とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【メリタテス】屈腱炎発症、引退繁殖入り。。

2024-07-19 06:00:02 | 引退馬

 

メリタテスは、レース後の歩様が良くなく、週明けより左前の裏が腫れてきたことからエコー検査を行ったところ、屈腱炎を発症していることが明らかとなりました。なお、これを踏まえまして、矢作芳人調教師と今後について慎重に協議を行いました結果、競走馬としての現役続行は極めて困難との見解で一致。誠に残念ではございますが、やむなく競走馬登録を抹消することになりました。なお、出資会員の皆様には、抹消に関する諸手続きが完了し次第、オフィシャルサイト等にてご案内いたしますので、今しばらくお待ち願います。また、本馬は繁殖牝馬として第二の馬生を歩み出すべく、本日パカパカファームへ移動しています。

◇矢作調教師のコメント 「レース後は函館競馬場に残って様子を見ていましたが、脚元に反動がきてしまった形。獣医師によると『損傷率が非常に高く、ダメージだけで言えば屈腱断裂の寸前でした』とのこと。前走で躓いてしまったことも少なからず影響したのかもしれません。本当に残念ではあるものの、レース中やその直後に最悪の事態に至らなかったのは不幸中の幸いと言えるでしょう。競走馬としては道半ばでのリタイアとなってしまいますが、命を残してもらえたこの先は繁殖牝馬としてその血を広げてくれればと願います。このあとは見舞金9ヶ月を申請した上で、適時、競走馬登録を抹消することになります。これまでご声援をいただき、誠にありがとうございました」

-----

レース直後に「上がりの歩様がもうひとつ」とのコメントがあり、心配していたのですが…

屈腱炎発症、現役引退と、一番恐れていた事態になってしまいました。

ただ、矢作先生のコメントを見ると、損傷率がかなり高くて繁殖入りできたことがラッキーみたいな感じですし、いずれメリタテスの子どもが募集されるかも…と考えれば(恐れていた事態であっても)最悪の事態ではないのでしょう。

小さな身体でいつも頑張ってくれたメリタテス。。

血統も才能も能力も、繁殖牝馬として成功する要素をたくさん持っていると思いますので、もしも産駒が募集されたら必ず出資をしたい…と思います。今まで本当ににありがとう、お疲れ様でしたm(_ _)m

 

【2024/6/9函館12R 3歳以上1勝クラス(ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comments (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ピークブルーム】右肩跛行で小休止、ラストワンチャンか!?

2024-07-17 18:41:45 | 引退馬

ファンタストクラブ在厩のピークブルームは、先週末の調教後に右肩を跛行したことからケアと様子見に専念。週明けより騎乗を再開しています。

◇佐久間調教補佐のコメント 「登坂直後は問題ありませんでしたが、洗い場に行ってそこを出る段階になって右肩の出がひと息に。力みすぎる走りも影響したのかもしれません。大事な時期ですから肝を冷やしましたが、週明け以降の歩様チェックではかなり良くなっていますので、18日からは軽いキャンターに入れるものと思われます。調教師によれば、『何とか最後の未勝利戦に間に合わせたい』とのことでした」

-----

あっちゃぁ… という感じです。。佐久間調教補佐のコメントを見る限りでは、大した頓挫ではないのかもしれませんが(それほど調教を休む必要もないようですし)、何しろピークブルームは3歳未勝利馬ですからねぇ…

蛯名先生は『何とか最後の未勝利戦に間に合わせたい』と仰ってくれているようですから、それを信じて見守るしかないものの、ちょっと雲行きが怪しくなってきたのは確かでしょう。

いや、そんな余計なことを言っても仕方がないですね。とにか最後まで応援しますm(_ _)m

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【メリタテス】上りの様子がちょっと心配。。 @関係者コメント

2024-07-14 17:09:52 | 引退馬

函館10レース 駒場特別(2勝C/ダ1700m)で3着となったメリタテスの関係者コメントです。

◇菱田騎手のコメント 「前に行くことも考えていましたが、ゲートで躓いてしまったので、プランを切り替えて控える競馬に。それでも前走で走ってくれていましたからね。きっと大丈夫だろうと思って乗っていましたし、実際に最後まで集中力が途切れることなく、しっかりと走ってくれました。あと少しでした。すみませんでした」

