シュウジデイファーム在厩のトリフィスは、引き続き、日に2~3時間ほどのパドック放牧で管理されています。
◇石川代表のコメント 「うまやとサンシャインパドックの行き来の際なども落ち着いていますよ。屋外といっても小さな囲いの中ですので、放牧というよりは日光浴といった意味合いが強く、基本的には安静にしている状況です。あとは日にち薬。もう2~3週間ほどはこのまま様子見を続け、違和感が自然に治まってくるのを待ってあげたいと思います」
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前回近況時と変わらず、日に2~3時間のパドック放牧のみですね。もちろん、この手の術後は少しずつ良くなっていく(少しずつしか良くならない?)ものなので、焦らず急がず我慢を続けるしかありません。
ただし、前回あたりの写真から、馬体が大人っぽくなってきたようにも思えます。
基本的に舎飼いと変わらない日々ではありますが、この休養期間中に少しでも成長してくれたら…という希望が現実になりつつあるとしたら、それはそれで非常にありがたいことだと思いますm(_ _)m
【シュウジデイファーム在厩のトリフィス:公式HP(2022/11/15更新)より】
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