ＺＢＡＴ！競馬＠ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【朝日杯ＦＳ】ダノンプレミアムが大楽勝！』
第６９回朝日杯フューチュリティステークス（２歳、牡・牝、Ｇ１、芝１６００ｍ）は、川田将雅騎手騎乗で１番人気に支持されたダノンプレミアム（牡、栗東・中内田充正厩舎）が、好位追走から直線で早めに抜け出すと、そのまま後続を突き放して勝利。
無傷の３連勝で２歳マイル王となった。勝ちタイムの１分３３秒３（良）はレースレコード。
２着には道中後方待機から大外に持ち出した３番人気のステルヴィオ（牡、美浦・木村哲也厩舎）、３着には直線で中を割って伸びた２番人気のタワーオブロンドン（牡、美浦・藤沢和雄厩舎）が入線した。
勝ったダノンプレミアムは、父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父Ｉｎｔｉｋｈａｂという血統。通算成績は３戦３勝（うちＧ１・１勝、Ｇ２・１勝）。中内田充正調教師はこれがＧ１初勝利、川田将雅騎手は朝日杯フューチュリティステークス初勝利。
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１０００ｍ通過が５９．３秒。
その流れを好位のインで折り合って、直線では後続を３馬身半突き放してのレースレコードＶ。
ステルヴィオ、タワーオブロンドン、ケイアイノーテックといったところもいいレースをしたと思いますが、残念ながら今年は一頭抜けて強い馬がいたという事で、運が無かったと諦めるしかないほど完璧なＧ１制覇だったと思います。
現時点での完成度と言いポテンシャルと言い、こりゃあ、来春までに負かすのはかなり大変かもしれません。
血統はディープインパクトに母父Intikhab・母母父Danehillという事ですが…
他陣営が望みをつなぐとしたら、適性が少しだけマイルに寄っているのでは？、と思えることぐらい。 それでも２０００ｍまでは難なくこなしそうですし、３歳春までは、結局は能力の器と完成度の勝負になることが多いですからね。
最終週には２０００ｍのＧ１（２８日のホープフルＳ）が残っていますが、どうでしょうねぇ。。 今日のレースを見てしまうと、正直言いまして、皐月賞まではギブアップに近い感覚になってしまっています(^_^；
■１２／１７阪神１１Ｒ 朝日杯フューチュリティステークス（２歳Ｇ１・芝１６００ｍ）・良
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第６９回朝日杯フューチュリティステークス（２歳、牡・牝、Ｇ１、芝１６００ｍ）は、川田将雅騎手騎乗で１番人気に支持されたダノンプレミアム（牡、栗東・中内田充正厩舎）が、好位追走から直線で早めに抜け出すと、そのまま後続を突き放して勝利。
無傷の３連勝で２歳マイル王となった。勝ちタイムの１分３３秒３（良）はレースレコード。
２着には道中後方待機から大外に持ち出した３番人気のステルヴィオ（牡、美浦・木村哲也厩舎）、３着には直線で中を割って伸びた２番人気のタワーオブロンドン（牡、美浦・藤沢和雄厩舎）が入線した。
勝ったダノンプレミアムは、父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父Ｉｎｔｉｋｈａｂという血統。通算成績は３戦３勝（うちＧ１・１勝、Ｇ２・１勝）。中内田充正調教師はこれがＧ１初勝利、川田将雅騎手は朝日杯フューチュリティステークス初勝利。
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１０００ｍ通過が５９．３秒。
その流れを好位のインで折り合って、直線では後続を３馬身半突き放してのレースレコードＶ。
ステルヴィオ、タワーオブロンドン、ケイアイノーテックといったところもいいレースをしたと思いますが、残念ながら今年は一頭抜けて強い馬がいたという事で、運が無かったと諦めるしかないほど完璧なＧ１制覇だったと思います。
現時点での完成度と言いポテンシャルと言い、こりゃあ、来春までに負かすのはかなり大変かもしれません。
血統はディープインパクトに母父Intikhab・母母父Danehillという事ですが…
他陣営が望みをつなぐとしたら、適性が少しだけマイルに寄っているのでは？、と思えることぐらい。 それでも２０００ｍまでは難なくこなしそうですし、３歳春までは、結局は能力の器と完成度の勝負になることが多いですからね。
