◇小泉厩舎長のコメント 「だんだんと疲れが抜けて、バランスが良くなってきましたね。飼葉喰いに問題はなく、現在は馬体重495kg。牧場では、あと10~15kgあってもいいぐらいです。もう数週間ほど現行のメニューで調整を続け、感触を確かめながらペースアップのタイミングを窺っていきましょう」
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「だんだんと疲れが抜けてバランスが良くなってきた」とのコメント、イイんじゃないでしょうか(^^)
本格的なペースアップ前にあと10~15kgの余裕が欲しいとのことながら、サセックスSまで(=トレセンに戻るまで)には充分な時間がありますし、何の心配もいらないだろうと思います。
そう考えると、コチラもまだまだ気持ちに余裕を持って見守っていくべき時期なんですよね。。欧州挑戦に加えて年内一杯での引退が示唆されていることもあり、パンサラッサのことについては、これまで以上にイレ込み気味になってしまう面はありますが、こういう時だからこそ、今までと同じ気持ち、同じ雰囲気で送り出してあげたい気もします。
サセックスSまでにはあと3ヶ月弱の期間がありますから、引き続きパンサラッサが順調であることを祈りつつ、毎週の近況をのんびり楽しみたいと思いますm(_ _)m
【2023/3/25メイダン ドバイワールドカップでのパンサラッサ:公式HPより】
そうですか、凱旋門賞にはいかないんですね。
あれほどの強さなので、外野的にはぜひ挑戦して欲しい気もしますが…
BCターフに行く話はどうなったんでしょうね。
イクイノックスほどの馬であれば、どこに行ってもやれると思うんですけど(^^ゞ
ともかく、あの逃げが再び見れるとは、感無量ですなぁ。
強い馬が集まってくるのは歓迎です。
むしろ、ダメもとでムチャクチャやってくるドバイみたいなレースになる方がイヤですからね。
実現するかどうかも含め、今からとても楽しみです(^^)
ドバイでの敗因について海外での調整の難しさを挙げていましたが、出走できたことが大変なことと言われていたのが印象的でした。
海外遠征は簡単ではない、それでも挑戦しないと何も始まらない、とのこと。一貫してわかりやすいですね。英国遠征も簡単ではないけど挑戦!ですね。
コントレイルの陰に隠れた存在だったとのコメントもありましたが、入厩当初はコントレイルに加えてリスグラシュー、ラヴズオンリーユー、モズアスコットとスターホースがいて、彼らが遠く眩しく見えていましたが、今は矢作先生が真っ先に語る馬になったのですね。感慨深いです。
Gate Jプラスですね!
再放送でチェックします(^^ゞ
しかし、本当に有名で注目される存在になりました。
今や矢作厩舎の看板馬ですからね…
本当にすごい成長ですし、良い馬に巡り合うことができてラッキーです(^^)
どうでしょう…
ギリギリ間に合うかどうかのタイミングですね。
でも、どうせなら間に合って欲しいっす。
なんか、良いことがありそう(^^)
ひそかに現地のグットウッドに行く予定を立てているので、このままいけば無事に出走できそうなのは何よりです。
休み明け初戦はわりと好走するイメージなので、ここから順調に整っていくといいなと思いますo(^o^)o
おおーっ!
グッドウッドに行かれるんですね!!
確かに、余ほど特別なことでもないと行くチャンスはないかも…
これはパンサラッサに頑張ってもらわんとイケマセンねぇ(^^)