ここのところ、超反抗的なみゆみゆ。
「さっきから何回も言ってんでしょ!」
「なんでも自分の思う通りになると思わんといてよ!」
「大きい声で、いきなり怒らんといて!」
これは、私じゃなく、みゆみゆの言葉です。
「なんでそんな言い方するの?」と聞くと、
当然のように、
「お母さんがいつもわたしに言ってるでしょ」
と言われてしまいました。
あぁ、腹立たしいけど思い当たる。
つい、さらに叱ってねじ伏せようとしてしまうのですが。
しばらくやってみて、効果がない上に、みゆみゆがどんどん口が悪くなっていくことに気付きました。
『油の温度が高い時(イライラして怒りやすい状態)には、何を教えようとしても火がついてしまうだけである。何かを子どもに教えようとするときは、油の温度が低い時にしましょう。』
と、昔、ある本に書いてあったことを思い出し。
イライラしてる時、気持が高ぶっている時は反抗的に言われてもぐっとこらえて「はいはい」と受け流し・・・
少し一人にして、気持がおさまったころに、「さっきのことだけど。」と静かに話すことにしました。
ま、それも、成功したり失敗したり・・・ですが。
ここ1週間、湿疹をかき壊して「とびひ」になってしまい、あちこちかゆくて仕方がないこと。
さらに、かゆみ止めの飲み薬が眠気を誘い、身体がだるいと思われること。
これも、「常に油の温度が高い」一因だと思います。
きっと、本人なりに、だるいんだろうな。
お互いイライラしている真っ最中は、「何が何でも謝らせてやる」とか、思わず叩きたくなる衝動に駆られることがあるけど・・・
今日みたいに、みゆみゆがプンプン怒りながら一人でシャワーに入り、出てきたときにはケロッとして
「あーすっきりした お母さん、さっきはごめんね。」
なんて素直に言われると、
あー、叩くの我慢してよかった。と思う。
(実際には、叩いちゃっていて、「こちらこそ叩いてごめん」になることもあるけど。)
未熟な母です。
ともかく、早くとびひが治ってすっきりするといいな、と思う。
イライラの梅雨、明けて欲しいよ~。
「さっきから何回も言ってんでしょ!」
「なんでも自分の思う通りになると思わんといてよ!」
「大きい声で、いきなり怒らんといて!」
これは、私じゃなく、みゆみゆの言葉です。
「なんでそんな言い方するの?」と聞くと、
当然のように、
「お母さんがいつもわたしに言ってるでしょ」
と言われてしまいました。
あぁ、腹立たしいけど思い当たる。
つい、さらに叱ってねじ伏せようとしてしまうのですが。
しばらくやってみて、効果がない上に、みゆみゆがどんどん口が悪くなっていくことに気付きました。
『油の温度が高い時(イライラして怒りやすい状態)には、何を教えようとしても火がついてしまうだけである。何かを子どもに教えようとするときは、油の温度が低い時にしましょう。』
と、昔、ある本に書いてあったことを思い出し。
イライラしてる時、気持が高ぶっている時は反抗的に言われてもぐっとこらえて「はいはい」と受け流し・・・
少し一人にして、気持がおさまったころに、「さっきのことだけど。」と静かに話すことにしました。
ま、それも、成功したり失敗したり・・・ですが。
ここ1週間、湿疹をかき壊して「とびひ」になってしまい、あちこちかゆくて仕方がないこと。
さらに、かゆみ止めの飲み薬が眠気を誘い、身体がだるいと思われること。
これも、「常に油の温度が高い」一因だと思います。
きっと、本人なりに、だるいんだろうな。
お互いイライラしている真っ最中は、「何が何でも謝らせてやる」とか、思わず叩きたくなる衝動に駆られることがあるけど・・・
今日みたいに、みゆみゆがプンプン怒りながら一人でシャワーに入り、出てきたときにはケロッとして
「あーすっきりした お母さん、さっきはごめんね。」
なんて素直に言われると、
あー、叩くの我慢してよかった。と思う。
(実際には、叩いちゃっていて、「こちらこそ叩いてごめん」になることもあるけど。)
未熟な母です。
ともかく、早くとびひが治ってすっきりするといいな、と思う。
イライラの梅雨、明けて欲しいよ~。