■JRA公式 『ディープインパクト号が死亡』
2005年に史上2頭目となる無敗の三冠馬となるなどG1を7勝し、また、種牡馬としても2012年から昨年まで7年連続してリーディングサイヤーに輝くなど数多くの記録を打ち立てたディープインパクト号(牡・17歳)は、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに繋養されておりましたが、本日(7月30日(火曜))の早朝に死亡したとの連絡がありましたので、お知らせします。
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ディープインパクトが亡くなりました。
今年は20頭ほどに種付けをした後、体調不良で休んでいると聞いてはいましたが、頸椎骨折による安楽死とは驚きました。
<社台スタリオンステーションからのお知らせ>
繋養しておりましたディープインパクト号ですが、かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。
手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。
突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします。
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ディープインパクトの戦績、功績については、今さら私がおさらいするまでもないですが、現役時代は本当に勝ち方が格好良かったですし、産駒たちにズバ抜けた瞬発力とスピードを伝え続けたことからも、彼が特別な馬だったのは明らかです。
個人的にはディープインパクトファンではない私ですら、何か心がざわつくと言いますが、平常心ではいられない気分になっていて…
やはり、それだけ強烈な存在感がありましたし、現役時代、種牡馬時代を問わず、彼こそが日本競馬界の中心だったんですよね。。
今はもう、ご冥福を祈るしかありませんm(_ _)m
あえて言う事でもないですが、今週出走予定のドゥオーモ、来週の関屋記念をめざすディメンシオンはいずれもディープインパクト産駒。
勝敗には時の運も必要ですが、両馬には、偉大な父の名にふさわしい走りを見せて欲しいと思いますm(_ _)m
2005年に史上2頭目となる無敗の三冠馬となるなどG1を7勝し、また、種牡馬としても2012年から昨年まで7年連続してリーディングサイヤーに輝くなど数多くの記録を打ち立てたディープインパクト号(牡・17歳)は、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに繋養されておりましたが、本日(7月30日(火曜))の早朝に死亡したとの連絡がありましたので、お知らせします。
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ディープインパクトが亡くなりました。
今年は20頭ほどに種付けをした後、体調不良で休んでいると聞いてはいましたが、頸椎骨折による安楽死とは驚きました。
<社台スタリオンステーションからのお知らせ>
繋養しておりましたディープインパクト号ですが、かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。
手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。
突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします。
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ディープインパクトの戦績、功績については、今さら私がおさらいするまでもないですが、現役時代は本当に勝ち方が格好良かったですし、産駒たちにズバ抜けた瞬発力とスピードを伝え続けたことからも、彼が特別な馬だったのは明らかです。
個人的にはディープインパクトファンではない私ですら、何か心がざわつくと言いますが、平常心ではいられない気分になっていて…
やはり、それだけ強烈な存在感がありましたし、現役時代、種牡馬時代を問わず、彼こそが日本競馬界の中心だったんですよね。。
今はもう、ご冥福を祈るしかありませんm(_ _)m
あえて言う事でもないですが、今週出走予定のドゥオーモ、来週の関屋記念をめざすディメンシオンはいずれもディープインパクト産駒。
勝敗には時の運も必要ですが、両馬には、偉大な父の名にふさわしい走りを見せて欲しいと思いますm(_ _)m

■8/4札幌10R 藻岩山特別(2勝C・芝1800m)登録馬

ドゥオーモのハンデは54kgでした。
トップハンデは現級(2勝C又は1000万下)で2着の実績がある4頭、イチダイ、トーセンスーリヤ、マハヴィル、ムーンレイカーの56kgで、牝馬レッドベルローズ、3歳馬サトノフォースの53kgがそれに続く形です。
となるとドゥオーモの54kgは、少なくとも見込まれ過ぎではないですし、野中先生の想定内には収まっているはず。。
現時点で確定的とまでは言えないですが、少しずつ今週出走の可能性は高まっていると思います。
実は、54kgはドゥオーモが今までに背負った斤量で一番軽い設定で。。 まあ、トップハンデの馬から2kgもらえるのは今回までかもしれませんし、出るなら一気に勝ち切りたいところです(^^)

