団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

耳が痛いです。😅

2025-02-27 02:20:52 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「腹具合を知ることとは」というタイトルで、75歳の男性が投稿されていました。

 1月15日付本欄「大盛残していいの?」を読み、共感を覚えました。

 その昔、父から言われたことを思い出し、私は、注文した食事を食べ切れずに残すような人らに「フードロス」「もったいない」「作ってくれた人に申し訳ないと思わないですか?」との言葉を投げかけたいです。

 もう一つ、「自分で自分の腹が分からなくてどうする?」と尋ねたくなりました。

 父の口癖が「世の中、いろいろ難しいことや分からないことがたくさんあるけど、せめて自分の腹くらい、いつも自分で分かっておれ」でしたから。

 口酸っぱく言われるたび、「なるほど、その通りだ」と私は思いました。

 自分の腹具合を知ることとはすなわち、自分の状態を知ることです。

 これは、この先の自分の行動に責任を持つということにもつながります。

 もったいないと、腹具合ー。

 生きていく上での大切な意識、心構えではないでしょうか。

 以上です。


>父の口癖が「世の中、いろいろ難しいことや分からないことがたくさんあるけど、せめて自分の腹くらい、いつも自分で分かっておれ」でしたから。

 耳が痛いです。😅

 昔 50代の時、義兄夫婦と長野に旅しました。

 夜 ホテルでディナーを食べました。

 メインディシュが出る前に、パンが出ました。

 パン籠の中にはいろんな種類のパンがありました。

 美味しそうなパンばっかりでしたので、4個ぐらい食べました。

 その後メインディシュが出ました。それが何かは思い出せないです。

 食べた後、お腹の調子が悪くなり、気持ちが悪くなりました。

 ホテルに胃薬が置いてなかったので、かみさんとコンビニまで行きました。

 飲む胃薬と普通の胃薬を買い、その場で飲む胃薬を飲みました。

 飲む胃薬は、キャベジンコーワだったような気がします。

 車でホテルに帰ると、少しは気分が良くなりました。

 調子に乗って食べ過ぎた事を後悔しました。

 はっきりとは覚えていませんが、それ以来あまり食べ過ぎはないように思います。

 またまた叱られるかも知れませんが、お腹いっぱいになったらもったいないと思いますが残しています。




この歌、1000回は聴いていますね、小田さんの歌の中でも特に好きな歌です。
今日も どこかで
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