団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

孫がとうとうインフルエンザにかかりました。

2015-02-02 17:28:33 | 日記
昨日 息子からメールが来て、真ん中の小学3年生の孫が熱があるので、月曜日お守りをしてとの依頼でした。
なんでも土曜日に39度の熱がでたとのことで医者に行ったのだが「インフルエンザかどうかまだ分からない」との返答だったとのことです。
恐らく検査でインフルエンザの反応が出なかったからだと思います。

過去に孫達がインフルエンザに何度もかかっていますが、38度以上あっても、また家族の中のひとりがつい最近インフルエンザにかかったとしていても、検査でインフルエンザの反応が出ないと、医者はインフルエンザと断定しません。
検査でインフルエンザの反応が出なくても、つい最近家族がインフルエンザになっていて38度以上の熱があればインフルエンザだと私なら思いますが。
その為、翌日にもう一度行き、インフルエンザの反応が出てから薬を出す。
1日薬が遅れたことにより、手遅れになったらどうするの!と、私は言いたいですが、これは素人考えでしょうか?

お守りの件ですが、昨日の夜 休日診療所へ行き、インフルエンザということが分かったとのことでした。
今日は嫁さんがパートを休んで、看護をするとのことで、助かりました。
明日はお守りをしなければいけないようです。

このインフルエンザが家族中に蔓延しないことを祈ります。
それにしても学級閉鎖が相次ぐなど、インフルエンザが猛威をふるっています。
早く沈静化してほしいです。






何故に二人はここに  Kとブルンネン
コメント (12)
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