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。

ドゥオーモのハンデは54kgでした。
トップハンデは現級(2勝C又は1000万下)で2着の実績がある4頭、イチダイ、トーセンスーリヤ、マハヴィル、ムーンレイカーの56kgで、牝馬レッドベルローズ、3歳馬サトノフォースの53kgがそれに続く形です。
となるとドゥオーモの54kgは、少なくとも見込まれ過ぎではないですし、野中先生の想定内には収まっているはず。。
現時点で確定的とまでは言えないですが、少しずつ今週出走の可能性は高まっていると思います。
実は、54kgはドゥオーモが今までに背負った斤量で一番軽い設定で。。 まあ、トップハンデの馬から2kgもらえるのは今回までかもしれませんし、出るなら一気に勝ち切りたいところです(^^)

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
2019年7月20日10時より募集を開始いたしました、2020年2歳馬募集『Hiroo no REIWA』
早くも、ステラリード'19の残口数が「残167口」となりました(7/29 10:00現在)
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どうやらそういう事のようです。
昨日の10:00時点での残口が167ですから、100口を切るのもそう遠くない感じですね。
このままだと、場合によってはやる予定だった追加出資は間に合わないかもしれません。
人気があるのは仕方がないですが、もう少し(だいぶ?)ゆっくりマッタリ検討できた昔が懐かしいです(^^;)
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
早くも、ステラリード'19の残口数が「残167口」となりました(7/29 10:00現在)
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どうやらそういう事のようです。
昨日の10:00時点での残口が167ですから、100口を切るのもそう遠くない感じですね。
このままだと、場合によってはやる予定だった追加出資は間に合わないかもしれません。
人気があるのは仕方がないですが、もう少し(だいぶ?)ゆっくりマッタリ検討できた昔が懐かしいです(^^;)
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
久しぶりに、みんな大好き鶏のから揚げで有名な『ひなたかなた』さんに行ってきました。
このお店、良くも悪くも唐揚げが有名になり過ぎていますが、普段使いの居酒屋さんとしてとても便利な印象で、若くて溌剌としていて可愛らしいスタッフさんから元気がもらえるという、オマケまでついているのが素晴らしいです。
という事で、まずはハイボールをゴクゴクと。

お通しは肉じゃが。 何の変哲もない肉じゃがですが、居酒屋のお通しってのはそういうものです。

私にとっての『無敵のアテ』、梅水晶をいきなり投入です。

枝豆は冷凍感が満載ですが、正直、それで文句を言うほどのお金を払っていません(^^ゞ

さらにはイカ明太。 これもまあ、イカ明太ってこういうヤツだよね!といった普通の感想でした。

ここまでは、お手軽系の居酒屋メニューを中心に、無難に飲んでいた気がします。
『ひなたかなた』さんは敷居の低さが売りなので、どのおつまみも突出して美味しいとかそういう事はありません。
でも、程よくざわついた店内の雰囲気、活気があるのに微妙に落ち着く照明の感じなど、何となく説得力があると言いますか、普段使いでワイワイ飲むならこれでイイんだよなぁ… との気持ちに自然になれるところがありますね!
ちなみにハイボールのあとは、例によってホッピーに移行しており…

そしてそして、ドーンと登場したのが名物、鶏の唐揚げ(680円!)です(^^)

これはいつ頼んでも、登場してきた瞬間にお得感にドップリ浸れる逸品ですね。
何しろ唐揚げのひとつひとつがボリューミーで、ちょっとつまみで食べるなら一個で充分と言って良いサイズですから。
唐揚げ自慢だけあって、カラッと揚がっているのもイイですし、これを頼まなければ『ひなたかなた』に来た意味がないかもです。
ただですね、今回改めて気がついたことを書いておくと…
ひなたかなたの唐揚げは味付けがすごくあっさりしていて、食べる時に一緒に出てくるタレにつけるスタイルなんです。
でも、これだとタレをみんなで共用することになって面倒くさいし、かと言って、タレなしだと少し薄味過ぎなんですよね。 どうせ(いい意味で)ワイガヤ系の居酒屋なのですから、しっかり味で、そのままガブッといける方が合っているかもなぁ(^^ゞ
唐揚げさんの他には、とり皮ポン酢、

