Gallop Online 『三浦皇成&ほしのあき“障害”越えて年内ゴールイン!』
-----ここから引用(抜粋)-----
結婚秒読みと伝えられていたグラビアタレントの、ほしのあき(34)と競馬騎手の三浦皇成(21)がゴールインすることになった。芸能界と競馬界、13歳差をものともせず、人生の“G1”を制覇。姉さん女房の強烈なムチで悲願のG1奪取を目指す。年内に婚姻届を提出、ほしのは妊娠はしていないという。
88センチFカップの最年長グラビアアイドルと競馬界のホープが数々の“障害”を乗り越え、末脚を爆発させた。2人は、ほしのが2008年1月から司会を担当した競馬番組「みんなのケイバ」と「みんなのウマ倶楽部」を介し、08年に歴代の新人年間最多勝利記録(91勝)を達成した三浦と知り合った。
ほしのが名付け親となった競走馬「ハシッテホシーノ」のデビュー戦に三浦が騎乗するなど、距離は一気に縮まり、09年になって交際をスタート。現役騎手との熱愛が発覚で、ほしのが両番組を降板する事態に発展したが、それ以降、順調に愛をはぐくんできた。・・・
-----ここまで引用(抜粋)-----
読めば読むほど“大きなお世話”的な記事なのですが、札幌2歳Sでマカハの手綱を取る三浦騎手の話なので、あえて取り上げてみました。(書くかどうか微妙に悩んだのですが(笑))
三浦騎手は新人時代から、特に武豊騎手の新人最多勝記録を塗り替えたあたりから、良くも悪くも競馬ファンの注目を集める存在になり、競馬関係以外のメディアからもいろいろな取り上げられ方をしてきました。
そして、その要因のひとつに、ほしのあきさんとの交際発覚があったのは、紛れもない事実だと思います。
三浦騎手はプロのジョッキーですから、競馬以外のことでアレコレ言われるのは本意でないでしょうが、お相手のほしのさんも競馬番組に携わった人気タレントさんですし、まあ、多少のことならば有名税だと思って諦めるしかないですね。
(他人事なのでアッサリ言わせて貰います(笑))
それでも、こうして最後まで自分の恋愛を貫いたのは素晴らしいと思います。
これは想像ですが、きっと三浦騎手は、関係者やファン(アンチも含めて)からのいろいろな意見や批判に左右されず、最後は自分の決めた道を突き進むという強い意志を持っているのでしょう。(21歳の若さでですが、まさに立派!)
さて、話はちょっと飛びますが、いまや押しも押されもしない若手のホープである三浦騎手が、ジョッキーとしてもう一段上のステージに立つためには、そろそろG1というビッグタイトルが必要なのだと思います。
三浦騎手クラスであれば、このままのペースで頑張っていればそのうちG1を獲るチャンスも来るのでしょうが、自らの力で大きなチャンスを引き寄せようとするならば、今年から来年にかけてのマカハは非常に良いパートナーになり得る存在かもしれません。(というか、そうであって欲しい・・・)
そう考えると、三浦騎手にとっても10/1の札幌2歳Sで結果を出すことはとても重要なことですので、是非とも婚約発表の勢いに乗って(?)マカハを重賞ウィナーにして欲しいと思います!
何だか最後は無理やり感のあるまとめになりましたが、とてもおめでたい話なので良しとしましょう(笑)m(_ _)m
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結婚秒読みと伝えられていたグラビアタレントの、ほしのあき(34)と競馬騎手の三浦皇成(21)がゴールインすることになった。芸能界と競馬界、13歳差をものともせず、人生の“G1”を制覇。姉さん女房の強烈なムチで悲願のG1奪取を目指す。年内に婚姻届を提出、ほしのは妊娠はしていないという。
88センチFカップの最年長グラビアアイドルと競馬界のホープが数々の“障害”を乗り越え、末脚を爆発させた。2人は、ほしのが2008年1月から司会を担当した競馬番組「みんなのケイバ」と「みんなのウマ倶楽部」を介し、08年に歴代の新人年間最多勝利記録(91勝)を達成した三浦と知り合った。
ほしのが名付け親となった競走馬「ハシッテホシーノ」のデビュー戦に三浦が騎乗するなど、距離は一気に縮まり、09年になって交際をスタート。現役騎手との熱愛が発覚で、ほしのが両番組を降板する事態に発展したが、それ以降、順調に愛をはぐくんできた。・・・
-----ここまで引用(抜粋)-----
読めば読むほど“大きなお世話”的な記事なのですが、札幌2歳Sでマカハの手綱を取る三浦騎手の話なので、あえて取り上げてみました。(書くかどうか微妙に悩んだのですが(笑))
三浦騎手は新人時代から、特に武豊騎手の新人最多勝記録を塗り替えたあたりから、良くも悪くも競馬ファンの注目を集める存在になり、競馬関係以外のメディアからもいろいろな取り上げられ方をしてきました。
そして、その要因のひとつに、ほしのあきさんとの交際発覚があったのは、紛れもない事実だと思います。
三浦騎手はプロのジョッキーですから、競馬以外のことでアレコレ言われるのは本意でないでしょうが、お相手のほしのさんも競馬番組に携わった人気タレントさんですし、まあ、多少のことならば有名税だと思って諦めるしかないですね。
(他人事なのでアッサリ言わせて貰います(笑))
それでも、こうして最後まで自分の恋愛を貫いたのは素晴らしいと思います。
これは想像ですが、きっと三浦騎手は、関係者やファン(アンチも含めて)からのいろいろな意見や批判に左右されず、最後は自分の決めた道を突き進むという強い意志を持っているのでしょう。(21歳の若さでですが、まさに立派!)
さて、話はちょっと飛びますが、いまや押しも押されもしない若手のホープである三浦騎手が、ジョッキーとしてもう一段上のステージに立つためには、そろそろG1というビッグタイトルが必要なのだと思います。
三浦騎手クラスであれば、このままのペースで頑張っていればそのうちG1を獲るチャンスも来るのでしょうが、自らの力で大きなチャンスを引き寄せようとするならば、今年から来年にかけてのマカハは非常に良いパートナーになり得る存在かもしれません。(というか、そうであって欲しい・・・)
そう考えると、三浦騎手にとっても10/1の札幌2歳Sで結果を出すことはとても重要なことですので、是非とも婚約発表の勢いに乗って(?)マカハを重賞ウィナーにして欲しいと思います!
何だか最後は無理やり感のあるまとめになりましたが、とてもおめでたい話なので良しとしましょう(笑)m(_ _)m
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