団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

アルバイトも慣れました。

2008-09-14 07:48:00 | 日記
老人ホームの宿直のアルバイトを始めて、もうすぐ一年になろうとしている。
アルバイトの作業も慣れ、あまり考えなくても次は何の作業をしなければいけないということが、わかるようになってきました。
四人交代で行っているのだが、この夏一人の方が病気でやめられたので、新たに新人さんが一名加りました。私も新人から抜け出すことが出来ました。
どの社会でもそうだと思いますが、新人は割りを食う事が多い。仕事を教えて頂いた先輩と別れるのは淋しいが、新人でなくなったのはうれしい気分です。

私は幼少の頃から何か喉にひっかかりを感じ、ゴホン、ゴホンと咳込むことが多く、周りの人に迷惑をかけていました。
昨日、家内が「最近あまり咳こまなくなったね」と私に言いました。
そう言われれば、多少喉のひっかかりを覚えて咳をしますが、以前程咳こみません。
家内に、「会社を辞めてストレスが減ったからではないの」と言われました。

私は、会社を辞めてよかったと再認識しました。
私の同僚は、嘱託社員としてまだまだ会社で働いている者が多いのですが、私個人は辞めて正解だったと思いました。
コメント
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