団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

”亭主元気で留守がいい”と大方の主婦は思っています。

2010-04-26 10:11:00 | 日記
今日も快晴です。これで快晴が3日続いています
今日も布団を干さなくちゃ、明日は雨の予報が出ているから。

ところで先日家内と話してましたら、家内のパート先の同僚の方のご主人が、この4月から働き始められたとのことです。

去年の3月で定年になられたのですが、町内会の会長という大変な役割を引き受けられたので、再就職もされず一年間自宅にみえました。

町内会長の仕事も終り、4月から再就職された訳ですが、奥様はご主人から解放され太ってしまったとのお話です。

町内会長の頃は、奥様がパート勤めから帰られると、ご主人はいつもテレビの水戸黄門の再放送を視ておられ、いやになってしまうと嘆いてみえたのだが、ご主人が働きに出られるようになったので、鬱陶しさから解放され、太ってしまったという話です。

それほどご主人が家に居るということは、主婦にとって鬱陶しいらしい。

私の家内も当然”亭主元気で留守がいい”と思っています。
コメント
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