未熟なカメラマン さてものひとりごと

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ひばの里・さとやま屋敷で癒されてみませんか! 国営備北丘陵公園 広島県庄原市

2024-10-08 07:57:09 | 公園
訪問日:令和6(2024)年9月29日

29日の日曜日、久しぶりに国営備北丘陵公園を訪ねました。一番の目的は、花の広場のコスモスですが、こちらに来たらまず立ち寄るのが、ひばの里・さとやま屋敷です。
長屋門を潜り、玄関に入ると土間がつづき、懐かしい香りがします。土と木、そしてかまどの薪をくべるときの匂いでしょうか
お茶は、お接待用に特大のやかんが置かれ、湯呑もたくさん用意されています。少し辛めでおいしい漬物も自由に小皿にとることができます。
柏餅とみたらし団子を買って、一番奥の間に陣取ります。幸い、早い時間だったので、他には誰もいません。
いつものように、一度ごろんと横になって、リラックス。手をいっぱい伸ばして背伸びをして寛ぎます。屋敷内は、とても掃除が行き届いていてきれいです。横に目をやると、小さな池のそばに早くもピンクのシュウメイギクが花を咲かせていました。ムラサキシキブも青い実を付けて穂先を垂れています。
障子の上部には組子細工が施されアクセントになっています。この建物は昔の豪農の家を再現したもので、畳の部屋がいくつも並び、リラックスしていると時間が経つのを忘れてしまいそうになります。



ひばの里入り口にある火の見櫓


さとやま屋敷オリジナルのマンホール


ひばの里の田んぼ 国営の公園内とは思えません


上り口から見る広い連続した畳の部屋 中央の階段で2階に上がることもできます


縁側がきっちりと取られゆったりと感じます


レトロなテレビと暖炉 昭和時代にタイムスリップしたようです


龍のわら細工 とても精巧でびっくりしました


障子に組み込まれた組子細工


反対側から見るとこんな感じです


縁側脇の手水鉢


中を覗くとご覧のようにカエデの葉がありました


離れから見る庭園


離れも広い 


ムラサキシキブが紫色の実を付けていました


シュウメイギクはまさに旬の花

しばらく休憩した後、さとやま屋敷を出ると、そこには田畑が広がり、まさに里山の景色をみることができます。稲は収穫を終え、天日干しされています。
小さな池にはスイレン、そして季節の花・彼岸花が畔に咲き、アクセントにもなっています。小さな赤とんぼが、停まっていました。水車や小さな小川もあって、季節感を十分に感じることができます。
園内は、ペットの同伴自由で、かわいい愛犬を連れて散策している人がたくさんいます。
「かわいいですね!」と声を掛けると、とてもうれしそうに「ありがとうございます!」と笑顔で返事が返って来ます。とにかく自慢のワンちゃんに声を掛けてもらうのがとてもうれしいようでした。



マルチーズ かわいいですね


犬種はわかりませんが、大きな目がやさしそうです


懐かしい昔の遊びもできます


茅葺きの農家 おこわ作りのワークショップが開かれていました


小さなスイレンの池


清楚な白色のスイレン


ピンクもかわいい


イチョウも色づいていました


赤トンボを見つけました。 ハッチョウトンボかと思いましたがもう少し大きいので違うようです


田んぼの畦に咲いていた彼岸花のアップ


昔ながらの方法で稲刈りが行われ、天日干しされています

花の広場へ

次に、一番の目的地、花の広場に向かいましたが、残念ながらコスモスはまだ2~3分咲き、
それに今年は猛暑のためか、生育がよくないように感じました。
それにしても、広い丘陵公園、いまだに一部分しか見ていなくて、未知のエリアもぜひ機会があれば、訪ねてみたいと、いつものように思いながら公園をあとにしました。



