最高気温10℃に満たず、冷たい雨の降る月曜日週明け。
2月頃の気温ということで、真冬に逆戻り。
桜の花びらも雨にふるえているかのようで・・・。
朝から、県央シネマ・コンプレックスで、「劇場版 舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵」を鑑賞。
毎月連続で、8作品を上映予定なので、ちょうど半分。
国宝やら重要文化財になっている日本刀が、人間の姿で、歴史改変を目論む時間遡行軍と対決する物語。
今回は、豊臣家に伝わる刀達が一同に会し、大阪冬の陣に出陣。
それにつけても・・・今回も・・・名刀・三日月宗近の出番がなかった・・・のは、ちと残念。
全編の物語のけん引役の山姥切國廣の美しさは、相変わらず。
初回登場の宗三左文字再登場。このひともとても美しい(かの『鬼滅の刃』で、鬼舞辻無惨役を演じて、漫画のビジュアルそのものでした)。
休憩時間を含む3時間45分の上映。
ヴィジュアル重視の刀剣男士たちの活躍は、まだまだ続く・・・ようでして。