家族サービスを兼ねて、久しぶりに姫路セントラルパーク(略称:姫セン)を訪ねました。当日は、有馬温泉に宿泊し、翌日、須磨海浜水族園(略称:スマスイ)に寄って帰るという日程です。
ただ、天気が下り坂で、午後から雨の予報でした。午前中だけでも何とかもってほしいと祈るような気持ちでした。
姫センは、ゴールデンウイークの真っ只中ということもあって、相当な人出となっていました。ドライブスルーサファリでは、車が停滞し、なかなか前に進みません。なにやらトラックの荷台にしつらえられた檻の中で、入園者が立って観察する様子を目にし、すごいと思いました。
動物たちのすぐ近くまで寄って、観察できる、新しい趣向でしょうか?
スリル満点ですね。
次は、マイカーを駐車場に停めて、ウオーキングサファリを楽しみました。
コースの中には、いろんな動物がいましたが、インドクジャクとカワウス、ミーアキャット、温泉に浸かったカピバラなどが特に印象的でした。
シロサイ 座るのも窮屈そうです。
アキシスジカの群れ
カピバラ 湯に浸かって気持ちよさそうです
ミーアキャット お決まりのポーズです
美しいインドクジャク その造形美に感動です
後ろ姿も素晴らしい
カワウソ とにかくじっとしていません
キリンの餌やり体験 長い舌にびっくり
遊園地に移動しました
このあと遊園地に移動して、軽い昼食を摂り、遊具でしばし楽しんだ後、今夜の宿泊場所。有馬温泉に向かいました。ホテルの場所はよくわかっているつもりでしたが、道が新しくなっており、ナビも適切に誘導してくれません。2度ほど迷ってやっと到着しました。
夕方の散歩を楽しみにしていましたが、霧雨で気温も低く、当日は断念しました。
ということで、早朝の散歩に出かけましたが、霧雨模様は変わらず、傘をさしての散策となりました。時刻は、7時ごろ、さすがにこの時間では観光客の姿は殆ど目にすることはありません。
若狭屋の筋をあがったあたりの古い町並みは、私の大好きな景観です。
お店も、この時間ではまだ閉まっていて、ほとんど人の姿はありません。
8時を過ぎ、そろそろ朝食の時間になったので、坂道を急いで帰りました。
旅館をチェックアウトした後、家族で再び街中に戻りましたが、駐車場はいっぱい、町は車や人で溢れていました。有馬温泉は、とにかく狭く、おまけに坂道が多いときてますから、時間帯によっては大混雑します。
名物、金泉の足湯も外国人観光客でいっぱいでした。できたての酒まんじゅうや、名物炭酸せんべいをいただき、有馬温泉をあとにしました。
金の湯 静かな早朝の様子です
金泉の足湯です。
郷愁を感じさせる古い町並み
誰もいません
泉源です
翌朝 4月30日(火)
ご覧のような人出です
金の湯もご覧のような状態です
出来立ての酒まんじゅう
次に向かったのが、須磨海浜水族園です。所要時間は30分ほどでしたが、どうも都会の交通システムについていけません。ナビがあるとはいえ、とっさの判断が必要な場合もあります。入るところを間違えたり車線を、間違えたりと苦労しました。
正面入り口
本館 波の大水槽
明るい水槽
人懐こいアザラシ
イルカライブ館 大盛況です
イルカショーはすごいの一言
ほんとに賢い動物です
スマスイ全景
スマスイの駐車場は、ほぼ満車状態でした。入園口まで相当歩いた気がします。本館の大水槽を見た後、「うみのおさんぽみち」、と進みましたが、あまりの人の多さにゆっくり鑑賞もできません。軽い食事を摂って休憩したあと、メインのイルカライブショー会場に向かいましたが、30分以上前だというのに、もうすでに会場は満席状態でした。それでもわずかなスペースに座ることができ、ショーを堪能することができました。
イルカの愛らしさと賢さ、運動能力に改めて感心しながら、神戸をあとにしました。
ただ、天気が下り坂で、午後から雨の予報でした。午前中だけでも何とかもってほしいと祈るような気持ちでした。
姫センは、ゴールデンウイークの真っ只中ということもあって、相当な人出となっていました。ドライブスルーサファリでは、車が停滞し、なかなか前に進みません。なにやらトラックの荷台にしつらえられた檻の中で、入園者が立って観察する様子を目にし、すごいと思いました。
動物たちのすぐ近くまで寄って、観察できる、新しい趣向でしょうか?
スリル満点ですね。
次は、マイカーを駐車場に停めて、ウオーキングサファリを楽しみました。
コースの中には、いろんな動物がいましたが、インドクジャクとカワウス、ミーアキャット、温泉に浸かったカピバラなどが特に印象的でした。
シロサイ 座るのも窮屈そうです。
アキシスジカの群れ
カピバラ 湯に浸かって気持ちよさそうです
ミーアキャット お決まりのポーズです
美しいインドクジャク その造形美に感動です
後ろ姿も素晴らしい
カワウソ とにかくじっとしていません
キリンの餌やり体験 長い舌にびっくり
遊園地に移動しました
このあと遊園地に移動して、軽い昼食を摂り、遊具でしばし楽しんだ後、今夜の宿泊場所。有馬温泉に向かいました。ホテルの場所はよくわかっているつもりでしたが、道が新しくなっており、ナビも適切に誘導してくれません。2度ほど迷ってやっと到着しました。
夕方の散歩を楽しみにしていましたが、霧雨で気温も低く、当日は断念しました。
ということで、早朝の散歩に出かけましたが、霧雨模様は変わらず、傘をさしての散策となりました。時刻は、7時ごろ、さすがにこの時間では観光客の姿は殆ど目にすることはありません。
若狭屋の筋をあがったあたりの古い町並みは、私の大好きな景観です。
お店も、この時間ではまだ閉まっていて、ほとんど人の姿はありません。
8時を過ぎ、そろそろ朝食の時間になったので、坂道を急いで帰りました。
旅館をチェックアウトした後、家族で再び街中に戻りましたが、駐車場はいっぱい、町は車や人で溢れていました。有馬温泉は、とにかく狭く、おまけに坂道が多いときてますから、時間帯によっては大混雑します。
名物、金泉の足湯も外国人観光客でいっぱいでした。できたての酒まんじゅうや、名物炭酸せんべいをいただき、有馬温泉をあとにしました。
金の湯 静かな早朝の様子です
金泉の足湯です。
郷愁を感じさせる古い町並み
誰もいません
泉源です
翌朝 4月30日(火)
ご覧のような人出です
金の湯もご覧のような状態です
出来立ての酒まんじゅう
次に向かったのが、須磨海浜水族園です。所要時間は30分ほどでしたが、どうも都会の交通システムについていけません。ナビがあるとはいえ、とっさの判断が必要な場合もあります。入るところを間違えたり車線を、間違えたりと苦労しました。
正面入り口
本館 波の大水槽
明るい水槽
人懐こいアザラシ
イルカライブ館 大盛況です
イルカショーはすごいの一言
ほんとに賢い動物です
スマスイ全景
スマスイの駐車場は、ほぼ満車状態でした。入園口まで相当歩いた気がします。本館の大水槽を見た後、「うみのおさんぽみち」、と進みましたが、あまりの人の多さにゆっくり鑑賞もできません。軽い食事を摂って休憩したあと、メインのイルカライブショー会場に向かいましたが、30分以上前だというのに、もうすでに会場は満席状態でした。それでもわずかなスペースに座ることができ、ショーを堪能することができました。
イルカの愛らしさと賢さ、運動能力に改めて感心しながら、神戸をあとにしました。
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