定期的に運行する機関車風バス ロードトレイン


花の広場への入り口 目立つBIHOKUの文字


ジニアの花壇


赤いケイトウは鮮烈




コスモス


コスモスと青空 季節を感じます


見ごろはもう少し先のようでした


はずれにあるタヌキのオブジェ


塀に整然と配置されたハンギングプランターの花


レストハウス前のケイトウ

大型複合遊具 きゅうの丘


こんな大きな遊具は他で見たことがありません


相当に広い芝生の広場です


裏側から見る


大きな滑り台


芝風の大きな滑り台 ボードに乗って滑ります


こちらでも赤トンボを見つけました


ボリュームのあるペチュニアが美しい


午後2時頃の第一駐車場の様子 だいぶ詰んできました

七塚原高原のポプラ並木

備北丘陵公園のすぐ近く、車で5分ほどのところにあるのが、七塚原高原のポプラ並木です。異国情緒で牧歌的、日本では北海道大学のププラ並木が有名ですね。少しだけその気分を味わうことができます。


見上げるような高さ


秋の空が似合います

最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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1000年の時を繋ぎ国宝の文書を支えた手漉きのわざ 岡山県新見市夢すき公園 神代(こうじろ)和紙

2024-08-14 17:27:49 | 公園
訪問日 令和6(2024)年8月5日(月)

岡山県の名瀑を訪ねて 新見市鳴滝(なるたき)につづく

新見市鳴滝から次の目的地「新見夢すき公園」を目指しました。所要時間は20分ほどでした。たまたま、今朝の地元新聞朝刊に、「短冊、風鈴 涼しげ」と題して夢すき公園が紹介されていました。せっかく新見市に来たならぜひ寄ってみたいと思ったのです。

新聞の紹介では、地元に伝わる神代和紙で作られた短冊を風鈴とともに飾る「かみさま夢風鈴」が今年も開催され、来場者にひとときの“涼”を届けているというものでした。短冊は冬場に手すきして淡い黄色や緑色に染めてあり、公園内の藤棚などに約2千枚をつるし、その間に鉄製・備前焼の風鈴計130個が取り付けられているとのことでした。



駐車場に高く掲げられた「日本一の親子孫水車」の看板


「かみさま夢風鈴」の幟 かみさまは、神代和紙の「紙」と「神」が掛けられています。


周辺の様子

駐車場からまず向かったのが、藤棚です。藤の花ならぬ淡い色のついた短冊が藤の花のようにびっしり吊り下げられています。風鈴はその間のところどころに取り付けられていました。風鈴というと「チリーン、チリーン」という音を連想しますが、こちらでは、高音で「キン・キン」と聞こえました。わずかな風でも一斉に短冊がたなびき、それに伴い風鈴が共鳴してまるでメロディーを奏でているように聞こえました。とても風情があります。公園の水車と相まって十分に涼を感じることができました。
こちらの公園、人生二度目ですが、改めてその大きさを確認することができました。園内には、奥備中神代和紙の歴史を紹介する「紙の館」などがあります。




水車小屋と親水車 一番大きい親水車は、直径13.6m 全国7位の大きさ 完成1991年6月 材質はマツ 下掛け方式
最初、親子水車(子は6m)でしたが、日本一の称号を取り戻すため、平成11年に孫(4m)を加えて三世代水車になりました。


藤棚に吊り下げられたパステルカラーの短冊


風鈴は、鉄製と備前焼で、130個が取り付けられています


風が吹くと短冊は一斉にたなびきます


風鈴は、キン・キンと鳴り響きメロディーを奏でます


きれいに影が映り込んでいます


茅葺き屋根の軒先にも取り付けられています


水車は鉄骨で補強されているようです


下掛け方式と言うそうです


子水車


紙すき体験館


孫水車 


下手から園内を一望する


東屋の短冊 風に揺れています


取り付けられた風鈴


池のコイ


紅白の大きなコイ


紙の館 和紙の原料が天井の梁に吊り下げられています

神代は平安時代に伊勢神宮の神領でしたが、中世室町時代になると、東寺の荘園になり神代和紙は東寺に献上されるようになりました。東寺百合文書(*1)が現在まで残っているのは、手すき和紙が非常に長持ちすることの証明に他なりません。

