goo blog サービス終了のお知らせ 

とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【クレッシェンドラヴ】かなり注目されているみたい!?

2019-07-04 06:58:13 | 殿堂馬
■スポーツ報知 『【七夕賞】上がり馬クレッシェンドラヴ、2週連続好時計!重めの馬場で51秒5』

■Sponichi Annex 『【七夕賞】クレッシェンド 坂路で動き抜群、好調保つ』

■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【七夕賞】クレッシェンドラヴ、坂路一杯併入4ハロン51秒5』

■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【七夕賞】レース展望』

■競馬実況WEB 『【七夕賞】美浦レポート~クレッシェンドラヴ [News]』


嬉しい事に、かなり注目されているみたいです。
55kgでの出走ですが、最終的には4~6番人気になるのでしょうか。
明らかに実績上位の馬もいますが、今の流れならやれるような気がしますっ( ・`ー・')キリッ

Comments (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【カナロアガール】当面は無理のない範囲で

2019-07-04 05:43:15 | 引退馬
高木競走馬育成牧場在厩のカナロアガールは、今週より騎乗運動を開始しています。

◇高木場長のコメント
「予定通り、今月から立ち上げており、現在はダクを1800m程度。だいぶ疲れが癒えてきたようで、精神的にもリラックスできている様子です。これくらい馬が落ち着いていれば、問題なく乗り進めていけるのではないでしょうか。まずは日々のコンディションを確認しながら、無理のない範囲で体を動かしていきたいと思います」
-----

先月一杯は乗り運動なしの完全オフ。
7月に入ってからは、早速、軽い乗り運動が始まっています。
当面はリフレッシュが優先で、「無理のない範囲で体を動かす」程度なので、復帰時期を云々するのはまだ先でしょうが、順調に回復が進んで元気が有り余るようであれば、意外に早いトレセン帰厩があるかもしれません。
とは言え、上のクラスで戦うためには成長も必要でしょうから、あまり慌てず、余裕を持ってケア頂ければと思いますm(_ _)m


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【グランソヴァール】機を見てピッチを上げる態勢に

2019-07-04 05:29:22 | 引退馬
スピリットファーム在厩のグランソヴァールは、おもにダート周回コースでハロン17~19秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。

◇明智場長のコメント
「雨で馬場状態があまり良くないので、速めへの移行は見合わせていますが、もう疲れは抜けたようですし、跨った感触も何ら気になる点はありません。元々馬房の中では大人しいほうですし、食欲もある馬。この蒸し暑さも今のところは問題なさそうです。機を見てピッチを上げていきましょう」
-----

引き続き軽めのメニューで調整中ですが、思いのほか早く調子が上がっているようです。
大崩れはしないながら、1勝クラスではもうワンパンチが足りないレースが続いていますので、当面はトレーニングを積みながらの成長促進重視と思っていますが、ひょっとすると夏競馬を使う可能性があるかもしれません。
考えてみれば今年からは降級馬がいませんから、結果的に、夏競馬は今まで以上に3歳馬がレースをしやすいメンバー構成になる率も高く、それであれば、あえて夏全休にこだわる必要もありませんからね。
とまあ、皮算用をしだすとキリがないですが、とにかく夏負けなどせず、順調にペースが上がって欲しいです(^^)


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ディメンシオン】気持ちのリセットがポイント

2019-07-04 05:17:00 | 殿堂馬
吉澤ステーブルWEST在厩のディメンシオンは、おもに坂路でハロン20秒ペースのキャンター1本を消化しています。

◇武井担当のコメント
「すでに体つきはしっかりと戻っていますし、こちらにきてからはテンションの高さも気にならない状況。一度レースを使って、かえってガス抜きできたのかもしれません。今の感じであれば、少しずつピッチを上げていっても問題はないでしょう。これから再び帰厩態勢を整えていきたいと思います」
-----

目標の関屋記念まであと一ヶ月と少し。。
長いようでアッという間に過ぎてしまう期間ですから、リフレッシュと言っても完全に緩めることはないですね。
逆算すると、遅くとも今月後半にはトレセンに戻るでしょうから、気持の切り替え、リセットが第一目標になるのでしょう。
その意味では、「一度レースを使って、かえってガス抜きできた」というのはイイ傾向で、関屋記念では前走のようなテンションにならず、ディメンシオン本来の実力を見せてくれると思います。
普通に力を出せば前走のようなことはないはずですから、改めて重賞勝利を期待したいです!


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする