5月26日(月)の市場概況です。為替のみ更新
テクニカル用語の簡単解説
・日経先物:OSC47%(-9%)5月15日の60%から下落中。
・日経平均:OSC41%(-9%)5月14日の60%から下落中。
・TOPIX:OSC42%(-10%)5月20日の60%から下落中。
・マザーズ指数:OSC52%(-7%)5月14日の68%から下落中。
・ヘラクレス指数:OSC60%(-3%)5月14日の74%から下落中。
・国債先物:前日比15銭高 OSC40%(-3%)5月15日、21日の45%から下落中。
・日経先物イーブニングセッション:13720円(大証終値比+30円)
・シカゴCME日経先物:休場
・NYダウ:休場
・ドル・円:103.4円(4銭の円安)OSC46%(+1%)5月20日の54%から下降中。更新
後場は結局凸凹はありながらも、なだらかな下降曲線を描いて終了。主力市場はOSCを10%近く下げました。RSIも3月下旬段階まで押し戻されております。
日経平均は、黄金分割比率の14200円近辺で5月7日に一旦ピークを打ったものの、5月15日に奪還。翌16日に14392円まで伸ばしましたが、終値では2日天下に終わっております。そして、23日には4月28日の高値近辺に戻され、今日は4月21日の高値も50円ほど割り込みました。次のターゲットは4月7日の13450円近辺での攻防となりますが、この日に指数値は24642に対して今日の指数値はまだ670ポイントほど高めです。実際の終値比では240円の差ですが。
これらを総合して考えて、今回の下落局面では、上げ下げはあるものの、13000円までの調整へと突き進む可能性がありと見ております。
今晩のNY市場はMemorial Dayとやらで休場です。多分シカゴCMEも休場と思われますが、間違っていたら明日の朝訂正します。
テクニカル用語の簡単解説
・日経先物:OSC47%(-9%)5月15日の60%から下落中。
・日経平均:OSC41%(-9%)5月14日の60%から下落中。
・TOPIX:OSC42%(-10%)5月20日の60%から下落中。
・マザーズ指数:OSC52%(-7%)5月14日の68%から下落中。
・ヘラクレス指数:OSC60%(-3%)5月14日の74%から下落中。
・国債先物:前日比15銭高 OSC40%(-3%)5月15日、21日の45%から下落中。
・日経先物イーブニングセッション:13720円(大証終値比+30円)
・シカゴCME日経先物:休場
・NYダウ:休場
・ドル・円:103.4円(4銭の円安)OSC46%(+1%)5月20日の54%から下降中。更新
後場は結局凸凹はありながらも、なだらかな下降曲線を描いて終了。主力市場はOSCを10%近く下げました。RSIも3月下旬段階まで押し戻されております。
日経平均は、黄金分割比率の14200円近辺で5月7日に一旦ピークを打ったものの、5月15日に奪還。翌16日に14392円まで伸ばしましたが、終値では2日天下に終わっております。そして、23日には4月28日の高値近辺に戻され、今日は4月21日の高値も50円ほど割り込みました。次のターゲットは4月7日の13450円近辺での攻防となりますが、この日に指数値は24642に対して今日の指数値はまだ670ポイントほど高めです。実際の終値比では240円の差ですが。
これらを総合して考えて、今回の下落局面では、上げ下げはあるものの、13000円までの調整へと突き進む可能性がありと見ております。
今晩のNY市場はMemorial Dayとやらで休場です。多分シカゴCMEも休場と思われますが、間違っていたら明日の朝訂正します。
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