公園内を一巡し、最後にもう一度、藤棚の下のベンチで、音色を楽しんだ後、本日最後の目的地「済渡寺(さいどうじ)」に向かいました。



日本で一番大きい水車は、埼玉県立川の博物館の24.2mだそうです


大木の木陰から見る水車

(*1)東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)は、京都の東寺に伝えられた日本中世の古文書で、現在は京都府立京都学・歴彩館(旧京都府立総合資料館)が所蔵しています。8世紀から18世紀までの約1千年間にわたる膨大な量の古文書群で、その数はおよそ2万5千通に及びます。中でも、もっとも充実しているのが、14世紀から16世紀あたりの文書です。名前の由来は、江戸時代に遡ります。加賀藩の第5代藩主だった前田綱紀が百個の桐箱を文書の保存容器として東寺に寄附し、その後はこの箱に納められて伝えられてきたことから、「東寺百合文書」と呼ばれるようになりました。
東寺百合文書は、1967年(昭和42年)に京都府が東寺から購入。史料的価値がとても高いということで、1997年(平成9年)には国宝に指定されました。
(参考:京都府立京都学・歴彩館HPより)
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木々の若葉と、子ヤギに癒されて おかやまフォレストパーク ドイツの森

2024-05-04 20:57:34 | 公園
訪問日 2024年4月27日(土)

家族サービスと絵になる風景を求めて久しぶりにドイツの森を訪ねました。天気予報は雨のち曇りで、よい条件ではありませんでしたが、こればかりは仕方ありません。家を出たころは、小雨模様でしたが、山陽ICを降りた頃、雨は止みました.しかし、ここからいつもの2㎞渋滞です。

ドイツの森駐車場には、多くの車が停まっていました。入園ゲートを入ったところで目に付くのが花畑のポピーと、右斜面のネモフィラです。大きなブランコも目を引きます。
何と言っても感動するのは、木々の若葉ではないでしょうか。


(入園ゲートから、最初に迎えてくれる花畑


一番に向かえてくれるのが花畑のポピーです。斜面の上の方にネモフィラも見えます。


絶景ブランコにはしゃぐ子どもたちが見えます。


ネモフィラは満開のようです。


同じみの建物が見えてきました。曇り空が残念。


コスプレの一団に遭遇。お願いすれば一緒に撮影できるようです。

(動物ふれあい広場で癒される)

街エリアを通過し、まず向かったのが、動物ふれあい広場です。菜の花が園内の建物とマッチし、撮影意欲を盛り立ててくれます。一番の楽しみは、先日、テレビで放送されていた子ヤギです。まだ一か月も経っていないのに、しっかりした足取りです。周囲からも「かわいい!」と声があがります。
エリア内に大きなリクガメがいました。「置物じゃないの?」という声をよそに、軽快に動き回るカメ。
こちらにいるのは、アルパカ、カンガルー、ウサギ、ヒツジ、馬、など、比較的よく目にする動物たちばかりです。



街エリアにやってきました。


楽しみな動物ふれあい広場に到着


生後一か月に満たない子ヤギ、かわいいですね。


もう一枚、足は意外と太いですね。


菜の花とベニカナメ、向こうに西欧式の建物


種類ごとに仕切られています。


曇り空でしたが、菜の花の黄色が映えます。


エサをねだる羊たち


男前の馬さん


ゆったり寝転ぶカンガルー。袋の中から足が飛び出しています。


どこかユーモラスなカピバラ


歩行速度が意外と速い、リクガメ

(村エリアからの絶景 森林の青葉に癒される)

かわいい動物たちに癒された後、次に向かったのが村エリア、休憩所と石窯パン・ピザ工房があります。何といっても一番の人気は、絶景ブランコです。体験した家族に聞くと、想像以上に怖かったとか。昔、テレビで見たアニメの「アルプスの少女ハイジ」のオープニングのブランコを連想するのは、私だけでしょうか。
この辺りから見る園内と遠くの山々の青葉、本当に癒されました。



