び獣医さんで診てもらう…

分泌腺の炎症は治ったようだが、

時々、出血しているのが気になって仕方ない。

注射を打ってもらう際に

「ずいぶん爪が伸びてるねぇ、切りますか?」

と、

訊かれ

「ぜひ!」

と即答した。

爪を切ろうとすると、必ず脚を引っ込めるのは、

過去に何か嫌なことがあったのかなぁ…

と思っていたが、


さすがに獣医さん、

動物看護師の女性スタッフにHalを抱えさせて、

パチンパチンと軽やかな音をさせながら、あっという間に爪切り終了。


その途中で、

ある事が判明した。


「アレ?Halちゃんはロウソウがないねぇ」

「ロウソウって何ですか?」


「親指のことだけど…ないんですよ」


ドキッとした…

「奇形か何かでしょうか?」

と訊くと

「奇形としたらありがたい奇形だけどね」

「……」

「ああ、切ったあとがあるねぇ」


「前の飼い主さん…ですかね」


「子犬の時に切る場合があるのでね」

と、獣医さんは答えて

「ハイ、いいですよ!」

と話を打ち切った。



気になってロウソウ…を調べてみると

“狼爪”という字が出てきた。


ブリーダーで
子犬の頃に切るケースがあるらしいが…

Halも、そうだったのかなぁ。

その痛みを覚えていて、
爪切りを嫌がったのだとしたら…

可哀想だ。

獣医は、狼爪は無いほうが良いようなことを言っていたが、

もともとあった親指を切ってしまうなんて、

なんだかなぁ…。


Halは、今日も良い子でした。



初めて切ってもらったHalの爪






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娼年

2019-10-02 22:53:47 | 映画・ドラマ
ずばりR18であります。

この手の映画では、

スタンリー・キューブリックの

『Eyes Wide Shut 』を思い浮かべますが

それよりも、

もっと俗っぽい印象を受けました。



石田衣良さんの原作を読んでいないので、何とも言えませんが…

主演の松坂桃李さんの熱演には、拍手を送ります。👏


それと江波杏子さんの演技…涙が出ました。

…遺作だったんですね。


残念だったのは、

主人公の名前が、

我が長男の呼称と同じ「りょうくん」だった事。

(^^;;

「りょうくん」と主人公が呼ばれるたびに

長男の顔が浮かんで、困っちゃいました。
(ーー;)


エンディングに流れる

peggy lee の 「Mr. Wonderful 」は、

なんとも言えない不思議な余韻を醸していて、

この手法は、

『恋する惑星』のウォン・カーウァイ監督と似ているかなぁ…

と思いました。



映画館で観るには勇気が必要かな?と思ったので、

amazonで、こっそり観ましたが、

途中で笑える場面もあり、

特に西岡徳馬さんの名演には、爆笑しました。

(^_^;)


ここまで見せられると、

逆にエロスなんてものじゃなく、


動物園で、

オランウータンの交尾を見せられているような…。

(^^;;


いやいや、

これも、

「愛のコリーダ」同様の文学作品ですよ。


ついでと言ってはなんですが、

プラトンのエロス論を読んでみたくなりました。








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OPが逆ギレ

2019-10-02 20:16:00 | Diary
最近の私、

若い頃と違って

歳のせいか、気が長くなって滅多に怒ったりしません…

が、

今日は、とても不快な思いをしました。



本日11:15に某通信会社の157で、

現在の契約状況を確認しようと問合せしたのです。

たぶん混み合っているだろうとは思いましたが、

案の定、10分近く待たされ、

ようやく繋がって、

電話口に出た女性オペレーターの声は、

無表情で、疲れているのか、
とても無愛想だったんです。

それだけなら、まだよかったのですが、

こちらの返事を待たずにセカセカと途中で話を遮って一方的に喋りはじめたので、

「私の話を最後まで聞いてくださいね」

とお願いすると、

「そっちのほうがかぶって話してるんじゃないですか!」

と、いきなり逆ギレされちゃったんです。


「そんなものの言い方しなくても…。9月末に問い合わせた時には、ちゃんと調べてくださいましたよ」

と言うと

「ほかにも待っているお客さんがいるんです!長くなると困るんです!…で、何をお調べすればいいんですか!」

…と、

終始こんな感じ。

「電話応対品質向上のために録音しているんですよね?」

と訊くと、

その後は、わざとコンピュータボイスのよう無表情で素っ気ない対応。


ようやく、私の契約内容を調べてもらい切ったときには、

157にかけてから、20分もかかってしまっていました。


どうしちゃったんでしょう??

逆ギレされたのは、初めてでしたが


( コレは電話応対の研修でのネタになるな…)

と、心の底ではネタが増えたことに感謝しつつ切りました。


…でも、
やっぱり不愉快ですよ。

なので、blogで憂さ晴らししています。



でも、考えてみると

契約違約金の制度改正で、

前契約から新契約に変える手続きやら
番号ポータビリティやら、
契約解除手続きやら

いっぺんに電話で相談が来たり、説明不足へのクレームが来たら…

そりゃ、余程のプロじゃない限り、確かにキレることもあるでしょう。

今日のオペレーターさんは、

逆ギレするなんて前代未聞の、全くの素人さんでしたが、

そんな素人さんに顧客対応のノウハウを教えてない企業の体質に呆れています。


で、

その後、今度は近くのショップに寄って契約内容の変更と、

新機種iPhone 11 proを予約して帰ってきたのですが、

ショップの若い男性スタッフさんは、

コレまた、

どう言うわけか、

私に「おかあさん」と呼びかけ、

( 最初は、お客さんの聞き間違いかと思ったのだけれど…)

夫に「おとうさん」と呼びかけていました。

まぁ、仕方ないか、新人さんみたいだし、
息子たちと同じくらいの歳だし…。


どうしちゃったのかなぁ…

ちゃんと、スタッフ教育しましょうよ。

(~_~;)















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2円分の浪費

2019-10-01 09:43:32 | Diary


「そんな大騒ぎするほどのことか?」

と夫は言う…。


「近所のスタンドの入り口だって混んで入れなかった…」

と。


メディアが煽り立てるものだから、

つい、それに影響されて

大騒ぎしているのだと、夫は言う。


「そうだよね、そんなに騒いだってねぇ…」

と答えつつ、


今日の自分の行動を振り返ってみる。

請求書の封筒にはる切手で迷った。


都内に着く頃は、2円あがって84円?


じゃ、

最初から2円分の切手を足したほうがいいのか、

それとも、まだ今日中に出せば82円の切手だけでいいのか?


…と。

それで、

午後3時過ぎにHalを乗せて

車で家から約4kmの所にある郵便局へ行った。

窓口で、

「2円足さないとダメですか?」

と訊くと、

「今日は、まだ82円のままで大丈夫です」

と言われ、ホッとした。


だが、

冷静になって考えると、

郵便局までの往復ガソリン代のほうが高くついたワケだ。

(^_^;)


それに、

9月30日でなくても、

翌日の仕事のついでに、

84円分の切手を貼ってポストに投函すればよかったのだ…。


なんなんだ⁈この妙な焦りは…。

煽るのは、やめましょう‼︎


抗生物質の薬の効果か、よく寝るHal。











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