中日新聞に「家事分担の不公平」、「やらなければ居場所なし」という記事が昨年末に載っていました。
夫婦共働き世帯が増加の一途をたどった平成の時代。
多くの人たちの関心事である家事分担のあり方も紙面で考えてきた。
しかし、長く続く性別役割分担意識などから家事にかける時間は
いまだに女性に偏っているのが現状だ。
「家庭は父親だけが安らげればいいわけではない。
家族みんなが安らげる、落ち着ける場所にしようと思うなら、
夫婦で家事、育児のシェアは必須です」。
家事シェアを提唱するNPO法人「tadaima!(ただいま)」の
代表理事 三木智有さん(38)は、こう指摘する。
三木さんがNPOを立ち上げたのは2011年。
育児に積極的な男性が「イクメン」と呼ばれ、注目されるように。
家事に対しても「自分事」としてとらえる男性たちは増えてきた。
「特にここ3、4年は家事に積極的な男性が増えた。
実際にやっているかどうかは別として「男性も家事をした方がいいよね」
という社会の空気はできつつある」と分析する。
「長時間労働など働き方の問題は大きいけれど、やるかやらないか、
結局は一人一人の意識の問題です」と三木さん。
家事をするのに性別は関係ないという考えはますます強まると予測する。
「人生100年時代と言われる中、仕事一筋で家事を全くせず、
家庭に居場所がなくなるのはリスクが大きいですよ」。
男性たちへのメッセージだ。
以上です。
「実際にやっているかどうかは別として『男性も家事をした方がいいよね』
という社会の空気はできつつある」と分析する。
その通りです。(苦笑)
これからの男性は家事を手伝っているという意識をなくし、
家事を積極的にやった方がよいと思います。
会社帰りに飲みニケーションなどと言って、同僚たちと飲みに行かずに家へ直行。
家事に勤しむ。
奥様も喜び、健康にも良い、子供たちともコミュニケーションをはかれる。
「家族みんなが安らげる、落ち着ける場所」という憩いの家庭になる。
バンザイ!(笑)
エリカの花が散るとき 唄 西田佐知子
夫婦共働き世帯が増加の一途をたどった平成の時代。
多くの人たちの関心事である家事分担のあり方も紙面で考えてきた。
しかし、長く続く性別役割分担意識などから家事にかける時間は
いまだに女性に偏っているのが現状だ。
「家庭は父親だけが安らげればいいわけではない。
家族みんなが安らげる、落ち着ける場所にしようと思うなら、
夫婦で家事、育児のシェアは必須です」。
家事シェアを提唱するNPO法人「tadaima!(ただいま)」の
代表理事 三木智有さん(38)は、こう指摘する。
三木さんがNPOを立ち上げたのは2011年。
育児に積極的な男性が「イクメン」と呼ばれ、注目されるように。
家事に対しても「自分事」としてとらえる男性たちは増えてきた。
「特にここ3、4年は家事に積極的な男性が増えた。
実際にやっているかどうかは別として「男性も家事をした方がいいよね」
という社会の空気はできつつある」と分析する。
「長時間労働など働き方の問題は大きいけれど、やるかやらないか、
結局は一人一人の意識の問題です」と三木さん。
家事をするのに性別は関係ないという考えはますます強まると予測する。
「人生100年時代と言われる中、仕事一筋で家事を全くせず、
家庭に居場所がなくなるのはリスクが大きいですよ」。
男性たちへのメッセージだ。
以上です。
「実際にやっているかどうかは別として『男性も家事をした方がいいよね』
という社会の空気はできつつある」と分析する。
その通りです。(苦笑)
これからの男性は家事を手伝っているという意識をなくし、
家事を積極的にやった方がよいと思います。
会社帰りに飲みニケーションなどと言って、同僚たちと飲みに行かずに家へ直行。
家事に勤しむ。
奥様も喜び、健康にも良い、子供たちともコミュニケーションをはかれる。
「家族みんなが安らげる、落ち着ける場所」という憩いの家庭になる。
バンザイ!(笑)
エリカの花が散るとき 唄 西田佐知子
それは男が仕事をしなくなった証拠でもあります。