このころから、一気に青空に変わりました。うれしい誤算です。画像はボート池


バラ園 見ごろはまだまだのようです。


園内を巡回するチューチュートレイン


キンキンと音がして涼しげな風鈴


眼下に広がる園内。ネモフィラと空のブルーが絵葉書のようでした


斜面に広がるネモフィラ


絵になる景色です


多目的ホール前で休憩する人々


石窯パンやピザが人気のようでした。


絶景ブランコ 係りの人が汗だくで押したり、停めたり丁寧に補助してくれます。


右の建物が、村の展望台


トンビが鳴きながら旋回しています


山の緑が本当に美しい。晴れていっそうきれいに見えます。


入園ゲート前まで帰ってきました。シンボルの像です。


大勢の人で賑わっていました。
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絵になる被写体を求めて、「ドイツの森」を訪ねました 岡山県赤磐市

2021-11-15 00:06:28 | 公園
訪問日:令和3(2021)年10月18日(月)

久しぶりにドイツの森を訪ねました。山陽道・山陽ICを降り、市中に入ると案の定、渋滞に巻き込まれました。新しいバイパスを構築しない限り、この渋滞は解決しないでしょう。
市街地を過ぎると、さすがに渋滞は解消され、山間の道を快適に進みます。
そして到着、広い駐車場、さすがに平日とあって、入園者は少ないようです。



入園ゲート


愛犬300円にはびっくり。でもドッグランは無料です


ハローウィンのカボチャ

入園口でいつも感心するのが、その入園料です。大人、こどもはともかく、愛犬300円となっているのです。初めての人はきっとびっくりすると思います。
ブリーダーの方でしょうか、子犬を何匹も連れた人を何組か見ましたが、入園料はバカにならないと思います。それでも、広いドッグランがあるので、ワンちゃんの気分転換にはいいでしょう。

以前は、「農業公園ドイツの森」、だったと思うのですが、「おかやまフォレストパークドイツの森」になっていました。ちなみに「フォレスト」とは、「鳥獣が住む自然界の広い森」という意味です。開館25周年を記念してリニューアルしたのだそうです。
入園口を過ぎると、坂の向こうに見える西欧の田舎風の建物と、そこに至る傾斜地にあるお花畑が映えて、カメラマンにとっては絶好の被写体となります。
コスモス畑の刈り取り作業がはやくも行われていました。近年、公園内が目に見えてきれいになっており、とても気持ちよく感じます。



清々しい坂道 茶色の道は段差がなくカートにやさしい


公園内は、きれいな花で満たされています


サルビア・スプレンデンス 緋赤色の花が花壇に映えます


見上げるとコスモスが咲いていました

傾斜地を過ぎると、「街エリア」に到着します。ワインの直売所、体験教室、お土産グッズ、レストランなどがありますが、今回は素通りし向かったのが、「村エリア」です。途中、きれいなバラ園やお花畑があります。一段高いところにあるのが、古い農家風の建物があるエリア。お目当ての石窯の焼き立てパンは、残念、土日祝限定でした。一番のウリである、ハイジのブランコも時間的に利用停止となっていました。ただ、展望台からの眺望は抜群で遠く山並みを望むことができます。


街エリア


秋バラが咲いていました


村エリアの花畑 実に絵になります


どこか落ち着く休憩場所


眺望がすばらしい 展望台もあります


園内を走るチューチュートレインが見えました


絵になる石造りのゲート


このほかにも、ちびっこたちが動物と触れ合えたり、ヤギやアルパカがいる「牧エリア」。足こぎボートやゴーカートの「遊エリア」もあります。また、いたるところに季節の花々が植えられ、癒しの空間となっています。広い芝生には、個人用の簡易テントを張り、過ごす人の姿もありました。
特別に何がある、というのではありませんが、ファミリーが安心して過ごせ、なごみ、教育の場としても活用できる公園ではないでしょうか。



牧エリアの花畑にはコスモスが咲いていました


満開でした


カンガルーorワラビー?


