音楽の喜び フルートとともに

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病い

2013-03-29 20:56:20 | レクチャー、マスタークラス

今日は、島本でセミナー。御幸橋の瀬割り堤の桜がいよいよ咲いてきました。

昨日、帰ってからお腹の具合が悪くなってまずいなあと思っていると、38度、熱が出てきました。
父の風邪がうつったみたい。

妹が今日は行くというので、今日は通院は休みましたが、以前から約束していたセミナーは抜けられない。薬を飲んででかけました。

体と心は結びついています。
チベット仏教では、妬む心、憎む心を持った時にすでに病んでいるのだといいます。

父に依存し、甘やかされてきた分、自分が提供する側になったのだという変化に、身体がついていかないのだという分析に、なるほどと思います。

父の老いた身体に触り、おむつの世話をしているその時、自分が提供するがわになったのだということを楽しんで、笑えるか?と言われたら、頭では納得しているといいながら、心のそこから楽しんではいない。

怒りや、涙で処理しているうちは、心は、病んでいるといいます。

状況や、情報に、良い、悪い、正義や、不正は無い。

悪い状況だから、ここから良い状況にならないと間違っている。と考えている時点で、自ら病いになる道を選んでいるのです。

価値判断を少し置いておいて、科学的に観察すると、人生は興味深く、味わい深いものになるのかも。


父入院

2013-03-28 23:23:14 | Weblog

かすみ草咲きミニバラ。草津で買った中の一つ。かわいくってたまりません。

今朝は、Mさんと会う約束だったのに、朝、7時30分頃に母から電話。
「お父さんが、具合悪いから病院に連れて行って。昨日の夜から熱出て、下痢してて、救急車呼んだ方がいいかな。病院に電話したほうがいいかな。」

「わかった、すぐ行くから。」
牧野のうちから、松井山手の実家まで車で30分位。
救急車呼んだかな?直接病院行ったほうがいいかな?と考えながら、でも母のことだから呼んでないか。とか色々考えながら。
朝は少し渋滞していて、8時すぎにつきました。

「どうした?」と聞くと、昨日のお昼の話から始めます。
「今、歩ける?」
「立てない。」
「じゃあ、救急車。」
「だって、車できてくれたし、意識はあるし。」
「2階からどうやって降ろすの?それに、雨降ってきたし、濡れるよ。」
「病院に聞いてみるわ」と行きつけの病院に電話をしだします。
受付の人に、病状の説明をしだすので、「連れて行かないことにはどうしようもないよ。」
結局、救急車を呼ぶことになりました。

3人の救急救命士さんが、来て、2階にあがり、レジャーシートのような素材の柔らかい担架を、ベッドに乗せ、「そこまで寝返りうてますか?」と父に聞くと、「はい。」と父はこたえています。
しかし、実際にやろうとすると、ちょっ右に傾いただけで、一向に進みません。結局、救命士さんが、二人で抱えて乗せ、家の毛布も使って父をくるみ、座ったような形で包み込み3人で端を抱えおろしてくれました。

いつもの田辺中央病院を聞いてくれ、すぐ運んでくれました。私は車であとからついていき、母と合流。荷物もあるし、あとが困るからね。

9時前には病院についていましたが、それからが、長い。
CT、血液検査、レントゲン、インフルエンザの検査、先生と話せたのは10時すぎ。
「大腸炎ですね。」
「ウィルス性ですが?」
「大腸炎は大概ウィルス性なんですが、たくさん菌があって、特定しようと思うと、すごいたくさん検査しないといけないんですよ。とりあえず、点滴して症状が落ち着くまで見ましょう。」

それからがまた、長い。ずっと、救急室で父と母と一緒に入院準備ができるのを待っているだけ。
その間に、入院の処置誓約書、何枚もある問診票に、チェックを入れ、12時すぎまで、部屋に入れませんでした。

それから、「紙おむつと、尿とりパッド、箱ティッシュを用意してください。」と看護師さんに促されて、近くの平和堂に買い物。ついでにお昼を母と食べ、13時過ぎに病室に戻ると、収まっていた熱がまたでているようで、父は赤い顔をして、眠っていました。
鼻にさっきはなかった酸素吸入もされています。

入院の品をロッカーに入れたりしていると、看護師さんがやってきて「よかった。熱が出てきたので、抗生剤の点滴をしたいのですが、その問診票にサインをお願いします。」

前に来た時はそうではなかったのですが、いつの間にか、サインする書類が増えています。

「トイレに自分で行こうとするかもしれません。」というと、「手をくくってもいいですか?」
というので、「暴れたりはしませんけれど、」
「もしかしたら、危険があるかもしれないので、もし、だめなら、家族の方に泊まっていただかないといけない場合もあります。」
『えーっ!それって、くくらせないと、泊まれって二者択一?』

結局、サインするしかなかったですが、「これなら泊まっていただなくても結構です。うちで見させていただきます。」
ほっとしたけれど、なんだかなぁ?


