・・・うちにある、ことわざカルタを覚えてみゆみゆが時々言っています。
そう。それはアンタのことだよ、みゆみゆ。
【昨日の一日】
午前8時半起床
午前中は外遊び
昼食後、寝室で本をゆっくり何冊も読み、昼寝させようと試みるが、寝ず。
母だけ15分ほどウトウトし、結局工作などして遊ぶ。
夕方、子ども番組を見ながらみゆみゆ撃沈。PM5:30~6:30まで寝てしまう。
みゆみゆが寝ると同時にそうちゃんが起き、そうちゃんおんぶで夕飯の支度。
その後起きてきたみゆみゆは晩御飯を食べるが、どうもご機嫌ナナメ。
ご機嫌ナナメなまま夜は更け・・・
みゆみゆの就寝はなんとPM11:30

ほとほと疲れた一日でしたが、これだけで終わらない。
結局夜は3時間おきに起きるそうちゃんと、2時間おき(!?)に叫ぶみゆみゆのせいで全く寝た気がせず・・・
そんなわけでちょっとブルーです、私。
8kgのそうちゃんを頻繁におんぶし、13kgみゆみゆを同時抱っこしたりするものだから全身が痛むし。
昨夜は無性にイライラして、みゆみゆを叱り飛ばしてしまいました。
みんなこんな思いをして育児しているのだろうか。「育児ノイローゼ」という言葉がはたと浮かび、悲しくなりました。

みゆみゆとおやつを食べていた時のこと。
自分の分を食べ終えて、私の皿を物欲しそうに見つめるみゆみゆに、「もうひとつ欲しいの?」と聞くと、「ほしいのー」と口を尖らせる。
「そういう時はなんていうの?」と、少し意地悪してみる。(一応しつけもしているのだ。)
すると・・・
「おれさまにも もうひとつ」
うぬぬ、みゆばいきんまんめ~
子どもって、覚えて欲しくないことばっかり覚えてくれます。
さてさて。
元々フルート歴15年以上の私、時々楽器がやりたくて仕方なくなります。
かといって、24時間二人の子どもの世話と家事に追われる私に楽器を吹くヒマなんてあるはずもなく・・・。
最近ストレス解消に使っているのが、親戚の家に遊びに行ったときに見つけてもらってきた、オカリナ。
音もそんなに大きくないし、小ぶりで扱いやすい。
これ吹いて遊んでいると、横でみゆみゆが勝手に歌ったり踊ったりしてくれ、そうちゃんは私の膝で機嫌よく聞いていてくれます。(わたしゃハメルンの笛吹きか!?)
どうやら音の質が、子どもにウケるみたい。土でできているからアルファー波とかがいい具合に発生しているのかしら。
難しいのはできないので、もっぱら童謡を吹いております。
ただ、「SF」という種類で、レ(D)から上のラ(A)まで(1オクターブ半)という中途半端な音域で、もっぱらFデュアー(ヘ長調)の曲を吹いているのですが、これでは曲に限りが出ます。
そんなわけで、これ以上ハマるとほかの種類のオカリナが欲しくなってしまいそう。
ふざけたこと言ってるなよ~、と自分で思いながらも、
「私って根っから笛吹き根性が染み付いているのねー」、なんて自己陶酔。
オカリナに飽きると、小学校から愛用のリコーダーで遊びます。
こっちの方が音程は安定してるし、慣れているので吹きやすい。リコーダーならたいていの曲は吹けるし。
でも、やっぱり音質がひどく、表現方法に限りがあります。強弱つけようとすると音が死んでしまうし・・・。やっぱりプラスチックだと、そんなもんです。
ちゃんとした木製のリコーダーだと、もうちょっと響きが出るのかなー。
新しい木のリコーダー、買ってみたいなー。
いいかげんにしなさい! 自己ツッコミでした。
やたーっ

とっても嬉しくておおはしゃぎ・・・だったのは私だけ。
一緒にいてもやっぱり無関心のみゆみゆと、別室でお仕事準備中で「ほんとーすごいねー」って生返事の夫。
一人目(みゆみゆ)の時はビデオまで回して、一家で大コーフンだったのにねー

この喜びをパソコンの向こうにいるみなさんと共有したくて、急いで打ってみた。
だって、寝返りって『はじめの一歩』な気がするのよ。
上向いて寝てるだけだった私のベイビーが、自分の力で違う世界を見れたんですもの

すごいね、そうちゃん。やったね、そうちゃん!
絵本を何度も何度も確かめながら、忠実に再現

「ドキンチャン、ほっぺは?」と私が聞いたら、なぜか顔の外にまるくほっぺを描き、オレンジで塗りました。
「からだは?」と聞くと、下のほうに小さく丸ができました。
うーん、みゆみゆには、ドキンチャンがこんなふうに見えるのかしら・・・。
いずれにせよ、本人も親も大満足に描きあがりました