最終週には２０００ｍのＧ１（２８日のホープフルＳ）が残っていますが、どうでしょうねぇ。。 今日のレースを見てしまうと、正直言いまして、皐月賞まではギブアップに近い感覚になってしまっています(^_^；
■１２／１７阪神１１Ｒ 朝日杯フューチュリティステークス（２歳Ｇ１・芝１６００ｍ）・良
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今日は日曜日ではありますが、出資馬の出走予定もありませんし、特別なイベントもありませんので、とある事情により行われた週末昼飲み会の模様をサクッと紹介したいと思います。
ちなみに最近は、昼から飲めるお店も数多くあり（昔からなのかな？）、そういうところを探すこと自体は難しくないかもしれません。 が、昼飲みにはそれに相応しい雰囲気というのがありまして、飲んだあと、店を出た瞬間に恥ずかしくなるような街だとどうしても気が引けちゃうんですよね。（実は小心者なので…）
その点、この日突撃をした浅草には、“ホッピー通り”という昼から飲めるストリートがあり…
という事で、ホッピー通りですからね、飲みものは当然ホッピーです！
そして、ホッピー通りの人気店、「どん」さんの名物と思われる牛スジ煮込み。
この牛スジ煮込み、ムチャクチャ美味しいですね。。
牛スジはホロホロになるまで煮込まれていますが、塩だしで煮込んであるのでとてもサッパリ。
しつこくない中にスジの旨みがしっかり感じられるので、それこそいくらでも食べられそうな気がします。
柔らかく出汁を含んだニンジンや大根もとてもＧＯＯＤ！
これはアレですね、意外にこういう塩煮込みは珍しいし、そもそも美味しいので、名物になる理由が分かるなぁ(^^)
続いては、ウインナー炒めです。
「どん」さんの雰囲気、ホッピー通りのコンセプトから、てっきり赤ウインナーを想像していたのですが…
こんなにしっかりしたウインナーが出てくるとは思っていませんでした(^^ゞ
焼き加減が丁度良いのでプリッとしていてジューシーで、味もしっかり美味しいです。
ただ、世の中には赤ウインナー好きの人も多いので、こんなにキチンとしたものを出すのなら、「ウインナー炒め」ではなく、「ウインナーソーセージ炒め」と書いた方がイイかもしれませんね！
ホッピーを何杯か飲み進み、調子が出てきたので、メニューを見て気になったキムチポッカを。
色が赤くて分かりにくいですが、バラ肉、焼き豆腐、キムチがしっかり入っています。
キムチポッカ、味はおそらく見た目の印象通りだと思いますが、豚キムチの煮込み版といった感じ。
これ、キムチポッカ定食とか、全然イケちゃうでしょう(^^)
ただしですね、デフォルトだと辛いものが苦手な人でも大丈夫ぐらいの辛さなので、「激辛で！」とか「やや辛で！」みたいに、辛さのカスタマイズがお願いできるとさらに嬉しいかもしれません。
この日はとても寒かったので、個人的にはジンワリ汗が出るぐらいの辛さがあっても良かった気がします。
軽くつまめるものを食べようと思い、砂肝ポン酢をお願いしました。
いやぁ、まさかひと粒ごとにもみじおろしがのっているとは思いませんでした！
普通は薬味はまとめて置いてあるものですが、ここまでやって頂けると、どの砂肝を食べてもハズレが無いワケで。
何だか申し訳ないような心遣いで、正直、感心してしまいました。
味も当然美味しくて、サクッとした衣が丁度良くポン酢を吸っていて、想像通りのやめられない止まらない系でした(^^)
さて、昼飲みには時間制限がつき物なので、この日の楽しい時間はここまででいったん終了に。。
最後の一杯は、大半の人がしらふ状態の世間の戻るため、抹茶ハイでシメることにしました。
ふと外の景色を確認すると、全然、真昼間並みに明るいっすね(^_^；
それにしても、昼飲みをすると、どうしてこんなに気持ち良く酔えるんでしょうか。
「どん」さんが楽しい店なのもひとつの要因だと思いますが、それにしたって普段飲んでいるお酒と量も質も大差はないはずなのに、何故だか夜にダラッと飲んでいるのとは全然違う気がします。
「それは単なる気のせいだ」、と言われてしまえばそうなのかもしれませんが、少し油断をすると虜にされてしまいそうな魅力が、昼飲みにはあるような気がしています(^^ゞ
あ、そういう気がしている時点で、私はすでに昼飲みの虜になっているのかもしれません…