テレビボード

2013-03-27 23:26:52 | Weblog

梅田の阪急で、テレビボードを買えないかと、レッスンのついでに見に行きました。

改装前、ごちゃごちゃして狭かったエントランスホールは、広くなり、驚いたのは、天井から本物の花が何本もぶら下がっていたこと。
ストックや、金魚草など本当の花が、ドライフラワーになっていて、薄く香りもします。
それが、尋常な量ではありません。
確かにすごくって素敵だけれど、これって、数日で変えるんじゃないかな?
もったいない教の虫がむくむく湧いてきて落ち着かなかった。

インテリア売り場は、確かに一般の店よりも高いものが置いてありますが、バブルを知っている私は、品数もバラエティもすくない気がします。
売り場も狭い。ブランドの代表作が、ベッドとチェストが置いてあって後はカタログ取り寄せ。
シンプル、モノトーンが主流です。

実際に買うわけではありませんが、百貨店では普段目にできないような質のいいものを見たい。ヴァラエティに富んだ品揃え見たいという欲求を十分にはみたしてはくれません。
百貨店が変わったのか。私が物欲が薄くなったのか、ワクワクしません。
今は手に入れられないけれど、いつか手に入れたいと思うようなもの。ないです。

スイーツや食品はすごいんだけど。

みんなネットで買ったり、郊外店で買うようになったからかな。

それにしても、うちのテレビは、ピアノが来たおかげで、使わなくなった電子ピアノの上に乗ったまま。
不都合はないので放置してきたんだけれど、テレビのピアノ上生活、まだまだ続きそです。




アンサンブルディ

2013-03-26 20:58:24 | 音楽

草津で買ったアザレア。ヘルムート・フォーゲルという品種だそうです。
満開のせいか、この豪華さで200円。花が終わったら植え替えて、ずっと楽しめます。

ピアノのKさんが、朝から来て、二人でアンサンブル。

ドゥメルスマン作曲、ウェーバーの「オベロン」の主題によるグランドファンタジー。
「声のだったりすると、発声練習とかするんだけど、いいの?」
「うーん。本当はウォーミングアップとかするんだけど。」
「そうだね、横隔膜だものね。」
「まあ、いきなりでいいか。」
先週の金曜に楽譜をコピーさせてと、持って帰ったばかりですが、Kさんも、結構さらってきています。

声楽もやってきるKさん。細かいところはいろいろありますが、フレーズがばっちりです。

後は、同じくドゥメルスマンのグランドソロ6番。
イタリア風の美しいテーマと、調子のよいなじみやすい旋律。
この曲は、リズムカルな刻み、初めてでも、Kさんがキレの良いピアノでサポートしてくれます。

ドゥメルスマンの師匠、トゥルーのグランソロ13番と3番。
華やかなヴィルトゥオーゾの曲ですが、私も13番は久しぶり。3番は初見。
必死で食いついて行きました。
Kさんは3番が気に入ったみたい。ピアノが力強いです。

タファネル作曲、ウェーバーの魔弾の射手ファンタジー。
「これは、弾いてないんだけど・・・。」とKさん。
終わってみると「こういう曲は好き。」「元は歌の曲だもの。」
フルートの曲を気に入ってくれる人が増えるとうれしいです。

後、ピアノの上にあったモーツアルトのGdurのコンチェルト。
「モーツアルト好きよ。」
もちろん、私も。
やっぱりモーツアルトは難しいです。
初見ではとても曲にはなりません。それでも名曲。
「モーツアルトは、3曲しかフルートコンチェルトとしては、ないの。」
というと、「全部コピーさせて。」と、いうので、GdurとDdur両方持って帰ってくれました。

楽しみができました。


琵琶湖、草津温泉

2013-03-25 22:02:07 | 紀行

土曜日に両親を連れて、滋賀県草津の温泉に行ってきました。
最近、父はお風呂に公衆浴場に入ると、着替えを入れたロッカーを見つけられません。
温泉に行くのは、夫と、息子のいる時に限ります。

母と私の目的は温泉もですが、道の駅「グリーンプラザからすま」での買い物です。
近隣の農家が作った新鮮な野菜がやすく手に入ります。そして、やはり特産の近江牛、近江米。
お漬物や、こんにゃく。
あかひげネギは、普通の長ネギのような姿で、根元白いところが、赤い色です。辛味が少なく、根元から葉先まで、食べられます。お鍋で食べたら、甘くて美味しかったです。この辺の特産だそうです。

