
車の法定点検に伏見まで行きました。
大手筋商店街。


京都の商店街らしく、所々にお寺さん。
母が、点検の間に桃山御陵前の家具店に行って父の仏壇変わりの棚を買いたいって言うので

大手筋商店街。

しかし、店が空いてません。
「もうやめはったんかなぁ。」と言いながら、近くの
雑貨店で、母、おしゃれなランチョンマットを買いました。
「お店閉まってますね。やはりコロナですか?」とお店の人に聞いたら「この辺りは火曜日定休なんです。」
よかった。
また来よう。

京都の商店街らしく、所々にお寺さん。
「ぶんぶんぶん」は練習曲として有名ですが、元はボヘミアの民俗音楽にドイツの詩人ホフマン フォン ファラースレーベンが歌詞をつけ1843年に発表されたものです。
歌詞の内容はほぼ日本語と同じですが5番まであって、最後は蜂蜜やミツロウを取ってきて。となっています。
「ぶんぶんぶん」というところが「summ summ summ 」と言うのがうちの小学生のお気に入りです。
勝手に「summ summ summ を吹くよ!」と言っています。
子ども向けの曲は電子楽器の伴奏が多いですが、木管アンサンブルの伴奏見つけました。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
可愛い曲〜耳慣れたメロディ〜♬
異国の子供たちの声も愛らしい〜♬
思わず一緒に〜ブン〜ブン〜蜂が飛ぶ〜♬
口ずさみました(^-^)
季節の変わり目ですね。
くれぐれもご自愛下さい。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
こういう歌って楽しくやることも大切ですが、曲本来の情緒を感じながら歌ったり演奏したりすることも大切と思いました。
私も昔黒猫を飼っていました。キネさんの姿に懐かしく思い出しました。
子どもは優しい歌声を聞いて演奏すると、やっぱり優しい演奏をしてくれます。
季節の変わり目、ご自愛下さいね。
こういう演奏を聴いてもらってから、吹いてもらうと音楽が全く変わります。
子どもの感受性には、驚かされます。