リタイアしたとか、それに準ずる男たちが家事に積極的になるのは良いことですが、働き盛りの男が家事に勤しめるのは日本の力の衰退を見せつけられる気がしてなりません。
偏見ですかね?(笑)
>僕も彼女のところで食後の洗い物をしてますが、
それは男が仕事をしなくなった証拠でもあります。
そうとは思いません。(笑)
かっつんの思いやりでは。
やらない男性はいかなる時もやらないのでは。
>リタイアしたとか、それに準ずる男たちが家事に積極的になるのは良いことですが、働き盛りの男が家事に勤しめるのは日本の力の衰退を見せつけられる気がしてなりません。
偏見ですかね?(笑)
失礼ながら偏見です。(笑)
やれる男は家事をしていても仕事を立派にこなせるはずです。
女性が家事もしながら一人前に仕事をされているのに、男性が仕事があるから家事はできないんんていいわけです。
ただし、私がやっているなんて言いませんよ。(苦笑)
私たちの時代は子育ても家事も、私たちがやるのが普通で、やってくれない夫に対してさほど不満などなかったように思います。
今は社会環境が大きく変わり、女性の社会進出もすすみ、その割には制度としては確立してないところで
あれこれひずみがでているように思います。
時間的にどう考えても子育てにも関われないお父さんもおられるでしょうし、そこはやはり夫婦でしっかり話し合って、不満を残さないようにするのが一番ですよね
現実には話し合う余裕もない夫婦もふえてますが・・・
>私たちの時代は子育ても家事も、私たちがやるのが普通で、やってくれない夫に対してさほど不満などなかったように思います。
そういう時代でよかったです。(笑)
今の時代なら結婚できないかも。
なにせ家事は苦手ですから。(苦笑)
>現実には話し合う余裕もない夫婦もふえてますが・・・
今の時代は大変です。
昼休みもゆっくり取れないほどです。
週休2日とパソコンの普及で職場の社員が少なく、そのしわ寄せが来ているのでは。
私の時代昼休みはゆっくりお茶を飲む時間もありました。(笑)
まあ、産んでくれるだけで良いと言ったとか?
次男も、過労死寸前的はSEで、日々の目標は終電に間に合うことですが、それでも、帰宅して洗い物をし、アイロンかけもしてから寝て、朝は、子供の世話を一人で担って保育園まで連れて行っています。
どちらの夫婦も、実家が遠方だしね。
時代なのか?
私の育て方なのかは、不明です。
男性の意識も変わってきていますから。
私たちの時代は、共働きでしたがまるで「おしん」でし(笑)
育児・家事・介護・・・すべてが嫁である自分にのしかかっていましたから・・・
今でしたら、とっく逃げだすでしょうね。
意識が変わって来ることはいいことです。
でも、お互いに感謝の念は忘れないでほしいですよね。
お婿さんも次男さんも夫の鏡ですね。(笑)
お婿さんはおそらくお嬢様も超忙しい方なのでお互いに協力し合うということでししょうね。
次男さんのSEは大変ですね。
早く部門長にならなければ、過労死もありますよ。
気をつけられた方が良いと思います。
>どちらの夫婦も、実家が遠方だしね。
ヘルパーを雇うなり、ちょっと人の力を借りることを考えられたらいかがでしょう。
>私たちの時代は、共働きでしたがまるで「おしん」でし(笑)
育児・家事・介護・・・すべてが嫁である自分にのしかかっていましたから・・・
今でしたら、とっく逃げだすでしょうね。
ねこママさんは育児・家事・介護だけではなく、働いてもいらっしゃいました。
お嫁さんが戦力だとしても、これはちょっとね。(苦笑)
>意識が変わって来ることはいいことです。
でも、お互いに感謝の念は忘れないでほしいですよね。
ねこママさんのような奥様だったら、ご主人は楽だと思います。(笑)
https://did2memo.net/2019/01/10/malicious-web-page-mac-system-3-viruses/
私も騙されました。
先週ぐらいに出たので、私の契約しているNTTのウィルスバスターでスキャンしてしまいました。
今の所問題は生じていません。
次回は気をつけます。