アイスプラントという葉も買って帰りました。太めの茎の、肉厚バジルのような感じですが、小さな透明な水滴のようなものが、びっしりついています。炒めたり、ゆでても良いそうですが、生が一番おすすめと書いてあったので、サラダに入れて食べてびっくり!
塩をかけてないのに、うっすらと塩の味がします。
なんと塩分を含んだミネラルだそうです。不思議な食感です。これは、また買いたい。
後は、地元の花の苗を買いました。これはまた紹介します。

温泉の後、やっぱり琵琶湖のほとりにたってみました。
夕方逆光の琵琶湖です。

琵琶湖はきれいでしたが、寒かった。風がとんでもない!
せっかく入った温泉。湯冷めしそうなので、滞在時間5分余り。
あー、もったいなかった。

しかし、これくらいゆとりのスケジュールが、今の私たちのテンポです。


第二回枚方に音楽をひろげよう!実行委員会

2013-03-22 22:41:42 | 音楽

畑のあぜ道に咲いていたオオイヌフグリ。春が来たなぁ。って気がします。

今日は第二回「枚方に音楽をひろげよう実行委員会」企画のための会議です。

1月27日のみんなでつくる「カルメン」に続いての企画です。
次は、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」

久しぶりの会議ですが、みんな元気です。
フルートのKさんは、編曲をだいぶ進めていました。
ブラスバンドの若者たちに、合わせて、いろいろ考えてくれています。
合唱のKさんは、コーラスと、バレエの子どもたちの出番をもう決めています。

Sさんは会計を引き受けてくれました。私はまたまた、事務担当・・・役不足なんだけど。

クリスマスのお話なので、12月にホールを取ることにしました。

ホールをとるのは大変です。
人気の日は100人位並ぶ時もあります。
4月にはとりにいかなくてはなりませんが、みんなの都合がその日しかありません。私とKさんが行くことになりましたが、抽選にもれないように、祈るばかりです。

たくさんの子どもたち、若者たちにくわわってもらって、楽しいコンサートにしたいです。


畑のお手伝い

2013-03-21 23:29:28 | Weblog

松井山手の実家では、長年父が市から借り受けた貸し農園で、野菜を作ってきました。

父は、徳島の山奥の農家の出なので、毎日豆に世話をして、じゃがいもやら、人参やらを作ってはくれたものです。しかし、その父も、いよいよ認知症がすすみ、何をどこに植えていたのかわからなかったり、肥料をやるのを忘れたり、
いままで、父に任せきりだった母が、意を決して、自分でやることにしました。

しかし、重い肥料を運んだり、耕したりは大変なので、手伝ってということで、次男と二人お手伝い。

しかし最近ほったらかしだったらしく、スナップエンドウがほんの少し植えてあるだけで、土が固くなっています。土を柔らかく鋤で耕さなくてはなりません。
鋤で耕していると、何度かグサッと土に鋤をさしたら柄から鋼がスポンと取れて、土に鋼だけが突き刺さって残ってしまいました。

「くわはどうしたの?」
「どこかにあるかわからない。」と母。
「もう一本の鋤は?」
「壊れてる。」
「買ってから来たら良かった。」
「スコップで掘るしかないか。」
スコップもさびだらけ。
私も手伝ったのは数える程ですが、次男はもっとひどい。
スコップの扱い方を教えて、私は柄の抜ける鋤で抜けては差し直しを繰り返しながら、なんとか、二畝耕しました。

後、1㎡ほどに植わっていたスナップエンドウに添え木をして、お手伝い終了。


父はあれだけ、畑を大切にしていたのに、半年程のあいだに、すっかり畑も道具も荒れ果てて。
もっと、両親のこと、気をつけないといけなかったな。

畑は楽しいし、また手伝いにこよう。


ブラッシュアップ

2013-03-20 22:38:25 | 子ども

春分の日の今日は、春の嵐。
年度末のこの時期は、子育てサロンのおもちゃを洗います。

私は、冷蔵庫と、製氷皿や、フライパン、卵に、なす、ぶどうにチキン、ハンバーグにきゃべつ。
隅っこまで入り込んだ汚れを落とすために、ネットに入れて、洗剤を落として洗濯機でじゃぶじゃぶ洗ったて、すすいで、今度は、入り込んだ水を振って出します。本物のざるに入れて台所で干します。


冷蔵庫の方は、お湯を落とす前の、お風呂に一晩つけて、シールをはがしやすくします。


できるだけシールを人力ではがしたら、メラミンスポンジでゴシゴシこすると、シール痕は残ってしまいましたが、落書きも取れて、ピカピカ。
洗っていると、きれいになったおもちゃで子どもたちが、遊ぶ姿が浮かんできて、ワクワクしてきました。
子育てサロンも新年度突入です。


看板作り

2013-03-19 20:37:38 | 音楽

月曜日は、Gさんと看板作りの日。一週間に一度が待ち遠しいです。

何かをつくる楽しさもありますが、作りながら、お茶をしながら、友達としゃべるのが楽しいです。
今回は、ピアニストのTさんも一緒。やはりピアノ教室の看板を作ります。2月から誘っていましたが、Tさんは忙しくてなかなか来られなくて、今回スタートになってしまいました。

Tさんも、Gさんも息子の幼稚園仲間の親です。
GさんとTさんは、学年がずれていたので、ゆっくり話したのは今回が初めてだそうです。
でも、そんなことは感じないくらい、二人共、リラックスした感じで話しています。
私の好きな人は、どこか共通点があるのかな?

