訪問日 2024年4月27日(土)
家族サービスと絵になる風景を求めて久しぶりにドイツの森を訪ねました。天気予報は雨のち曇りで、よい条件ではありませんでしたが、こればかりは仕方ありません。家を出たころは、小雨模様でしたが、山陽ICを降りた頃、雨は止みました.しかし、ここからいつもの2㎞渋滞です。
ドイツの森駐車場には、多くの車が停まっていました。入園ゲートを入ったところで目に付くのが花畑のポピーと、右斜面のネモフィラです。大きなブランコも目を引きます。
何と言っても感動するのは、木々の若葉ではないでしょうか。
(入園ゲートから、最初に迎えてくれる花畑)
一番に向かえてくれるのが花畑のポピーです。斜面の上の方にネモフィラも見えます。
絶景ブランコにはしゃぐ子どもたちが見えます。
ネモフィラは満開のようです。
同じみの建物が見えてきました。曇り空が残念。
コスプレの一団に遭遇。お願いすれば一緒に撮影できるようです。
(動物ふれあい広場で癒される)
街エリアを通過し、まず向かったのが、動物ふれあい広場です。菜の花が園内の建物とマッチし、撮影意欲を盛り立ててくれます。一番の楽しみは、先日、テレビで放送されていた子ヤギです。まだ一か月も経っていないのに、しっかりした足取りです。周囲からも「かわいい!」と声があがります。
エリア内に大きなリクガメがいました。「置物じゃないの?」という声をよそに、軽快に動き回るカメ。
こちらにいるのは、アルパカ、カンガルー、ウサギ、ヒツジ、馬、など、比較的よく目にする動物たちばかりです。
街エリアにやってきました。
楽しみな動物ふれあい広場に到着
生後一か月に満たない子ヤギ、かわいいですね。
もう一枚、足は意外と太いですね。
菜の花とベニカナメ、向こうに西欧式の建物
種類ごとに仕切られています。
曇り空でしたが、菜の花の黄色が映えます。
エサをねだる羊たち
男前の馬さん
ゆったり寝転ぶカンガルー。袋の中から足が飛び出しています。
どこかユーモラスなカピバラ
歩行速度が意外と速い、リクガメ
(村エリアからの絶景 森林の青葉に癒される)
かわいい動物たちに癒された後、次に向かったのが村エリア、休憩所と石窯パン・ピザ工房があります。何といっても一番の人気は、絶景ブランコです。体験した家族に聞くと、想像以上に怖かったとか。昔、テレビで見たアニメの「アルプスの少女ハイジ」のオープニングのブランコを連想するのは、私だけでしょうか。
この辺りから見る園内と遠くの山々の青葉、本当に癒されました。
このころから、一気に青空に変わりました。うれしい誤算です。画像はボート池
バラ園 見ごろはまだまだのようです。
園内を巡回するチューチュートレイン
キンキンと音がして涼しげな風鈴
眼下に広がる園内。ネモフィラと空のブルーが絵葉書のようでした
斜面に広がるネモフィラ
絵になる景色です
多目的ホール前で休憩する人々
石窯パンやピザが人気のようでした。
絶景ブランコ 係りの人が汗だくで押したり、停めたり丁寧に補助してくれます。
右の建物が、村の展望台
トンビが鳴きながら旋回しています
山の緑が本当に美しい。晴れていっそうきれいに見えます。
入園ゲート前まで帰ってきました。シンボルの像です。
大勢の人で賑わっていました。
家族サービスと絵になる風景を求めて久しぶりにドイツの森を訪ねました。天気予報は雨のち曇りで、よい条件ではありませんでしたが、こればかりは仕方ありません。家を出たころは、小雨模様でしたが、山陽ICを降りた頃、雨は止みました.しかし、ここからいつもの2㎞渋滞です。
ドイツの森駐車場には、多くの車が停まっていました。入園ゲートを入ったところで目に付くのが花畑のポピーと、右斜面のネモフィラです。大きなブランコも目を引きます。
何と言っても感動するのは、木々の若葉ではないでしょうか。
(入園ゲートから、最初に迎えてくれる花畑)
一番に向かえてくれるのが花畑のポピーです。斜面の上の方にネモフィラも見えます。
絶景ブランコにはしゃぐ子どもたちが見えます。
ネモフィラは満開のようです。
同じみの建物が見えてきました。曇り空が残念。
コスプレの一団に遭遇。お願いすれば一緒に撮影できるようです。
(動物ふれあい広場で癒される)
街エリアを通過し、まず向かったのが、動物ふれあい広場です。菜の花が園内の建物とマッチし、撮影意欲を盛り立ててくれます。一番の楽しみは、先日、テレビで放送されていた子ヤギです。まだ一か月も経っていないのに、しっかりした足取りです。周囲からも「かわいい!」と声があがります。
エリア内に大きなリクガメがいました。「置物じゃないの?」という声をよそに、軽快に動き回るカメ。
こちらにいるのは、アルパカ、カンガルー、ウサギ、ヒツジ、馬、など、比較的よく目にする動物たちばかりです。
街エリアにやってきました。
楽しみな動物ふれあい広場に到着
生後一か月に満たない子ヤギ、かわいいですね。
もう一枚、足は意外と太いですね。
菜の花とベニカナメ、向こうに西欧式の建物
種類ごとに仕切られています。
曇り空でしたが、菜の花の黄色が映えます。
エサをねだる羊たち
男前の馬さん
ゆったり寝転ぶカンガルー。袋の中から足が飛び出しています。
どこかユーモラスなカピバラ
歩行速度が意外と速い、リクガメ
(村エリアからの絶景 森林の青葉に癒される)
かわいい動物たちに癒された後、次に向かったのが村エリア、休憩所と石窯パン・ピザ工房があります。何といっても一番の人気は、絶景ブランコです。体験した家族に聞くと、想像以上に怖かったとか。昔、テレビで見たアニメの「アルプスの少女ハイジ」のオープニングのブランコを連想するのは、私だけでしょうか。
この辺りから見る園内と遠くの山々の青葉、本当に癒されました。
このころから、一気に青空に変わりました。うれしい誤算です。画像はボート池
バラ園 見ごろはまだまだのようです。
園内を巡回するチューチュートレイン
キンキンと音がして涼しげな風鈴
眼下に広がる園内。ネモフィラと空のブルーが絵葉書のようでした
斜面に広がるネモフィラ
絵になる景色です
多目的ホール前で休憩する人々
石窯パンやピザが人気のようでした。
絶景ブランコ 係りの人が汗だくで押したり、停めたり丁寧に補助してくれます。
右の建物が、村の展望台
トンビが鳴きながら旋回しています
山の緑が本当に美しい。晴れていっそうきれいに見えます。
入園ゲート前まで帰ってきました。シンボルの像です。
大勢の人で賑わっていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます