総武線友の会主催 『マカハ＆ミック祝勝会』へＧＯ！

今日は広尾ＴＣ会員総武線友の会主催の『マカハ＆バーガンディミック祝勝会』に参加してきます。
私は総武線沿線在住ではないのですが、東京在住のマカハ出資者であることに加えて、どこでバレたのか「あいつは酒が好きらしい」という噂が立ってしまい、わざわざご丁寧に声をかけて頂きましたm(_ _)m

ちなみに、良し悪しは別にして、こういう会員同士の交流会が頻繁に行われるのは広尾ＴＣの特徴のひとつです。
なんと言いますか、会員同士がドンドン盛り上がってそれをクラブがサポートする、という流れが出来ているのはとにかく凄いことだと思います。

広尾会員ＳＮＳの情報によれば、今日はクラブ側からＹ代表を含むお二方が参加してくれるそうです。（本当にお疲れ様ですが、これで更に盛り上がること間違い無し！）
では、今夜もいつもどおり節度をもってお酒を楽しんできたいと思います。

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【マカハ】ドリームキャプテン快勝！ 面倒なことになりました（笑）

つい先ほどの記事で、「今日の札幌１Ｒに出走するドリームキャプテンとウイニングサルートを物差しにして、マカハとベストディールの力関係を測りたい」と書いたのですが、結果はかなり面倒なことになりました（笑）

９／３札幌１Ｒ　２歳未勝利（芝１８００ｍ）・稍重
【着順　馬番　馬名（性齢）　斤量　騎手　タイム】
１　３　ドリームキャプテン（牡２）　54.0　丸山元気　1.51.2
２　２　マイネルフェイブル（牡２）　54.0　丹内祐次　1.52.0
３　１　ブライティアトップ（牝２）　51.0　西村太一　1.52.2
７　４　ウイニングサルート（牡２）　54.0　藤田伸二　1.52.9

レースは逃げたドリームキャプテンをウイニングサルートが２番手で追走するという予想通りの展開でしたが、結果的にはドリームキャプテンはここでは力が違いました。
２番手を追走したウイニングサルートは直線手前で力尽きて最下位、最後方にいたマイネルフェイブルが突っ込んだものの着差は５馬身、ドリームキャプテンにとって「鼻歌交じりの楽な逃げ切りだったなぁ」というところでしょうか。

こうなると物差しどころの話ではなく、普通にドリームキャプテンもマカハの強力なライバルという感じになってきますね。（あー、ライバルが多くて面倒くさいなぁ（笑））
まあ、良く考えれば明日の芝１８００ｍにはアドマイヤトライなども出てきますし、２歳Ｓの相手云々を検討するのはもう少しレースが近くなってからの方が良さそうですね。
今週は出資馬の出走が無いもので、ついつい先走ってしまいました（笑）m(_ _)m
（それにしてもドリームキャプテンもいい馬だし、ベストディールも強そうですねぇ・・・）

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【マカハ】本日の札幌１Ｒは、札幌２歳Ｓを占う注目の２歳未勝利戦!?

９／３札幌１Ｒ、２歳未勝利（芝１８００ｍ）に注目しています。
出資馬が出ているわけでもないのに何故未勝利戦に注目かというと、このレースは、札幌２歳Ｓを目指すマカハと“あるライバル馬”の力関係を探る手掛かりになるかもしれないからです。

そのライバル馬とは、１４日のメイクデビュー札幌（芝１８００ｍ）で勝ち上がった『ベストディール』です。
ベストディールは、社台ＲＨ所属（社台ファーム生産、国枝厩舎）のディープインパクト産駒で、１４日のレースでは道中２番手から危なげなく抜け出して、逃げたドリームキャプテンを１馬身１／４突き放す強い内容を見せていました。

なんと言いますか、レースそのものの印象度という点では“豪脚一閃”といったインパクトが無かった分だけマカハが勝った新馬戦のほうが強烈なのですが、その代わりベストディールの勝ち方にはセンスの高さ・安定感を感じました。ベストディールが札幌２歳Ｓでマカハの強力なライバルになるのは間違いないでしょう。

あ、話がドンドン長くなりそうですが（笑）、つまり、今日の札幌１Ｒには、ベストディールが勝った新馬戦の２着馬ドリームキャプテンとマカハが勝った新馬戦の４着馬ウイニングサルートが揃って出走してくるのです。
ちなみにウイニングサルートは新馬戦３番人気で４着（マカハ、グランデッツァ、サトノギャラントの次）、マカハから１秒千切られたとは言え、天皇賞馬ヘヴンリーロマンスの仔という血統を考えれば２戦目で一変の可能性も充分です。

さてさて、ベストディールの２着ドリームキャプテンとマカハの４着ウイニングサルートの力関係はどうなのか？　今日の未勝利戦に札幌２歳Ｓの行方を占うヒントが隠されているような気がしています！（笑）

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