しゃべりながら描いて、だいぶできてきました。
ロゴを描いて見たら、ちょっと下寄りになって、隙間が大きくなってしまいました。
「どうしよう?何か書いたほうがいいかな?」と、悩んでいると、Gさんが「ちょっと、入れてみようか?」と音符をたくさんちらしてくれました。思ったより可愛い感じになって大満足。
後、ロゴにシェードを入れて、縁を塗ってニスを塗れば、完成です。

右の看板の方は、Gさんが、縁に、花紋用を描いてくれています。後、ロゴと、最後の難関。上の方に描かれているくまが持っている本に楽譜を入れなければなりません。




こっちはTさんの看板。下塗りをして、下絵を描きました。
乳母車に乗っているくまの赤ちゃんに楽器を持たせるか?歌わせるか?思案中。おもちゃのピアノも入れることになっています。


Tさんも、私も仕事しなくちゃ。生徒さん募集中です。
年齢、経験に関わらず、音楽はいつからでも楽しめます。
私は、松井山手駅徒歩5分、牧野駅徒歩5分でフルート教室をやっています。

Tさんは、御殿山駅10分。
レッスンご希望の方は、ぜひ下記アドレスまでご連絡ください。
詳細お知らせします。無料体験レッスンもあります。

moto-fl-angel@nifty.com

フルート教室 久米素子


プロコフィエフ本番

2013-03-18 23:43:57 | 音楽

日曜日は先客万来。常連のすずめたち。それから、ひよどり。


鶺鴒(せきれい)


写真に収めるのが難しい目白まで。

土曜日は、プロコフィエフのソナタ3、4楽章の本番でした。

フルートの調子が悪いので、楽器屋さんにお願いしたら、日程が合わず、12時からの予約になってしまいました。2時入り、3時本番!

Hさんに見てもらうと、タンポが3個破れていました。「いつ本番ですか?では、2時までには仕上げて置きます。」Hさんは本当に頼りになります。預けて、先にほかの用事を、済ませることにしました。

今日は、穴だらけ。
ドレスを持ってきたものの、ネックレスを忘れ、しまった。靴下も靴も真っ黒。
薄いクリーム色のドレス。本当はベージュとか、ゴールドが良かったけれど、用意が無い。そういえば、このドレスで、靴が必要な場所でやったことはなかった。
私の足は、23.5cm。標準の長さですが、ワイズ(幅)が、D。
D、E、Fと、広くなってくるのですが、売り場で、Eだって、ほとんど見つからない。今の、主流は3E。Dから、2.5cmも大きいです。靴はなかなかあったものが買えません。
靴はあきらめて、靴下と、ネックレスをエスト1で手に入れました。
一人で、昼食をとり、2時前に戻ると、Hさんがちゃんと仕上げておいてくれました。
「まだ、危ないのがありますが、いっぺんに変えるとバランスが変わるから。」
キーを叩いてしまうのか、キーの消耗が激しいです。
Hさんのおかげで、フルートは生き返りました。

レッスン室を待っている間に、同門のHさんに会いました。お久しぶり。今年はブランデンブルクを演奏するそうです。お互いに励まし合っているうちに時間。

レッスン室で、音を出してみると、直したフルートはいい感じ。
大丈夫、それほど上がっていない。まだ。
となりの部屋からシャミナーデのコンチェルティーノのピアノの伴奏が聞こえてきました。
いいなあ、ゆっくりピアニストと合わせられて…私は、10日に1回合わせただけ。

人はともかく、大丈夫か?

ドレスを着て、靴下をかえて、靴を見たら、黒でもそう悪くない。バッチリというわけではないですが。

ホール前では中田百合子さんが、いつものようににこやかに待っていてくれました。癒されます。
「よろしくお願いします。」
シャミナーデの彼女は、いい演奏をしていました。
次、私。

中田さんとの、演奏は本当に楽しいです。
どんな風になっても、必ず、音楽にしてくれます。
こんな楽しいプロコフィエフは、ありません。
私も悪乗りして、リハとは、全く違う演奏になってしまいました。
まあ、細かいことはいいっこなしで、プロコのロシアの血。静かな、凍土の中から、いきなり怒涛の雪解け、お祭り騒ぎ。
って感じで…。
気持ちよかった。
ああ、またやりたい。