団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

日本年金機構の仕事ぶりは、役人体質からの脱却が出来ているの?

2010-05-01 07:05:00 | 日記
今日から5月。

昔 布施明が歌っていた「5月のバラ」を何気なく口ずさむ。

♪5月 この僕が帰るまばゆい5月
 赤いバラは 想い出のバラは
 君の庭に 咲くだろうか♪

今日は本当に五月晴れです。
気分よく過したいです。

ところで私は4月生まれですので、4月中にねんきん定期便が送られることになっていましたが、昨日までに配達されませんでした。

最寄の日本年金機構に電話したところ、住所が違っており送られなかったリストに載っているとのことでした。

担当の男性によると、3年前くらいに住所を間違えて入力されているとの返答。

再度送られるのに、4ヶ月くらいかかるとのことでした。

自分達のミスなのに、なぜ4ヶ月後なんて平気で言う神経が分からない!
すぐに対応する気構えが欲しい!

私の資料を調べて見ますと、2年前の5月にねんきん特別便が当時の舛添厚生労働大臣の名前で送られてきていました。

どうして2年前は正しい住所だったのに間違ってしまったのか、日本年金機構の仕事ぶりに疑問が起こりました。

これでは日本年金機構と名前は変わったが、仕事ぶりは社会保険庁の時と変わらないではないかとの不信感がつのりました。

名称変更くらいで、役人気質が変わるなんてありえない!

コメント
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