今週までは出資馬の出走予定がありません。
次の出走予定で確定的なのは1/26京都の若駒賞(L)に向かうパンサラッサで、一応1/26小倉の壇ノ浦特別(2勝C/芝1800m)が視野に入っているドゥオーモについては、2/2東京12Rも含めてまだ出否微妙な情勢です。
もしも両馬ともに1/26に出走となれば今週が一週前追い切りになりますが、パンサラッサはホープフルSから中3週、ドゥオーモは許波多特別から中1週と間隔が詰まっていますので、それほど強い追い切りにはならないのでしょう。
そう考えると、やはり、ドゥオーモについては中1週で小倉に行くのではなく、中2週で東京の方が自然な気もします。
その2頭以外で予定があるのは、前走後に少しだけトモに疲れが見られたグランソヴァールです。
ただ、グランソヴァールは2/22京都の河原町ステークス(3勝クラス/ダ1400m)か3/8阪神の播磨ステークス(3勝クラス/ダ1400m)が候補ながら、まだ1ヶ月以上も先の話ですからね。 まずはスピリットファームで疲れを取り、早めに回復するのが最優先でしょう。
その意味では、トレセンに在厩していながら予定がハッキリしないカナロアガールが微妙な感じですねぇ(^^;)
1勝クラスの混み具合次第では予定も調整もしにくいでしょうし、何となくトレセンに居続けるのもあまり得策とも思えず。。 果たして田村先生がどう判断されるのか、今週の近況に注目したいと思います。
こうしてみると、(仕方がないこととは言え)アレアシオンとプライムラインの故障休養が非常に痛いです。
明け3歳の2頭があと数ヶ月は稼働しませんから、現在は実質6頭での勝負になり、必然的に全体の出走数も増えてきません。
頭数が揃っていると言っても18年産はさすがに計算できませんし、これは、2020年の勝負は後半戦という事になりそうです。
その代わりではないですが、前半戦はクレッシェンドラヴ、ディメンシオンの重賞路線が内容の濃いものになってくれれば…。 相手も強いので楽ではないですが、両馬ともに、是非とも重賞勝ちとG1出走を果たして欲しいと思います。
<出資馬の状況>
次の出走予定で確定的なのは1/26京都の若駒賞(L)に向かうパンサラッサで、一応1/26小倉の壇ノ浦特別(2勝C/芝1800m)が視野に入っているドゥオーモについては、2/2東京12Rも含めてまだ出否微妙な情勢です。
もしも両馬ともに1/26に出走となれば今週が一週前追い切りになりますが、パンサラッサはホープフルSから中3週、ドゥオーモは許波多特別から中1週と間隔が詰まっていますので、それほど強い追い切りにはならないのでしょう。
そう考えると、やはり、ドゥオーモについては中1週で小倉に行くのではなく、中2週で東京の方が自然な気もします。
その2頭以外で予定があるのは、前走後に少しだけトモに疲れが見られたグランソヴァールです。
ただ、グランソヴァールは2/22京都の河原町ステークス(3勝クラス/ダ1400m)か3/8阪神の播磨ステークス(3勝クラス/ダ1400m)が候補ながら、まだ1ヶ月以上も先の話ですからね。 まずはスピリットファームで疲れを取り、早めに回復するのが最優先でしょう。
その意味では、トレセンに在厩していながら予定がハッキリしないカナロアガールが微妙な感じですねぇ(^^;)
1勝クラスの混み具合次第では予定も調整もしにくいでしょうし、何となくトレセンに居続けるのもあまり得策とも思えず。。 果たして田村先生がどう判断されるのか、今週の近況に注目したいと思います。
こうしてみると、(仕方がないこととは言え)アレアシオンとプライムラインの故障休養が非常に痛いです。
明け3歳の2頭があと数ヶ月は稼働しませんから、現在は実質6頭での勝負になり、必然的に全体の出走数も増えてきません。
頭数が揃っていると言っても18年産はさすがに計算できませんし、これは、2020年の勝負は後半戦という事になりそうです。
その代わりではないですが、前半戦はクレッシェンドラヴ、ディメンシオンの重賞路線が内容の濃いものになってくれれば…。 相手も強いので楽ではないですが、両馬ともに、是非とも重賞勝ちとG1出走を果たして欲しいと思います。
<出資馬の状況>
が、量より質ですねぇ~
そして、一日一善(^^)v
淋しい感じでしたか~
完全休養馬が増えると、ジワジワと効いてきますよね(^^;)
ですが、やっぱり一日一善で!
とん太厩舎も寂しいものです(^◇^;)
年末の盛り上がりがウソのようなスタートになってしまいました。
でも、ここから巻き返していきましょう!
(空元気…(^^;))