団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

想い出の曲を聴きました。

2010-05-05 16:17:00 | 日記
昨日の夜7時30分からNHKの歌番組を視聴した。
坂本冬美とビリーバンバンが共演して、大ヒット中の「また君に恋してる」を歌った。

昨日の夜は仕事だったので、テレビの前を通りすぎた若い女性の職員さんが、「この歌、若い人達にも歌われていますよ!私も今度カラオケで挑戦しようかしら。」と、私に話しかけてきたので、「頑張って!歌ってください。」と、声をかけました。

「また君に恋してる」が終わった後に、ビリーバンバンが、「さよならをするために」を歌いました。

若い頃が甦りました。

この歌は家内と付き合っていた頃流行っていて、私達の結婚披露宴にバックミュージックとして、最初から最後まで流してもらいました。

結婚披露宴にふさわしくないタイトルの曲でしたが、私達二人の想い出がいっぱい詰まっている曲でした。

私達二人は大満足でした。

今から思うと、少し舞い上がっていたかなと思います。

舞い上がっていたから、結婚できたとも思います。

下記にビリーバンバンの「さよならをするために」


http://www.youtube.com/watch?v=SveSGU1jvNY








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