シュウジデイファーム在厩のアシタカは、先週より騎乗を再開しています。
◇石川代表のコメント 「現在はウォーキングマシン運動に加えて、場内にてハッキングを2000m程度。乗り出してから飛節の腫れが僅かに大きくなったようにも感じましたので、念のためエコーで覗いてみましたが、内部に問題は認められませんでした。その後も特別な治療などは必要としておらず小康状態をキープ。引き続き、様子を見ながらピッチを上げていく予定になっています」
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「乗り出してから飛節の腫れが僅かに大きくなった」と聞くと心配になりますが、あまり休ませているわけにもいかないということで、慎重に様子を見ながらペースを上げていくことになりそうです。エコーで内部に問題がなかったのが救いとは言え、患部が完全に落ち着くまでは、不安を抱えた状態が続いてしまいますね。
本馬の場合、走る能力についての不安はありませんので、とにかく今は我慢する時。。できるだけ長く活躍してもらうためにも、3歳春はスッパリ諦めるぐらいの覚悟をした方が良いのかもしれません。
いや、まだそんな事を考えるのはさすがに早いですね(^^;) 現状がいつまで続くかは分かりませんが、次回、次々回の近況あたりで不安が解消されることを祈りたいと思いますm(_ _)m
【シュウジデイファーム在厩のアシタカ:公式HP(2021/8/30更新分)より】
まぁ、新馬戦があるうちに何とか(^^ゞ
はい、諦めたくありません。
年明けからポンポンと勝てれば、充分に可能性ありますしね。
ということで、新馬戦のあるうちに何とか(^^ゞ