◇矢作調教師のコメント 「スタートで躓いてしまいましたからね。この競馬も仕方がないかなと。それを考えれば、最後よく来てくれたと思います」

◆クラブのコメント 「スタートでつんのめるような格好になってしまい、前半はやむなく中団の後方で待機。3~4コーナーより外を回ってポジションを上げていき、直線を迎えて懸命に差を詰めましたが、1馬身3/4、ハナ差及ばず、3着までとなりました。なお、このあとは、「今日いったん放牧に出そうと思っていましたが、躓いた影響もあるのでしょうか。上がりの歩様がもうひとつ。よって、ひとまずはこのまま様子見を続けていく」(調教師)予定となっています」

-----

今日の競馬に関しては、想定外の躓きがありましたから、内容にも結果にも全く文句はありません。菱田騎手も慌てず落ち着いて乗ってくれましたし、矢作先生が仰るように、あのカタチからよく3着まで追い込んでくれたと思います。

ということなのですが、「上りの歩様がもうひとつ」というのはすごく心配です。

ここまで非常にタフに走ってくれたメリタテスとは言え、確かに躓いたことの影響が脚元に来ていないとも限りませんし、とにかく大きな頓挫に繋がらないことを祈るのみです。。何なら北海道シリーズを店仕舞いして休みに入ってもOKですので、まずは慎重に状態を見極めて頂き、適切なケアを施して頂きたいと思いますm(_ _)m

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【メリタテス】躓いたけど頑張った! 7/14函館 駒場特別・3着

2024-07-14 15:37:37 | 引退馬

函館10レース 駒場特別(2勝C/ダ1700m)に出走したメリタテスは3着でした。

【レース内容】ゲートで躓いて、まさかの中団からの競馬に。ただ、そこで慌てず早めにリズムを取り戻したのが良かったのでしょう。落ち着いて1~2コーナーを回り、向こう正面中ほどまでは淡々としたリズムで進んでいたように見えました。そして、レースが動き始める3角手前から猛然とスパート、前を行く各馬を一気にマクリに行くと、4角から直線に入るところでは完全にやった!と思いましたが…。さすがに外々を回って脚を使った付けが回ってきたのでしょう、ゴール前では前の馬2頭と同じような脚色になり、僅かに及ばずの3着入線となりました。

-----

良く頑張りました!!

偉すぎて本当に頭が下がりますm(_ _)m

 

今日はスタートで躓いて、位置取りが悪くなってしまったのが全てでしょう。

私も『逃げないパターン』までは想定していたものの、中団より後ろからの競馬になるとは考えていませんでしたし…。それでも諦めることなくレースを進め、一気にマクリに出た時の勢いは感動的ですらありました。

今日は前走からさらに減って428kgでの出走でしたが、あの華奢で小さい体のどこにあんなパワーがあるのか、小さくてもさすがにマル外、American Pharoah産駒といったところでしょうか。

まあ、勝てなかったのは残念ではありますが、56kgを背負って前走は先行からのイン突き、今回は中団からの大マクリと違ったスタイルで盛り上げてくれた姿を見ると、もうここクラスでの力量上位は明らかでしょう。

願わくばこれ以上馬体が減らないように…ではありますが、そこは厩舎の皆さんにお任せするとして、北海道シリーズ中のクラス卒業を楽しみにしたいと思います!m(_ _)m

 

**2024/7/14函館10R 駒場特別(2勝C/ダ1700m)・良**

駒場特別【2024年7月14日函館10R】:競馬ラボ

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【メリタテス】包まれない競馬を! 7/14駒場特別・枠順&予想

2024-07-13 16:33:10 | 引退馬

**2024/7/14函館10R 駒場特別(2勝C/ダ1700m)15:10発走**

◎ メリタテス
○ ビーアイオラクル
▲ アセレラシオン
△ テンクウジョー
△ レッドラグルス
△ グランドエスケープ
△ スズカマジェスタ

 

メリタテスは8枠13番になりました。

どうせなら最後に枠入りする大外が良かったですが、まあ、それを言っても始まりません。それに、14番のスズカマジェスタがあえて被せてくるとは思えず、13番でも包まれるリスクはほとんど無いので良しとしましょう。