どこか寂し気なカピバラ


人気のアルパカ 南アメリカ大陸原産の家畜


羊たち


遊エリアのボート池

サッポロビール岡山ワイナリーと千光寺三重塔

ドイツの森を出たあと、帰りにサッポロビール㈱岡山ワイナリーに寄りました。コロナ禍ということもあって、お店は開いていたものの、工場見学は休止になっていました。しかし、こちらの建物は実に絵になります。
このあとせっかくなので、千光寺の三重塔を見たあと、赤磐市をあとにしました。



小高い丘の上に建つ南仏のシャトーのような建物


美しい緑と清流に恵まれた、異国情緒豊かな西日本最大級のワイナリー


使い込まれた?ワイン樽


陽が射してきました

千光寺


千光寺の石段


鐘楼 千光寺は、奈良時代(760年)に報恩大師によって創建されました 


山中に建つ本殿 人影はありません


江戸時代に建てられた三重塔

次回は「出雲大社に行ってきました」を投稿予定です
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写真日記 初秋のとっとり花回廊を訪ねて 鳥取県西伯郡南部町鶴田110

2020-10-09 23:16:36 | 公園
訪問日 令和2年(2020)9月15日
久しぶりにとっとり花回廊に行ってきました。実は8月に大山方面からの帰りに寄ったのですが、「鳥取県、島根県以外のお客様はご遠慮ください」との立て看板があり、やむを得ず引き返したことがありました。
この時季、日中はまだまだ高温の日が続き、平日でしかもコロナ禍ということもあって、入園者はいつになく少ないようでした。また、旬の花もこれからというところで、タイミングとしてもあまり良くなかったようです。
入園して、まず向かったのが、園内を一周してくれるフラワートレイン乗り場です。
乗った列車、客は、私たちを含めてたったの2組だけでした。
時間がないなら、広い園内、これだけでも十分楽しめます。このあと、全天候型の回廊を一周しました。高い位置に設置してあるので、眺望も抜群、風も感じられてとても爽快です。

園内では、外国語によるアナウンスも行われていましたが、外国人のお客様はおそらくゼロ、どこか寂しい感じがしました。例年ですと、韓国や中国からの団体客も大勢訪れるのですが、いつになったらかつての賑わいを取り戻すことができるのでしょうか?
花回廊で、一番の撮影スポットというと、花の丘から見る大山(伯耆冨士)ではないでしょうか。この日は、スタッフの方大勢で、丘に赤いサルビアの苗の植込みが行われていました。
あの絶景を見ることができるのは、もう少し先のようです。



馬車の荷台に見立てた巨大なプランター


花壇


ワインボトルとグラスのオブジェ


プランターのキバナコスモス


フラワードームに続くプロムナード橋


水上花壇(但し、水は入っていませんでした)


寄せ植えと青い空


キバナセンニチコウ


ハーブガーデンのクレマチス


クレマチスのなかには、1年に1回、スポット的に開花する一季咲きのグループのほかに、長期間にわたって花が次々と咲いたり、剪定すると繰り返し咲く四季咲きのグループがあります。


カトレア 洋ランの女王と呼ばれる


バンダ 洋ランの一種で、東南アジア原産のラン科バンダ属の多年草


広い園内


ヨーロピアンガーデン


針葉樹が美しい園内


小さなリンゴ?? グレイスガーデン


東館(ゆりの館)メインフラワーのユリは一年中展示されています


まなりのボリューム


サルビアと大山


花の丘のサルビア


園内を行くフラワートレイン 


圧巻の人工滝


丘の上に建つ一本の木


花の谷 ペチュニアでしょうか


池があって、とても癒される


展望回廊 1kmの屋根付き回廊


巨大なプロムナード橋


フラワードームと大山

とっとり花回廊 公式ホームページはこちら
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