るいネットという、時々読ませていただいているブログに、最近騒がれている件についての記事が載っていました。
わたしにとっても、騒がれ出した頃からおかしいと思っていたことなので、ここに転載させていただきます。
以下、転載はじめ
扇動メディアに支配される社会
何故、今頃騒ぐのか中国大気汚染問題。
PM2.5は、H14の1/3なのに
奥村博己 (47 京都 農業) 13/02/12
以下は、『正しい情報を探す』ブログリンクからの引用です。
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何故、今頃騒ぐのか?
PM2.5の測定値は、10年前から大して変化していない!
中国大気汚染問題 2013年02月10日
今年は、マスコミなどで多数取り上げられて騒ぎになっている「大気汚染物質PM2.5」ですが、
昔の汚染状態が気になったので調べてみたところ、興味深い事実が判明したので、ご紹介します。
以下は、環境省が発表している「微小粒子状物質(PM2.5)測定データ」です。
これを見てみると分かるのですが、昔から、そこそこのPM2.5が、国内で観測されているのです!
☆微小粒子状物質(PM2.5)測定データについて
URL リンク
平成14年5月 測定局名:国設大阪
測定項目:PM2.5 単位:μ g/m3
どう見ても、普通に、最高値240μg/m3とか書かれています。
何年も前から、かなりの量が検出されているのに、何故今頃騒ぐのでしょうか?
私には大変不思議に感じられます。
先月下旬に、大量の大気汚染物質が、中国から日本にやって来ましたが、その時に測定された数値は、高い場所でも60~70μg/m3です。
上記の240μg/m3や188μg/m3と比べてみると、高いどころか、低い数字なのです。
☆SPRINTARSエアロゾル予測
URL リンク
もちろん、だからと言って「中国大気汚染物質が安全」というわけではありません。
私が言いたいことは、環境省などの政府機関は、何年も前から、汚染の実態を把握していたのにも関わらず、
今頃になって、大々的に取り上げたことが問題である、ということなのです。
おそらくは、福島原発事故による放射能問題を覆い隠す目的で、中国の大気汚染問題を騒いでいるのだと思いますが、
今頃になって騒ぐのならば、今まで放置してきたことの方が大問題、であるように私は感じます。
結局のところ、政府やマスコミは、人々の健康ではなく、人々をコントロールすることしか考えていないということなのでしょう。
本当に国民の健康を心配しているのならば、もっと昔から、今のように騒いでいたはずです。
それがなかったということは、今このタイミングで、この出来事が利用されたということです。
このようなことは、今までも何度かありましたので、私はあまり驚きませんが、
国やマスコミを盲信している方がいるのならば、疑う癖をつけるようにしたほうが良いでしょう。
彼らは、福島原発事故でもそうでしたが、自分たちへの影響が大きなことは、決して大きな声を出さないのです。
ですので、政府やマスコミが騒いでいる時は、それに流されずに、その背景や原因を考えてみてください。
きっと、意外な発見などがあると思います。
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引用以上
コントロールされてませんか?
疑うことは決して悪いこととちゃいますよ。
きちんと疑うこともせんと、のほほんと生きる癖が抜けんままにいることは、今の日本で生きていくには危険すぎます。
流血騒ぎこそ起こってないけれど、人の命など全く気にもかけてない連中に、蝕まれ続けてる社会で暮らしてる以上、
考えること、疑うこと、気がつくことは、自分と、自分の大切な家族の、人生の質を下げへんための自衛行為であると思います。
わたしにとっても、騒がれ出した頃からおかしいと思っていたことなので、ここに転載させていただきます。
以下、転載はじめ
扇動メディアに支配される社会
何故、今頃騒ぐのか中国大気汚染問題。
PM2.5は、H14の1/3なのに
奥村博己 (47 京都 農業) 13/02/12
以下は、『正しい情報を探す』ブログリンクからの引用です。
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何故、今頃騒ぐのか?
PM2.5の測定値は、10年前から大して変化していない!
中国大気汚染問題 2013年02月10日
今年は、マスコミなどで多数取り上げられて騒ぎになっている「大気汚染物質PM2.5」ですが、
昔の汚染状態が気になったので調べてみたところ、興味深い事実が判明したので、ご紹介します。
以下は、環境省が発表している「微小粒子状物質(PM2.5)測定データ」です。
これを見てみると分かるのですが、昔から、そこそこのPM2.5が、国内で観測されているのです!
☆微小粒子状物質(PM2.5)測定データについて
URL リンク
平成14年5月 測定局名:国設大阪
測定項目:PM2.5 単位:μ g/m3
どう見ても、普通に、最高値240μg/m3とか書かれています。
何年も前から、かなりの量が検出されているのに、何故今頃騒ぐのでしょうか?
私には大変不思議に感じられます。
先月下旬に、大量の大気汚染物質が、中国から日本にやって来ましたが、その時に測定された数値は、高い場所でも60~70μg/m3です。
上記の240μg/m3や188μg/m3と比べてみると、高いどころか、低い数字なのです。
☆SPRINTARSエアロゾル予測
URL リンク
もちろん、だからと言って「中国大気汚染物質が安全」というわけではありません。
私が言いたいことは、環境省などの政府機関は、何年も前から、汚染の実態を把握していたのにも関わらず、
今頃になって、大々的に取り上げたことが問題である、ということなのです。
おそらくは、福島原発事故による放射能問題を覆い隠す目的で、中国の大気汚染問題を騒いでいるのだと思いますが、
今頃になって騒ぐのならば、今まで放置してきたことの方が大問題、であるように私は感じます。
結局のところ、政府やマスコミは、人々の健康ではなく、人々をコントロールすることしか考えていないということなのでしょう。
本当に国民の健康を心配しているのならば、もっと昔から、今のように騒いでいたはずです。
それがなかったということは、今このタイミングで、この出来事が利用されたということです。
このようなことは、今までも何度かありましたので、私はあまり驚きませんが、
国やマスコミを盲信している方がいるのならば、疑う癖をつけるようにしたほうが良いでしょう。
彼らは、福島原発事故でもそうでしたが、自分たちへの影響が大きなことは、決して大きな声を出さないのです。
ですので、政府やマスコミが騒いでいる時は、それに流されずに、その背景や原因を考えてみてください。
きっと、意外な発見などがあると思います。
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引用以上
コントロールされてませんか?
疑うことは決して悪いこととちゃいますよ。
きちんと疑うこともせんと、のほほんと生きる癖が抜けんままにいることは、今の日本で生きていくには危険すぎます。
流血騒ぎこそ起こってないけれど、人の命など全く気にもかけてない連中に、蝕まれ続けてる社会で暮らしてる以上、
考えること、疑うこと、気がつくことは、自分と、自分の大切な家族の、人生の質を下げへんための自衛行為であると思います。