■7/1福島11R ラジオNIKKEI賞(3歳・G3・芝1800m)15:45発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:17時点)】
◎ 4 ヤマニンファラオ(牡3) 55.0 安藤勝己 4.8
○ 15 メイショウカドマツ(牡3) 55.0 藤岡佑介 9.6
▲ 14 ダイワマッジョーレ(牡3) 53.0 丸田恭介 28.4
△ 6 ファイナルフォーム(牡3) 54.0 戸崎圭太 4.3
△ 10 アーデント(牡3) 56.0 藤田伸二 6.2
△ 8 ローレルブレット(牡3) 55.0 田辺裕信 11.7
△ 7 サンレイレーザー(牡3) 56.0 松山弘平 8.2
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0701_1/index.html>
「残念ながらダービーに出られなかった馬たちが集まるレース」という意味で、“残念ダービー”とも呼ばれる恒例のG3・ラジオNIKKEI賞。今年もいかにもそれらしい馬たちが集まってきました。
人気を見ても分かるとおり、断然この馬!という存在はいませんが、その分、それぞれにチャンスがありそうです。
ということで本命は、マカハやエタンダールと春のクラシック挑戦路線を戦ったヤマニンファラオ、対抗は3歳トップクラスの馬たちを相手にしてきたメイショウカドマツにさせてもらいました。
いろいろ理由はありますが、まあ、この2頭は実績的にも脚質的にもここでは上位の存在でしょう。特に、メイショウカドマツは意外なほど人気も無いので、思い切ってこの馬の単勝勝負も面白いかもしれません。
その他では、上がり馬のファイナルフォームも怖いのですが、必ずしも福島向きとは思えませんし、それなら人気の無いダイワマッジョーレを狙ってみたい気がします。
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【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(前日20:17時点)】
◎ 4 ヤマニンファラオ(牡3) 55.0 安藤勝己 4.8
○ 15 メイショウカドマツ(牡3) 55.0 藤岡佑介 9.6
▲ 14 ダイワマッジョーレ(牡3) 53.0 丸田恭介 28.4
△ 6 ファイナルフォーム(牡3) 54.0 戸崎圭太 4.3
△ 10 アーデント(牡3) 56.0 藤田伸二 6.2
△ 8 ローレルブレット(牡3) 55.0 田辺裕信 11.7
△ 7 サンレイレーザー(牡3) 56.0 松山弘平 8.2
<JRAデータ分析・『今週の注目レース』http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/0701_1/index.html>
「残念ながらダービーに出られなかった馬たちが集まるレース」という意味で、“残念ダービー”とも呼ばれる恒例のG3・ラジオNIKKEI賞。今年もいかにもそれらしい馬たちが集まってきました。
人気を見ても分かるとおり、断然この馬!という存在はいませんが、その分、それぞれにチャンスがありそうです。
ということで本命は、マカハやエタンダールと春のクラシック挑戦路線を戦ったヤマニンファラオ、対抗は3歳トップクラスの馬たちを相手にしてきたメイショウカドマツにさせてもらいました。
いろいろ理由はありますが、まあ、この2頭は実績的にも脚質的にもここでは上位の存在でしょう。特に、メイショウカドマツは意外なほど人気も無いので、思い切ってこの馬の単勝勝負も面白いかもしれません。
その他では、上がり馬のファイナルフォームも怖いのですが、必ずしも福島向きとは思えませんし、それなら人気の無いダイワマッジョーレを狙ってみたい気がします。
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つい先日、このブログでも何度か紹介している福源餃子房でランチをしてきました。
この日は前日の泥酔状態が昼時まで尾を引いていたので(;^_^、何となくいつもの中華定食系を避けて、坦々麺と餃子のセットを注文です!
(ホントにきつかったです。夕方までずっと二日酔いというのは久しぶりでした。。)
こちらがその坦々麺です。
この坦々麺は、ゴマの風味が効いていて、それほど辛くないオーソドックスなスープが持ち味です。ひと口飲むと懐かしさが感じられる美味しさで、あまり特徴は無いけれど、とてもバランスが取れているスープだと思います。
何と言いますか、こういうスープが二日酔いの時には嬉しいんですよね。極端に辛いタイプのもの、味が濃いタイプのスープだと、飲みすぎ翌日特有のイヤ~な感じの汗が一気に出てくるので…(笑)
麺は細めの中華麺です。
最近は、どうしてもラーメン屋さんの麺を食べる機会が多いのですが、実はこちらのお店では、並みのラーメン屋さんには負けない、かなり美味しい中華麺を使っています。(もちろん自家製ではないと思いますが)
ひとことで言うと、ツルツル食べられるたまご麺の美味しさ、ということなのですが、麺自体にしっかり味があるので、濃過ぎずバランスの良い坦々スープとの相性がバッチリです!
そしてこちらがセットの餃子です。(通常の餃子は一人前6個ですが、ランチのセットは4個で一人前です)
相変わらずの立派な羽根がイイ感じですね。
福源餃子房というだけあって、この店の餃子は鉄板の美味しさです。
パクッと頬張ると、野菜の甘味と肉の旨みがギュッと詰まったおつゆが小籠包なみに溢れてきます(^O^)
猫舌の方には難しいのですが、このおつゆを全部楽しむためには、餃子は一気にひと口で、あとはハフハフしながら口の中で少しずつ食べていくのがオススメです。
ちなみに、餃子の中はこんな感じ。
餡と皮のバランスも丁度良いですね。
この餃子は、ランチタイムは麺とのセットになっていますが、常連さんの中には通常餃子(6個)とご飯を頼んで、いわゆる餃子ライスにしてもらう人もいるぐらいです。
いつも思うのですが、福源餃子房は全ての料理が水準以上。決して高級中華ではありませんが、昼も夜も、元気な時も二日酔いの時も、どんな時でもとっても便利に使える街の中華屋さんですね!