その上で、今回の戦法・位置取りは?と言いますと、これが古川奈穂騎手なら外から出ムチをくれてでもハナに行くと思うのですが、菱田騎手だとそこまではやらない可能性がありそうで…。具体的には内に入ったタケルペガサス、グランドエスケープあたりがハナ争いをしそうなので、その後ろ、3~4番手の外で1角に入るイメージじゃないかと思います。

それが吉と出るか凶と出るかは何ともですが、前走では56kgを背負い、(インの狭いところから)直線で脚を伸ばす競馬を披露してくれましたし、先行抜け出しの競馬をマスターすれば今後の可能性がグッと広がりますからね。

相手にはビーアイオラクル以下なかなかのメンツがいるものの、函館ダート1700m(良)1分44秒2の持ち時計はこの中では抜けていますし、(逃げずとも)うまく包まれない競馬に持ち込んで、メリタテス本来の力を出して欲しいと思います。

そうすれば函館2勝目、一気の準オープン入りがあるんじゃないかと期待します!

 

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【メリタテス】自分の競馬をやり切ろう! 7/14駒場特別・出走確定

2024-07-11 19:22:43 | 引退馬

メリタテスは、7月14日(日)函館10R 駒場特別(2勝クラス・ダ1700m)に菱田裕二騎手で出走します。

  • 24.07.10 助 手 札幌ダ稍 半哩 55.0-40.3-12.3(7) 一杯に追う
  • 24.07.07 助 手 札幌ダ稍 半哩 57.4-42.7-12.9(7) 馬ナリ余力

◇荒木助手のコメント 「函館入りは当週になり、10日に札幌のダートコースで追い切りました。内容は単走でいつも通りに終いだけ伸ばしてサラッと。真狩サマーステーブルでの短期リフレッシュ放牧も功を奏したのでしょう。栗東トレセンよりも北海道での調整のほうが落ち着きがありますし、引き続き具合も良さそうです」

-----

メリタテスの駒場特別出走が確定しました。

今回は前走後に真狩サマーステーブルでの小休止を挟み、いったん札幌に入って追い切りを行ったあとに函館に移動するという、矢作厩舎ならではの機動力を生かした調整過になっています。

もちろん、そういうことができるのもメリタテスのタフさがあればこそでしょうし、荒木さんから「落ち着きがあって引き続き具合が良さそう」と言われるぐらい、そもそもの状態が良いから…ということも言えるかもしれません。

いずれにしても、普段通りの実力を出せればイイ勝負はしてくれるでしょう。

相手関係やペース次第なところはありますが、あまり難しいこと、余計なことは考えず、思い切って自分の競馬をやり切って欲しいと思います!(二度目の騎乗となる菱田騎手にも期待!!)

 

**2024/7/14函館10R 駒場特別(2勝C/ダ1700m)出走馬**

 

【2024/6/16函館10R 檜山特別(2勝C/ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ピークブルーム】走ることに前向き、以前より余裕が出てきた!?

2024-07-10 19:00:39 | 引退馬

ファンタストクラブ在厩のピークブルームは、おもに屋内ダートコースで軽いキャンター2400~3200mを消化。週2回、坂路で速めを乗り込まれています。

◇佐久間調教補佐のコメント 「先週の金曜日に屋外の坂路で3F14-14程度、9日は屋根付き坂路で15-14を乗りました。順調に調整できていますよ。ややテンションは高めですが、それは普段からではなく、キャンターにおろしてからの話。走ることに対して前向きですし、以前より14-14の調教に余裕が出ていると受け取ることもできますからね。入厩に向けて引き続きしっかりと進めていきます」

-----

先週に引き続き、順調に調整されているようで良かったです。

佐久間調教補佐からは、以前より走りに余裕ができて良くなった、とお褒めの言葉がもらえたものの、ピークブルームにはレースに行くと(テンションの問題なども含めて)その良さが出せないところがありますからね。

そのあたりは調教と実戦経験の合わせ技で解消すべきなのでしょうが、如何せん3歳未勝利の立場には時間の制約があり…。

まあ、私があまり難しく考えてもアレですし、とにかく良い状態で次走に向かって欲しいですm(_ _)m

 

【2024/5/5東京1R 3歳未勝利(牝/ダ1600m)でのピークブルーム:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【メリタテス】次走・駒場特別に向けて『いつも通り』の感触

