朝一番に岡山県和気町の藤公園を訪ねたあと、倉敷で開催されているハートランド倉敷の川舟流しを見るため、倉敷に向かいました。
倉敷市内に到着すると、このところよく利用する「木々珈琲舎」でランチをおいしくいただいたあと、会場の美観地区に向かいました。
美観地区周辺は、どこも駐車場が一杯だと思い、少し遠いと思いながら倉敷中央病院の駐車場に車を停めることにしました。
病院西側の通りをまっすぐ南下し歩くこと10分、本町通りの一番東側から古い町並みに入ります。少しカーブしたこの辺り、わずかながら民家もあって個人的には一番好きな景観です。
連休の中日、しかも天気の良いこともあって、通りは大勢の観光客で賑わっていました。特に若い人たちの姿が目につきます。
藤娘の川舟流しは、16時半からだったので、約1時間待たなくてはなりませんでした。
特に行く当てもないので、倉敷川の川畔に腰を掛け、観光客が乗る川舟流しをぼんやりと眺め時間を過ごしました。
16時半ちょうどに藤娘の川舟流しが始まりました。情報によりますと、この時間の藤娘は、高梁市出身で京都女子大学4回生の大塚里咲さん、21歳です。人力車に乗ってさっそうと発着場に到着です。
すぐに舟に乗り込み、美観地区内の倉敷川を往復します。しの笛の音色が響き渡る中、ゆっくり進むとムードは最高潮。基本的に藤娘は同じ側を向いたままなので、正面から撮影しようと思うと、チャンスは上りか下りの一度しかないことになります。舟が走り出すと、観光客は一斉に河畔に集まって来ます。特に橋の上は、混雑します。
常に、笑顔を絶やさない藤娘、大変な役ですが、いい記念になったことでしょう。
このあと、撮影会も行われたようでしたが、今回はしっかり撮影できたので、そのまま自宅に向かいました。
本町の古い町並み カーブした通りは趣きがあります
阿智神社の石段 カエデの若葉に癒されます
私の好きな通りです
若い観光客が多いですね
舟の帰りを待つ
ちょうど舟が帰ってきました
川舟が景色に似合います のどかな景色ですね
人力車が藤娘を迎えに行きます その昔にタイムスリップしたみたいです
それにしても美しい景観です
藤娘の横顔
行きは向こう側を向いています 決して振り返ることはありません 美しい藤色の着物ですね
大勢の人の視線を集めています
やっと帰ってきました 笑顔が素敵ですね
美しい笑顔です
橋付近は特に観光客が多いようです
帰りに見つけたぼうや かわいいですね。
倉敷市内に到着すると、このところよく利用する「木々珈琲舎」でランチをおいしくいただいたあと、会場の美観地区に向かいました。
美観地区周辺は、どこも駐車場が一杯だと思い、少し遠いと思いながら倉敷中央病院の駐車場に車を停めることにしました。
病院西側の通りをまっすぐ南下し歩くこと10分、本町通りの一番東側から古い町並みに入ります。少しカーブしたこの辺り、わずかながら民家もあって個人的には一番好きな景観です。
連休の中日、しかも天気の良いこともあって、通りは大勢の観光客で賑わっていました。特に若い人たちの姿が目につきます。
藤娘の川舟流しは、16時半からだったので、約1時間待たなくてはなりませんでした。
特に行く当てもないので、倉敷川の川畔に腰を掛け、観光客が乗る川舟流しをぼんやりと眺め時間を過ごしました。
16時半ちょうどに藤娘の川舟流しが始まりました。情報によりますと、この時間の藤娘は、高梁市出身で京都女子大学4回生の大塚里咲さん、21歳です。人力車に乗ってさっそうと発着場に到着です。
すぐに舟に乗り込み、美観地区内の倉敷川を往復します。しの笛の音色が響き渡る中、ゆっくり進むとムードは最高潮。基本的に藤娘は同じ側を向いたままなので、正面から撮影しようと思うと、チャンスは上りか下りの一度しかないことになります。舟が走り出すと、観光客は一斉に河畔に集まって来ます。特に橋の上は、混雑します。
常に、笑顔を絶やさない藤娘、大変な役ですが、いい記念になったことでしょう。
このあと、撮影会も行われたようでしたが、今回はしっかり撮影できたので、そのまま自宅に向かいました。
本町の古い町並み カーブした通りは趣きがあります
阿智神社の石段 カエデの若葉に癒されます
私の好きな通りです
若い観光客が多いですね
舟の帰りを待つ
ちょうど舟が帰ってきました
川舟が景色に似合います のどかな景色ですね
人力車が藤娘を迎えに行きます その昔にタイムスリップしたみたいです
それにしても美しい景観です
藤娘の横顔
行きは向こう側を向いています 決して振り返ることはありません 美しい藤色の着物ですね
大勢の人の視線を集めています
やっと帰ってきました 笑顔が素敵ですね
美しい笑顔です
橋付近は特に観光客が多いようです
帰りに見つけたぼうや かわいいですね。
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