福源餃子房
大田区大森北1-19-6 高尚ビル1F
03-3766-9888
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(ホントにきつかったです。夕方までずっと二日酔いというのは久しぶりでした。。)
こちらがその坦々麺です。
この坦々麺は、ゴマの風味が効いていて、それほど辛くないオーソドックスなスープが持ち味です。ひと口飲むと懐かしさが感じられる美味しさで、あまり特徴は無いけれど、とてもバランスが取れているスープだと思います。
何と言いますか、こういうスープが二日酔いの時には嬉しいんですよね。極端に辛いタイプのもの、味が濃いタイプのスープだと、飲みすぎ翌日特有のイヤ~な感じの汗が一気に出てくるので…(笑)
麺は細めの中華麺です。
最近は、どうしてもラーメン屋さんの麺を食べる機会が多いのですが、実はこちらのお店では、並みのラーメン屋さんには負けない、かなり美味しい中華麺を使っています。(もちろん自家製ではないと思いますが)
ひとことで言うと、ツルツル食べられるたまご麺の美味しさ、ということなのですが、麺自体にしっかり味があるので、濃過ぎずバランスの良い坦々スープとの相性がバッチリです!
そしてこちらがセットの餃子です。(通常の餃子は一人前6個ですが、ランチのセットは4個で一人前です)
相変わらずの立派な羽根がイイ感じですね。
福源餃子房というだけあって、この店の餃子は鉄板の美味しさです。
パクッと頬張ると、野菜の甘味と肉の旨みがギュッと詰まったおつゆが小籠包なみに溢れてきます(^O^)
猫舌の方には難しいのですが、このおつゆを全部楽しむためには、餃子は一気にひと口で、あとはハフハフしながら口の中で少しずつ食べていくのがオススメです。
ちなみに、餃子の中はこんな感じ。
餡と皮のバランスも丁度良いですね。
この餃子は、ランチタイムは麺とのセットになっていますが、常連さんの中には通常餃子(6個)とご飯を頼んで、いわゆる餃子ライスにしてもらう人もいるぐらいです。
いつも思うのですが、福源餃子房は全ての料理が水準以上。決して高級中華ではありませんが、昼も夜も、元気な時も二日酔いの時も、どんな時でもとっても便利に使える街の中華屋さんですね!
福源餃子房
大田区大森北1-19-6 高尚ビル1F
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グローバル在厩のオラージュは、おもに坂路でのハロン16秒ペースのキャンター1本を消化。週1回は坂路でのハロン18秒ペースのキャンターを2本、週2回はダートでのハッキング3000mを乗り込まれています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「調教師からの指示により、馬をピリッとさせるため、距離ではなくピッチで刺激を与えながらの調整をメインにしています。まだ馬体に緩さを残しているものの、気持ちの面で前向きさが出てきたことですし、回復の兆しが窺えるのは確かです。この調子でもう何本か登坂を続けていけば、更に調子が戻ってくると思います。」
-----
馬体が緩んで調子が戻らないとの報告があり、やや心配な状態になっていたオラージュですが、グローバルスタッフの努力の甲斐もあって、少しずつ良い頃の姿に戻りつつあるようです。
まあ、この時期の2歳馬はアテにならなくて当たり前ですから、このままスンナリ復調するとは限りませんが、現時点であまり慌てる必要はありませんので、腰を据えてジックリ鍛えてもらえればと思います。
それにしても、調子が悪いなりに16秒ペースを混えてしっかり乗り込みが継続できるのは心強いですね。
こういう頑丈さがあれば、これから先も多少の調子の波は必ず乗り越えられるでしょうし、加えて気性の素直さが、オラージュの将来にとって大きなアドバンテージになってくるのではないでしょうかo(^▽^)o
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇後藤場長のコメント(抜粋)
「調教師からの指示により、馬をピリッとさせるため、距離ではなくピッチで刺激を与えながらの調整をメインにしています。まだ馬体に緩さを残しているものの、気持ちの面で前向きさが出てきたことですし、回復の兆しが窺えるのは確かです。この調子でもう何本か登坂を続けていけば、更に調子が戻ってくると思います。」
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馬体が緩んで調子が戻らないとの報告があり、やや心配な状態になっていたオラージュですが、グローバルスタッフの努力の甲斐もあって、少しずつ良い頃の姿に戻りつつあるようです。
まあ、この時期の2歳馬はアテにならなくて当たり前ですから、このままスンナリ復調するとは限りませんが、現時点であまり慌てる必要はありませんので、腰を据えてジックリ鍛えてもらえればと思います。
それにしても、調子が悪いなりに16秒ペースを混えてしっかり乗り込みが継続できるのは心強いですね。
こういう頑丈さがあれば、これから先も多少の調子の波は必ず乗り越えられるでしょうし、加えて気性の素直さが、オラージュの将来にとって大きなアドバンテージになってくるのではないでしょうかo(^▽^)o
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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