団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

図書館にたむろする中高年のおじさん入りになるかな。(苦笑)

2015-12-30 06:33:04 | 日記
 昨日の午後 テレビを見ていますと、かみさんが「たまには、一日ひとりでいたい」とぽろっと、
言いました。
「図書館でも行っていようか」と言いましたら、
「そうして!」といいましたので、左手を出しました。
「何?」
「喫茶店代」
「自販機のコーヒーにしなさい」
「自販機なんてある?」
「知らない」
「水筒を持って行ったら」
「今は学生で席が空いていないだろ?」
「休みが終わったらそうしたら」

冬休みが終わったら、スポーツ・ジムがお休みの時は、図書館でも行こうかなと
思います。

図書館にたむろする中高年のおじさん入りになるかな。(苦笑)

かみさんがそう言うのも、わかるような気もします。
以前宿直のバイトをしていた時は4日に一度家にいませんでしたので、
その間はのんびり出来たんでしょう。(苦笑)
私はそうではないですが、かみさんにとって私がいつもいることは
鬱陶しいようです。(苦笑)

バイトをしている時、入居者の方に
「奥さん、夜はおひとりで寂しいでしょうね」とよく言われたものですが、
そうではないですね。(笑)
ひとりの方が気楽なようです。
当日の夜の食事を考えなくても良いし。(笑)





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コメント (12)
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