広尾TCの追加募集馬、エルフィンフェザー’09が募集開始即日満口となりました。
エルフィンフェザー’09は父ファルブラヴ、母父サンデーサイレンスの牝馬で、管理する加藤調教師が「9月中山開催でのデビューが目標」と公言している即戦力候補です。

【6月撮影のエルフィンフェザー’09 : 公式HPより】
実は私も一世代2頭制限を考え直してまで出資をしようかと悩んだのですが、売り切れるのがあまりにも早く、結果的には出資することが出来ませんでした(笑)
まあ、縁がなかったと言われればそうなのでしょうが、この馬は何となく走りそうな雰囲気がありますし、自分の出資馬には出来ませんでしたが、これからは“かなり気になる馬”として見守りつつ応援していきたいと思います。
ということで、やはり今年の2歳世代はエタンダールとマカハの2枚看板で勝負します!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
エルフィンフェザー’09は父ファルブラヴ、母父サンデーサイレンスの牝馬で、管理する加藤調教師が「9月中山開催でのデビューが目標」と公言している即戦力候補です。

【6月撮影のエルフィンフェザー’09 : 公式HPより】
実は私も一世代2頭制限を考え直してまで出資をしようかと悩んだのですが、売り切れるのがあまりにも早く、結果的には出資することが出来ませんでした(笑)
まあ、縁がなかったと言われればそうなのでしょうが、この馬は何となく走りそうな雰囲気がありますし、自分の出資馬には出来ませんでしたが、これからは“かなり気になる馬”として見守りつつ応援していきたいと思います。
ということで、やはり今年の2歳世代はエタンダールとマカハの2枚看板で勝負します!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
ドリームファーム在厩のアタッキングゾーンは、先週一杯はダクとハッキングまでの調整。今週から坂路での普通キャンター2本を開始したとのことです。
◇国分担当のコメント(抜粋)
「口内炎も大したことはなく肉体的にこれと言ったダメージは見受けられませんが、メンタル面で落ち着きを欠き、前回送り出した時よりハミを嫌う感じです。少し疲れている印象もありますので、当面は慎重に進めていきたいところです。騎乗するとどうしてもテンションが上がり気味になりますし、ハミ受けとともに、再びお勉強が必要かもしれません。」
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最近の暑さで参っていることもあるのでしょうが、アタッキングゾーンの調子があまり良くないようです。
本馬にとってはずっと課題になっているハミ受けなども根気良く教えていかなければいけませんし、今はあまりレースを使い急がないほうが良いのかもしれません。
今後の状況次第でしょうが、場合によっては涼しい北海道に移動する可能性もありそうです(かな?)。
いずれにしても、アタッキングゾーンの大目標(私が勝手に決めているヤツ(笑))はまだまだ先ですし、あまり慌てずに精神面の成長にあわせて使っていけば良いと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇国分担当のコメント(抜粋)
「口内炎も大したことはなく肉体的にこれと言ったダメージは見受けられませんが、メンタル面で落ち着きを欠き、前回送り出した時よりハミを嫌う感じです。少し疲れている印象もありますので、当面は慎重に進めていきたいところです。騎乗するとどうしてもテンションが上がり気味になりますし、ハミ受けとともに、再びお勉強が必要かもしれません。」
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最近の暑さで参っていることもあるのでしょうが、アタッキングゾーンの調子があまり良くないようです。
本馬にとってはずっと課題になっているハミ受けなども根気良く教えていかなければいけませんし、今はあまりレースを使い急がないほうが良いのかもしれません。
今後の状況次第でしょうが、場合によっては涼しい北海道に移動する可能性もありそうです(かな?)。
いずれにしても、アタッキングゾーンの大目標(私が勝手に決めているヤツ(笑))はまだまだ先ですし、あまり慌てずに精神面の成長にあわせて使っていけば良いと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
ミホ分場在厩のスプラッシュエンドは、今週から周回コースでの軽いキャンター3600mを開始しています。
◇松林担当のコメント(抜粋)
「レースの疲れはほどなく解消、トモの状態も本馬にしてはダメージが少なく感触は良好。落ち着きがあって、体つきも戻りつつありますし、飼葉も残さずペロリと平らげてくれます。」
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「毎年勝ち星を積み重ねてくれる偉い馬。上半期は頑張ってくれたことですし、夏場はこれといった番組もないですから、本音を言えば9月の中山開催まで待機したいところ。その間に新潟を挿んでいくかどうかは、もう少し調整が進んでから考えていきたいと思います。」
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袖ヶ浦特別を勝ったあとも順調に疲れが癒えてきているスプラッシュエンドですが、次走に関しては9月まで休養するという案も含めて検討されているようです。
調子がいいときには、ついつい続けてレースを使いたくなってしまうものですが、“9月まで休養”という案は、馬を大事に使っていく鹿戸調教師ならではの判断かもしれません。
最終的にどういう結論になるかはわかりませんが、早めに休みを取った方が良いスプラッシュエンドのようなタイプにとっては『それもアリかな?』という気がします。
まあ、個人的には夏場にもうひとつ使ってもいいような気がしていますが、もちろんどの時期にどのレースを狙うのかは鹿戸調教師に全てお任せですm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇松林担当のコメント(抜粋)
「レースの疲れはほどなく解消、トモの状態も本馬にしてはダメージが少なく感触は良好。落ち着きがあって、体つきも戻りつつありますし、飼葉も残さずペロリと平らげてくれます。」
◇鹿戸調教師のコメント(抜粋)
「毎年勝ち星を積み重ねてくれる偉い馬。上半期は頑張ってくれたことですし、夏場はこれといった番組もないですから、本音を言えば9月の中山開催まで待機したいところ。その間に新潟を挿んでいくかどうかは、もう少し調整が進んでから考えていきたいと思います。」
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袖ヶ浦特別を勝ったあとも順調に疲れが癒えてきているスプラッシュエンドですが、次走に関しては9月まで休養するという案も含めて検討されているようです。
調子がいいときには、ついつい続けてレースを使いたくなってしまうものですが、“9月まで休養”という案は、馬を大事に使っていく鹿戸調教師ならではの判断かもしれません。
最終的にどういう結論になるかはわかりませんが、早めに休みを取った方が良いスプラッシュエンドのようなタイプにとっては『それもアリかな?』という気がします。
まあ、個人的には夏場にもうひとつ使ってもいいような気がしていますが、もちろんどの時期にどのレースを狙うのかは鹿戸調教師に全てお任せですm(_ _)m
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。