ヤバイ、気をつけなくちゃ！！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
どん
台東区浅草2-3-17
03-3843-0028
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ちなみに最近は、昼から飲めるお店も数多くあり（昔からなのかな？）、そういうところを探すこと自体は難しくないかもしれません。 が、昼飲みにはそれに相応しい雰囲気というのがありまして、飲んだあと、店を出た瞬間に恥ずかしくなるような街だとどうしても気が引けちゃうんですよね。（実は小心者なので…）
その点、この日突撃をした浅草には、“ホッピー通り”という昼から飲めるストリートがあり…
という事で、ホッピー通りですからね、飲みものは当然ホッピーです！
そして、ホッピー通りの人気店、「どん」さんの名物と思われる牛スジ煮込み。
この牛スジ煮込み、ムチャクチャ美味しいですね。。
牛スジはホロホロになるまで煮込まれていますが、塩だしで煮込んであるのでとてもサッパリ。
しつこくない中にスジの旨みがしっかり感じられるので、それこそいくらでも食べられそうな気がします。
柔らかく出汁を含んだニンジンや大根もとてもＧＯＯＤ！
これはアレですね、意外にこういう塩煮込みは珍しいし、そもそも美味しいので、名物になる理由が分かるなぁ(^^)
続いては、ウインナー炒めです。
「どん」さんの雰囲気、ホッピー通りのコンセプトから、てっきり赤ウインナーを想像していたのですが…
こんなにしっかりしたウインナーが出てくるとは思っていませんでした(^^ゞ
焼き加減が丁度良いのでプリッとしていてジューシーで、味もしっかり美味しいです。
ただ、世の中には赤ウインナー好きの人も多いので、こんなにキチンとしたものを出すのなら、「ウインナー炒め」ではなく、「ウインナーソーセージ炒め」と書いた方がイイかもしれませんね！
ホッピーを何杯か飲み進み、調子が出てきたので、メニューを見て気になったキムチポッカを。
色が赤くて分かりにくいですが、バラ肉、焼き豆腐、キムチがしっかり入っています。
キムチポッカ、味はおそらく見た目の印象通りだと思いますが、豚キムチの煮込み版といった感じ。
これ、キムチポッカ定食とか、全然イケちゃうでしょう(^^)
ただしですね、デフォルトだと辛いものが苦手な人でも大丈夫ぐらいの辛さなので、「激辛で！」とか「やや辛で！」みたいに、辛さのカスタマイズがお願いできるとさらに嬉しいかもしれません。
この日はとても寒かったので、個人的にはジンワリ汗が出るぐらいの辛さがあっても良かった気がします。
軽くつまめるものを食べようと思い、砂肝ポン酢をお願いしました。
いやぁ、まさかひと粒ごとにもみじおろしがのっているとは思いませんでした！
普通は薬味はまとめて置いてあるものですが、ここまでやって頂けると、どの砂肝を食べてもハズレが無いワケで。
何だか申し訳ないような心遣いで、正直、感心してしまいました。
味も当然美味しくて、サクッとした衣が丁度良くポン酢を吸っていて、想像通りのやめられない止まらない系でした(^^)
さて、昼飲みには時間制限がつき物なので、この日の楽しい時間はここまででいったん終了に。。
最後の一杯は、大半の人がしらふ状態の世間の戻るため、抹茶ハイでシメることにしました。
ふと外の景色を確認すると、全然、真昼間並みに明るいっすね(^_^；
それにしても、昼飲みをすると、どうしてこんなに気持ち良く酔えるんでしょうか。
「どん」さんが楽しい店なのもひとつの要因だと思いますが、それにしたって普段飲んでいるお酒と量も質も大差はないはずなのに、何故だか夜にダラッと飲んでいるのとは全然違う気がします。
「それは単なる気のせいだ」、と言われてしまえばそうなのかもしれませんが、少し油断をすると虜にされてしまいそうな魅力が、昼飲みにはあるような気がしています(^^ゞ
あ、そういう気がしている時点で、私はすでに昼飲みの虜になっているのかもしれません…
ヤバイ、気をつけなくちゃ！！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
どん
台東区浅草2-3-17
03-3843-0028
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