中日新聞の読者投稿欄に「腹具合を知ることとは」というタイトルで、75歳の男性が投稿されていました。
1月15日付本欄「大盛残していいの?」を読み、共感を覚えました。
その昔、父から言われたことを思い出し、私は、注文した食事を食べ切れずに残すような人らに「フードロス」「もったいない」「作ってくれた人に申し訳ないと思わないですか?」との言葉を投げかけたいです。
もう一つ、「自分で自分の腹が分からなくてどうする?」と尋ねたくなりました。
父の口癖が「世の中、いろいろ難しいことや分からないことがたくさんあるけど、せめて自分の腹くらい、いつも自分で分かっておれ」でしたから。
口酸っぱく言われるたび、「なるほど、その通りだ」と私は思いました。
自分の腹具合を知ることとはすなわち、自分の状態を知ることです。
これは、この先の自分の行動に責任を持つということにもつながります。
もったいないと、腹具合ー。
生きていく上での大切な意識、心構えではないでしょうか。
以上です。
>父の口癖が「世の中、いろいろ難しいことや分からないことがたくさんあるけど、せめて自分の腹くらい、いつも自分で分かっておれ」でしたから。
耳が痛いです。😅
昔 50代の時、義兄夫婦と長野に旅しました。
夜 ホテルでディナーを食べました。
メインディシュが出る前に、パンが出ました。
パン籠の中にはいろんな種類のパンがありました。
美味しそうなパンばっかりでしたので、4個ぐらい食べました。
その後メインディシュが出ました。それが何かは思い出せないです。
食べた後、お腹の調子が悪くなり、気持ちが悪くなりました。
ホテルに胃薬が置いてなかったので、かみさんとコンビニまで行きました。
飲む胃薬と普通の胃薬を買い、その場で飲む胃薬を飲みました。
飲む胃薬は、キャベジンコーワだったような気がします。
車でホテルに帰ると、少しは気分が良くなりました。
調子に乗って食べ過ぎた事を後悔しました。
はっきりとは覚えていませんが、それ以来あまり食べ過ぎはないように思います。
またまた叱られるかも知れませんが、お腹いっぱいになったらもったいないと思いますが残しています。
この歌、1000回は聴いていますね、小田さんの歌の中でも特に好きな歌です。
今日も どこかで
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