「わ~甘い薫りがする~美味しそう~」と今にも、パクリと行きそうな表情のミモロ。
高島のお友達が、連れてきてくださったのは、イチゴ栽培をしている「はるぞら農園」です。
ズ~と続くビニールハウス。その中に、イチゴが栽培されているのです。
「わ~美味しそうなイチゴが下がっている~」ビニールハウスの中の苗から、赤い宝石のようにイチゴが…
この「はるぞら農園」は、2020年3月に農業大学校研修を経て、実際に農業従事者となったオーナーさんが始めたもの。
いろいろな試行錯誤を実り、今は高島にある道の駅や提携のレストランなどに、イチゴを納めているのだそう。
「これ、紅ほっぺだって~甘いんだよね~」と、イチゴすきのミモロは食べたくてたまりません。
ケーキなど年間を通じ大人気のイチゴ…計算された温度・湿度管理…土の調合など、さまざまな仕事を経て、見事に実ったイチゴです。
「あの~イチゴ狩りできなんですか?」とミモロ。「はい、ここではやってないんですよ~」と。
そこで、すでに朝、積んだイチゴを購入します。
高島に住むお友達は、よくここに買いに来るのだそう。「でも、彼がいないと買えませんけど…」と。
ここで買うのではなく、道の駅などへ
場所を移動して、イチゴを洗い、さっそく頂きます。
「う~美味しい~」とジューシーなイチゴに目を細めるみもろです。
「ミモロちゃん、後2つ食べていいのよ~」とお友達。「2つも食べていいの?」とミモロ。みんなで分け分けして頂いた新鮮で飛び切り甘いイチゴです。
「ねぇ、もっとイチゴや高島の産品買いたいなぁ~」というお友達。
農産物の宝庫と言われる滋賀県。新鮮な野菜や果物が、琵琶湖畔で栽培されています。
「急がないと~お店が閉まっちゃいます~」と高島のお友達。そこで急いでメタセコイア並木へと移動です。
「わ~ここが、今回の目的地のひとつだよね~」と車の中から並木を眺めるミモロ。
「ミモロちゃん、並木には、後でゆっくり来ますから、まずは、お土産買いましょう~」ということで、向かったのは、並木の脇にある「マキノピックランド」です。
すでに16時近くになり、閉店ギリギリの時間です。
「わ~もう、農産物やお寿司とか食べ物売り切れだ~」と店内をキョロキョロ。
でも、ここの人気お土産品は揃っています。
ミモロが購入したのは「チョコレート メタ セコイヤ」。
なんとかギリギリでお土産も購入できました。
「今度、もっとゆっくり早めに来ようね~」とちょっと名残惜しいミモロでした。
さぁ、メタセコイア並木へ行きましょう。
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