2024-07-05 05:45:31 | 引退馬

札幌競馬場在厩のメリタテスは、3日、ダートコースで追い切られています。

  • 24.07.03 助 手 札幌ダ良 半哩 55.6-40.7-12.2(7) G前仕掛け

◇荒木助手のコメント 「3日に単走でサーッとやりました。テンションも本馬にしては問題ない範囲内ですし、いつもどおりの感触でしたよ。このあとは、4日に函館競馬場に向けて出発。来週7月14日(日)函館10R 駒場特別(2勝クラス・ダ1700m)への出走を予定しています」

-----

真狩サマーステーブルで一息入れたことも含め、予定通り来週の駒場特別に向かうことになりました。

荒木助手によれば、「テンションはメリタテスにしては問題ない範囲、いつも通りの感触」とのことですし、0.1秒差の4着だった前走、檜山特別以上の結果を期待したいと思います。

まあ、競馬ですから何があるかはわかりませんが、ローカルの1700m戦はメリタテスにとってやりやすいと言いますか、難しく考えずに思い切り行けるとても良い条件だと思います。昇級戦だった前走で力が足りていることはわかっていますので、自分のレースをやり切って戻ってきて欲しいと思います!(^^)

 

【2024/6/16函館10R 檜山特別(2勝C/ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ピークブルーム】良く言えば元気いっぱい、悪く言えば(^^;)

2024-07-03 20:58:31 | 引退馬

ファンタストクラブ在厩のピークブルームは、おもに屋内ダートコースで軽いキャンター2400~3200mを消化。週2回、屋根付き坂路でハロン15~18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。6/29の馬体重は460kgです。

◇佐久間調教補佐のコメント 「もう何度も競馬を経験している馬ですので、おもに火曜と金曜日は終いにかけてハロン15秒程度でサーッと。動き自体に問題はありませんが、良く言えば元気いっぱい、悪く言えばややテンションが高め。このあたりは注意深く見守っていきたいですね。日高は朝晩寒いくらいで、湿度や気温もそこそこ。暑さの心配はありません」

-----

前走のダメージはそれほどなく、基本的には元気いっぱいとのことで安心しました。

まあ、「悪く言えばテンションが高め」と言われると喜んでばかりもいられませんが、疲れが出てクタっとしているよりは全然いいですからね。次走は前走よりさらに追い込まれた状況での出走になりますし、少しでもプラス要素をかき集めて突破口を開きたいところです。

ちなみにですが、今現在、故あって私は札幌でこの記事を書いています。佐久間調教補佐が仰るとおり、北海道は本州より全然涼しいですから、暑さの心配がないのは確かです!(^^)

 

【2024/6/9函館4R 3歳未勝利(芝2600m)でのピークブルーム:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【メリタテス】次走も函館、駒場特別(2勝C/ダ1700m)へ

2024-06-26 18:58:48 | 引退馬

真狩サマーステーブル在厩のメリタテスは、現在はウォーキングマシンとトレッドミルで調整しています。

◇岩渕担当のコメント 「ウォーキングマシンを60~120分、トレッドミルを速歩と駈歩を合わせて20分程度。健康面で問題はありません。騎乗すると煩いようですが、普段は聞いていたよりも落ち着いており、特に悪いクセなどはないですね。厩舎陣営によれば、『今後の馬の状態次第ではありますが、7月14日(日)函館10R 駒場特別(2勝クラス・ダ1700m)を視野に』とのこと。このまま順調であれば、ほどなく移動になるかと思います」

-----

やはり!と言いますか、札幌開催まで待つのではなく、函館最終週の駒場特別に向かうようです。

岩渕担当によれば、メリタテスの様子については「普段は聞いていたよりも落ち着いており特に悪いクセなどはない」ということで、まずまずいつものレース後と変わりない…といったところなのでしょう。

メリタテスは競馬でしっかり頑張る馬なので、この中間は、おそらくあまり攻め込む必要はないですからね。リラックスした状態で函館に戻ってもらえば、それで充分な気がします。

ちなみに(古川奈穂騎手負傷なので)次走も菱田騎手が乗ってくれるとすれば、前走惜敗からの2度目の騎乗で思うところがあるでしょうし、今度こそ決めるぞ!的な、気合のパフォーマンスを期待します(^^)

 

【2024/6/16函館10R 檜山特別(2勝C/ダ1700m)でのメリタテス:公式HPより】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする