朝、みゆみゆが「おなかが痛い」と言った。
熱はなく、他に症状がなかったので、本人と相談して学校に行かせた。
さて、午前10時前。
職場に学校から電話が。
「迎えに来てください」
「はい、行きます」
仕事の都合をつけ、学校に走りました。
保健室のベッドに寝ていたみゆみゆ。
「気持ち悪い…」と言って、先生にもらったビニール袋を握りしめている。
顔色も悪く、かわいそうでした。
吐いてはいないとのことでしたが、念のためビニール袋は手に持たせて、そのまま内科に行きました。
「胃腸風邪」と言われて吐き気止めをもらい、家に帰宅。
玄関を入ろうとしたところで、みゆみゆが、
「吐きそう」と。
手にまだビニール袋を持っているので、そこに吐いていいよ、と言いました。
吐いたら少しすっきりするかも。
ちょうどビニール持っててよかった。
さすが保健の先生…
と思ったら。
あれ?
床が汚れてる。
なんで?一瞬頭が真っ白になりました。
確認すると、
ビニール袋の底に穴が空いてる!!
残念!
「ああー。こんなことってある??」
ぼやく私に、みゆみゆは、
「保健の先生もわざとじゃないから。ビニール袋をくれたということがありがたいよ。」
と冷静に諭してくれました;
そんなこんなで、片付けてお昼を食べ、
みゆみゆはすっかりお休みスタイル「寝ながら読書」に突入です。
割と顔色がよくなってきたし、熱もなさそうなので、おばあちゃんにまかせて、私は午後から仕事に戻りまーす。
熱はなく、他に症状がなかったので、本人と相談して学校に行かせた。
さて、午前10時前。
職場に学校から電話が。
「迎えに来てください」
「はい、行きます」
仕事の都合をつけ、学校に走りました。
保健室のベッドに寝ていたみゆみゆ。
「気持ち悪い…」と言って、先生にもらったビニール袋を握りしめている。
顔色も悪く、かわいそうでした。
吐いてはいないとのことでしたが、念のためビニール袋は手に持たせて、そのまま内科に行きました。
「胃腸風邪」と言われて吐き気止めをもらい、家に帰宅。
玄関を入ろうとしたところで、みゆみゆが、
「吐きそう」と。
手にまだビニール袋を持っているので、そこに吐いていいよ、と言いました。
吐いたら少しすっきりするかも。
ちょうどビニール持っててよかった。
さすが保健の先生…
と思ったら。
あれ?
床が汚れてる。
なんで?一瞬頭が真っ白になりました。
確認すると、
ビニール袋の底に穴が空いてる!!
残念!
「ああー。こんなことってある??」
ぼやく私に、みゆみゆは、
「保健の先生もわざとじゃないから。ビニール袋をくれたということがありがたいよ。」
と冷静に諭してくれました;
そんなこんなで、片付けてお昼を食べ、
みゆみゆはすっかりお休みスタイル「寝ながら読書」に突入です。
割と顔色がよくなってきたし、熱もなさそうなので、おばあちゃんにまかせて、私は午後から仕事に戻りまーす。