エタンダールは、6/2にヒルサイドステーブルに移動しています。
◇岩崎担当のコメント(抜粋)
「右前の球節にまだ熱感が残りますが、それも日に日に取れてきていますので、ここで無理をしなければおそらく大丈夫。厩舎からは、『ひとまず1ヶ月間はウォーキングマシンのみで楽をさせて』と言われており、現在は30分の調整のみに終始しています。馬はこちらの環境を覚えているようで、ずいぶんと大人しくしてくれていますよ。」
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青葉賞、ダービーと激戦を戦ってきたエタンダールですから、やはりそれなりの疲れがあるようです。ただ、既に少しずつ回復する傾向にはあるようですから、それほど深刻な状況ではないと思っておきましょう。
ヒルサイドステーブルで鋭気を養っている間にどれぐらい成長できるのか、それが秋の飛躍に結び付くのだとすれば、(休養期間とはいうものの)既に菊へ向けた闘いは始まっているといって良いでしょう。ちょっと厳しいようですが、持ち前の回復力で早めに元気を取り戻し、自身の成長サイクルをさらに活性化させて欲しいと思います。
エタンダールがダービーで見せた頑張りのお陰で、私の妄想はかなり大きく育ってしまいました(^^ゞ
こうなった以上は、秋には無事に大舞台への挑戦を果たすだけでなく、出来れば春以上の結果を残して欲しいし、私も春以上の感動を味わいたいと思っています(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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◇岩崎担当のコメント(抜粋)
「右前の球節にまだ熱感が残りますが、それも日に日に取れてきていますので、ここで無理をしなければおそらく大丈夫。厩舎からは、『ひとまず1ヶ月間はウォーキングマシンのみで楽をさせて』と言われており、現在は30分の調整のみに終始しています。馬はこちらの環境を覚えているようで、ずいぶんと大人しくしてくれていますよ。」
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青葉賞、ダービーと激戦を戦ってきたエタンダールですから、やはりそれなりの疲れがあるようです。ただ、既に少しずつ回復する傾向にはあるようですから、それほど深刻な状況ではないと思っておきましょう。
ヒルサイドステーブルで鋭気を養っている間にどれぐらい成長できるのか、それが秋の飛躍に結び付くのだとすれば、(休養期間とはいうものの)既に菊へ向けた闘いは始まっているといって良いでしょう。ちょっと厳しいようですが、持ち前の回復力で早めに元気を取り戻し、自身の成長サイクルをさらに活性化させて欲しいと思います。
エタンダールがダービーで見せた頑張りのお陰で、私の妄想はかなり大きく育ってしまいました(^^ゞ
こうなった以上は、秋には無事に大舞台への挑戦を果たすだけでなく、出来れば春以上の結果を残して欲しいし、私も春以上の感動を味わいたいと思っています(^_^)
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大滝ステーブル在厩のアタッキングゾーンは、先週に引き続き、角馬場でのダク・ハッキング40~60分、トラックでのハッキング4000mを消化しています。
◇大滝代表のコメント(抜粋)
「馬が力む中、じっくり走らせようとするため、それなりの負荷が掛かるのは仕方のないところ。トモの疲れなどはショックウェーブ放射でクリアにしながらの調整です。ハミ受けに関しては100%ではないものの、その半分程度の進展は窺える状況。まだまだ良化の余地もありそうで、この調子でなるべくパーセンテージを上げていければと思います。」
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Hiroo_Cafeでは、アタッキングゾーンについても二ノ宮調教師に直接話を伺うことが出来ました。
内容としては、「さすがにもう少しコントロールが利かないと結果が出ないので、少し時間をかけてもハミ受けを改善させるのが先決。能力はある馬なので、もっと我慢が出来るようになれば必ず活躍できる」というようなお話でした。
それにしても、二ノ宮調教師といい小崎調教師といい、プロとして馬に関する知識が豊富なのはもちろん、私のような一介のクラブ会員の質問に対して本当に真面目に答えて下さる姿勢には頭が下がります。
こういう素晴らしい調教師が馬を管理しているのですから、こちらは安心して応援に専念できるというものですね(^O^)
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◇大滝代表のコメント(抜粋)
「馬が力む中、じっくり走らせようとするため、それなりの負荷が掛かるのは仕方のないところ。トモの疲れなどはショックウェーブ放射でクリアにしながらの調整です。ハミ受けに関しては100%ではないものの、その半分程度の進展は窺える状況。まだまだ良化の余地もありそうで、この調子でなるべくパーセンテージを上げていければと思います。」
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Hiroo_Cafeでは、アタッキングゾーンについても二ノ宮調教師に直接話を伺うことが出来ました。
内容としては、「さすがにもう少しコントロールが利かないと結果が出ないので、少し時間をかけてもハミ受けを改善させるのが先決。能力はある馬なので、もっと我慢が出来るようになれば必ず活躍できる」というようなお話でした。
それにしても、二ノ宮調教師といい小崎調教師といい、プロとして馬に関する知識が豊富なのはもちろん、私のような一介のクラブ会員の質問に対して本当に真面目に答えて下さる姿勢には頭が下がります。
こういう素晴らしい調教師が馬を管理しているのですから、こちらは安心して応援に専念できるというものですね(^O^)
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