団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

苦手なかぼちゃは、即座に冷蔵庫行き。

2011-04-15 07:57:00 | 日記
今朝 朝食に使用した食器を、ふきんで拭いていると、食卓に私の今日のお昼のおかずが置いてありました。
家内がパートに出かける際は、いつも私の昼の用意をしてくれています。
今日のお昼は、ごはんと、昨日の夕食に出ました餃子とかぼちゃの煮つけが置かれていました。
かぼちゃは子供の頃から大の苦手で、昨日も一口も食べませんでした。
家内に、「かぼちゃがの残ったら、どうするの?」と、聞いたところ「冷蔵庫に入れて置いて!少しは食べなさいよ。」と、言いました。
最初から食べる気がないので、かぼちゃの煮つけは即座に冷蔵庫に入れました。
家内は、私がかぼちゃを嫌いなのを知っているのに作ります。
自分が食べたいのなら、自分の分だけ作ればよいのにと思うのですが、作り手はそうもいかないのでしょうか?
コメント
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