しあわせの歌
一昨日寝ていたましたら、この歌を思い出しました。
小学校時代に教えられ、歌っていた歌です。
５０年以上歌ったことがないのに、歌詞を覚えていたことにびっくりです。（笑）
夢の中で歌っていました。
しあわせの歌
作詞 石原 健治
作曲 木下 航二
しあわせはおいらの願い
仕事はとっても苦しいが
流れる汗に未来を込めて
明るい社会を作ること
みんなと歌おう
しあわせの歌を
ひびくこだまを
追って行こう
この歌は、１９５５年、電気産業労働組合が新組合歌として公募した歌だということです。
当時の小学校は、児童にこのような歌を歌わせたのですね。
夢はこの歌から「幸福（しあわせ）」というフランス映画のポスターへ移りました。
この映画のポスターを見ただけで、1965年のフランス映画ですが映画自体観ていません。
美しい妻と可愛い二人の子供を持つ男性が、別の女性に惹かれてしまう物語のようです。
映画は妻とのピクニックで始まり、愛人とのピクニックで終わるそうです。
ポスターがとても印象的でした。
ポスターの女性は、愛人の方かな？
しあわせという言葉が、歌から映画へ移ったようです。（苦笑）
最近 昔の夢をよく見ます。
変な夢でした。
一昨日寝ていたましたら、この歌を思い出しました。
小学校時代に教えられ、歌っていた歌です。
５０年以上歌ったことがないのに、歌詞を覚えていたことにびっくりです。（笑）
夢の中で歌っていました。
しあわせの歌
作詞 石原 健治
作曲 木下 航二
しあわせはおいらの願い
仕事はとっても苦しいが
流れる汗に未来を込めて
明るい社会を作ること
みんなと歌おう
しあわせの歌を
ひびくこだまを
追って行こう
この歌は、１９５５年、電気産業労働組合が新組合歌として公募した歌だということです。
当時の小学校は、児童にこのような歌を歌わせたのですね。
夢はこの歌から「幸福（しあわせ）」というフランス映画のポスターへ移りました。
この映画のポスターを見ただけで、1965年のフランス映画ですが映画自体観ていません。
美しい妻と可愛い二人の子供を持つ男性が、別の女性に惹かれてしまう物語のようです。
映画は妻とのピクニックで始まり、愛人とのピクニックで終わるそうです。
ポスターがとても印象的でした。
ポスターの女性は、愛人の方かな？
しあわせという言葉が、歌から映画へ移ったようです。（苦笑）
最近 昔の夢をよく見ます。
変な夢でした。
経験が少ないから心にある幸せ感知器が刺激されるというか
よく鳴らされていました（笑）
今はその感知器の感度が悪くなったような気もします
でも感謝をすると感知器の感度が少しよくなります
お互いの記事 なんかぴんっぽんって感じですね（笑）
今、かっつんさんのブログにも感謝、感謝と
有り難い話を残してきましたが。
昨日、私のブログにも感謝～のお返事に
温かいお言葉をして頂きましてありがとうございました。
幸福になりたいは、人類皆の希望ですね。
そうなって欲しいですね。
しあわせ～の歌 (^^♪🎵～～
こんな内容なら子供たちに歌わせても何の問題もない
今話題の〇〇学園とはえらい違いです（笑）
戦後10年、高度成長期に向かって、みんなが希望に満ち溢れていた時代ですね
私たちは戦争はしらないけれど結構怒涛のような時代変遷の中で生きているみたいですね
＞昔の方が
幸せの実感があったのかもしれませんね
経験が少ないから心にある幸せ感知器が刺激されるというか
よく鳴らされていました（笑）
今のように便利ではないですが、街には車は走っていなかったですし、広っぱも駐車場に変わっていなかったし、のんびりしていましたね。（笑）
＞でも感謝をすると感知器の感度が少しよくなります
この気持ちはたいせつですよね。
＞お互いの記事 なんかぴんっぽんって感じですね（笑）
私も今朝投稿文を書いたあと、かっつんの投稿文を拝読してびっくりしました。（笑）
かっつんと繋がっているのは、音楽だけではないですね。（笑）
＞昨日、私のブログにも感謝～のお返事に
温かいお言葉をして頂きましてありがとうございました。
とんでもないです。
sasayuriさんの感謝されるお気持ちはよくわかります。
ご主人の深い愛情と、ご家族の温かい思いやりに囲まれて今のsasayuriさんの幸せがあるように思いました。
＞幸福になりたいは、人類皆の希望ですね。
そうなって欲しいですね。
昭和３０〜４０年代は、みんなが明るい未来を信じて進んでいましたね。
今も希望に満ちた日本でありたいです。
＞この歌私も記憶にあります
こんな内容なら子供たちに歌わせても何の問題もない
今話題の〇〇学園とはえらい違いです（笑）
えらい違いです。（笑）
この歌は明るい未来に向かっているように思えます。〇〇学園のように大人の考えを押し付けていないと思います。
今朝テレビを見ていましたら、〇〇学園の今回開設予定の小学校の校歌として、舟木一夫さんの「あゝ青春の胸の血は」を考えられているという話が出ていました。
やめてほしいです、私の愛唱歌を勝手に使うのは。（笑）
校歌は新しく作れば済むでしょ、手抜きはやめてほしいです。（苦笑）
学校で習ってはいませんが、歌詞も覚えています。
こんなことを言うと年寄りと言われそうですが
私たちの時代は、右肩上がりに成長していき
ドンドン便利になった時代です。
何ができても、何を買っても幸せでした。
もう少し前の方は、食事が満足に食べられることだけでも幸せだったでしょう。
私たち自身も、今の時代幸せに麻痺してしまって、なことばかりを愚痴ってしまいます。
この時代の方々の働きがあっての今ですね。
本当に、感謝の気持ちを持つとまわりのすべての事に
幸せがあふれています。
関西方面限定？それとも私が若いから(笑)？
皆さんご存知で仲間外れになった気分(笑)
でも、先日も友人とランチした際
「私達って、幸せね〜」と納得しあいました。
何時もの事なんです。
歌った記憶は無いのですが．．．．たぶんドッカで歌っていたんでしょうね。
当時のことだから、歌声喫茶あたりかも．．．新宿西口かも．．．
なんとなく、懐かしいような、さうどもないような
＞この歌、私も歌えます。
学校で習ってはいませんが、歌詞も覚えています。
ねこママさんはどこで覚えられたのかな？
ラジオかな昔あった歌声喫茶だったりして。（笑）
＞こんなことを言うと年寄りと言われそうですが
私たちの時代は、右肩上がりに成長していき
ドンドン便利になった時代です。
こんな恵まれた時代はなかったかもですね。
家には毎年のように新しい家電製品が入ったりしてきて。
みんな生き生きしていたように思います。
＞この時代の方々の働きがあっての今ですね。
本当に、感謝の気持ちを持つとまわりのすべての事に
幸せがあふれています。
先輩たちが戦後の日本の復興のために汗、水流してくださったから、今の日本があるように思います。