牛つくね焼き、

そしてニンニク餃子をラインアップ。

牛つくねと餃子は唐揚げに続く定番ですかね。
どちらも好みはあるでしょうが、しっかりお肉感があって悪くないと思います。
唐揚げでテンションをあげつつ、無難な美味しさの居酒屋メニューでゴクゴクとホッピーを飲む。。
何だかんだと偉そうなことを書きましたが、やはり、『ひなたかなた』さんは便利な居酒屋さんだと思います(^^)
ひなたかなた
立川市曙町2-12-15 立川金水ビル 3F
042-528-8220
このお店、良くも悪くも唐揚げが有名になり過ぎていますが、普段使いの居酒屋さんとしてとても便利な印象で、若くて溌剌としていて可愛らしいスタッフさんから元気がもらえるという、オマケまでついているのが素晴らしいです。
という事で、まずはハイボールをゴクゴクと。

お通しは肉じゃが。 何の変哲もない肉じゃがですが、居酒屋のお通しってのはそういうものです。

私にとっての『無敵のアテ』、梅水晶をいきなり投入です。

枝豆は冷凍感が満載ですが、正直、それで文句を言うほどのお金を払っていません(^^ゞ

さらにはイカ明太。 これもまあ、イカ明太ってこういうヤツだよね!といった普通の感想でした。

ここまでは、お手軽系の居酒屋メニューを中心に、無難に飲んでいた気がします。
『ひなたかなた』さんは敷居の低さが売りなので、どのおつまみも突出して美味しいとかそういう事はありません。
でも、程よくざわついた店内の雰囲気、活気があるのに微妙に落ち着く照明の感じなど、何となく説得力があると言いますか、普段使いでワイワイ飲むならこれでイイんだよなぁ… との気持ちに自然になれるところがありますね!
ちなみにハイボールのあとは、例によってホッピーに移行しており…

そしてそして、ドーンと登場したのが名物、鶏の唐揚げ(680円!)です(^^)

これはいつ頼んでも、登場してきた瞬間にお得感にドップリ浸れる逸品ですね。
何しろ唐揚げのひとつひとつがボリューミーで、ちょっとつまみで食べるなら一個で充分と言って良いサイズですから。
唐揚げ自慢だけあって、カラッと揚がっているのもイイですし、これを頼まなければ『ひなたかなた』に来た意味がないかもです。
ただですね、今回改めて気がついたことを書いておくと…
ひなたかなたの唐揚げは味付けがすごくあっさりしていて、食べる時に一緒に出てくるタレにつけるスタイルなんです。
でも、これだとタレをみんなで共用することになって面倒くさいし、かと言って、タレなしだと少し薄味過ぎなんですよね。 どうせ(いい意味で)ワイガヤ系の居酒屋なのですから、しっかり味で、そのままガブッといける方が合っているかもなぁ(^^ゞ
唐揚げさんの他には、とり皮ポン酢、

牛つくね焼き、

そしてニンニク餃子をラインアップ。

牛つくねと餃子は唐揚げに続く定番ですかね。
どちらも好みはあるでしょうが、しっかりお肉感があって悪くないと思います。
唐揚げでテンションをあげつつ、無難な美味しさの居酒屋メニューでゴクゴクとホッピーを飲む。。
何だかんだと偉そうなことを書きましたが、やはり、『ひなたかなた』さんは便利な居酒屋さんだと思います(^^)
ひなたかなた
立川市曙町2-12-15 立川金水ビル 3F
042-528-8220
