昨日、札幌ドームでビリージョエルのコンサートが催された。
行きたかったが、料金が高かったので、二の足を踏んでしまった。
でも、好きなんだな、ビリージョエル。
あれはディスコ音楽がラジオから毎日流れていた頃。
ビージーズやアバなど、知らない曲が無いほど流行っていた。
その時聴いた「ストレンジャー」は独特なメロディーラインが印象的な曲だった。
その後「素顔のままで」や「オネスティー」など、名曲がつぎつぎと生み出されていった。
そんな中で、今でも一番大好きな曲は「ニューヨークの想い」である。
ピアノの前奏が胸に響く。ああ、何度聞いても聞き入ってしまう。
スタローンに似てるんだよね。
そんなに大好きなビリージョエルが札幌にやって来たというのに、行かないなんて、若さが足りないのかな。一昨年、クラプトンの時は行ったのにね。
そういえば同じ時期に松山千春やサザン、ツイストもものすごく流行っていた。
その頃の部屋の様子が思い出されて、懐かしい・・・・
聴いていたラジオもその頃流行っていた「ラジカセ」だった。
行きたかったが、料金が高かったので、二の足を踏んでしまった。
でも、好きなんだな、ビリージョエル。
あれはディスコ音楽がラジオから毎日流れていた頃。
ビージーズやアバなど、知らない曲が無いほど流行っていた。
その時聴いた「ストレンジャー」は独特なメロディーラインが印象的な曲だった。
その後「素顔のままで」や「オネスティー」など、名曲がつぎつぎと生み出されていった。
そんな中で、今でも一番大好きな曲は「ニューヨークの想い」である。
ピアノの前奏が胸に響く。ああ、何度聞いても聞き入ってしまう。
スタローンに似てるんだよね。
そんなに大好きなビリージョエルが札幌にやって来たというのに、行かないなんて、若さが足りないのかな。一昨年、クラプトンの時は行ったのにね。
そういえば同じ時期に松山千春やサザン、ツイストもものすごく流行っていた。
その頃の部屋の様子が思い出されて、懐かしい・・・・
聴いていたラジオもその頃流行っていた「ラジカセ」だった。