いつも「おかーちゃんやって」とせがむばかりでなかなか自分では描いてくれないので、とりあえずべた褒め

またお絵かきしようね、みゆみゆ。
実家でぬくぬくと過ごし、こちらへ戻って3日。
昨夜は夫の帰りが遅かったため、一人で2人の子どもをお風呂に入れることに。
入る前から不穏な空気はただよっていました。確かに。
昼寝しなかったせいかグズグズと「おふろはいらないんだもーん」と言っているみゆみゆをなんとか説得。
機嫌が悪く泣きっぱなしのそうちゃんは、とりあえず抱っこであやして、脱衣場の座布団の上に寝かしておく。
先にみゆみゆをざっと洗い、湯船に入って待っていてもらうことに。
そうちゃんの泣き声が聞こえるだけに気持ちが焦っていると、こんな日に限ってみゆみゆの要求が細かい。お風呂場のおもちゃを順番どおり取れと言う。
「あかのおさかな とってー ちゅぎは いるかさんだよー」
こういう時はみゆみゆの言うとおりにしておいたほうが身のためです。
多少イライラしながらおもちゃを与え、湯船で待っていてもらう。
やっとのことでそうちゃんをお風呂に入れ、泣き叫ぶそうちゃんに多少のお湯を飲ませ(!)ながらもきれいに洗い、やっと母子3人湯船に使ってほっと一息。
そうちゃんは、お湯の中につかると気持ちがいいらしく、おとなしくなります。
さ、10数えて上がろうね。
「いーち、にー、さーん、しー」とみゆみゆと二人で数え始めたときのこと。
「ちがっ ちがう! いーち、 にー」
恐怖のダメ出しです。
実はみゆみゆ、数の数え方にはほんとにうるさい。
「4」は「よん」、「7」は「なな」、「9」は「くー」と言わないと、文字通り1からやりなおしさせられるのです。
この日、何がダメだったのか私も疲れていたのでよく分かりませんが、3回も「ちがっ ちがう!」と言われ、いい加減キレてしまいました。
「いい加減にしなさ~い!もうお風呂上がるからね!おしまい」
すると、逆切れしたみゆみゆ、
「おちまい しなーい!」と振り回した手が私の顔に バシッ と命中。
いたーい!
当たり所が悪く、目に当たってしまい、一瞬目の前が見えなくなりました。
なにすんの!コラ!
みゆみゆを叱りながらも、なかなか目が回復しない。
ん?もしや・・・
なんと、コンタクトレンズが風呂の中に沈んでしまったのです
見にくい目のままみゆみゆを再度叱ります。(叱るときはその場で、の原則どおり。)
「おかーちゃん叩いたらダメでしょ!たたいたらダメ!」
もはや冷静さは完全に失われていたので、みゆみゆにちゃんと伝わったかどうかは不明。
急いで自分とそうちゃんだけ上がって服を着、みゆみゆをお風呂から出してタオルで拭いてやって、恨みがましくみゆみゆにブツブツ言いながら、浴槽をのぞき込む。
出るのはふかーいため息。
あー、お風呂のなかやもん、見つかるわけないやんな。みゆみゆもコンタクト狙ったわけじゃないんやしな。しゃーないな。ま、見つかるわけ・・・
あったー!
奇跡的に私のコンタクトは風呂の底から生還。
結果オーライでしたが、どっと疲れました。その後もみゆみゆはなかなか寝てくれず、久々に頭のてっぺんからロケット飛びまくり(?!)の、昨夜の私でした。
買ったばかりの「アンパンマンとあおいなみだ」が、一番のお気に入り。
さっそく読み始めました。
ぴかーっ!
あおく ひかる ふしぎな たまが
アンパンマンの めの まえに おちてきました。
そこまで読んだところで、穏やかな寝息が聞こえてきました・・・

って、そこのおとうさん!
まだ一ページしか読んでませんけど

思わずデコパンチしてしまった。
なんたる寝つきのよさ。みゆみゆと代わって欲しい。つくづく。
結局一冊読み終わる前におとうさんは爆睡。
みゆみゆはさらにもう一冊読んだ後、布団でかくれんぼして遊び、叱られて泣きながら寝ました。
そんな夫ですが、昨夜は珍しくみゆみゆに読み聞かせをしていました。
30分以上かけて、ようやく和室から出たピースマーク

4ヶ月ぶりに、みゆみゆの寝かし付けに成功したのです。
これって、かなりすごいことなんです!
今まで「本を読むのはおかあちゃん」「一緒に寝るのもおかあちゃん」と頑固に決めていて、おとうさんと二人で寝室に入るのも難しかったのですから。
この調子で、父子の愛が深まるといいなー。
と、そうちゃんといちゃいちゃしながら思った私でした。

トーマスのおもちゃで遊んだ後は、
「トーマス バイバーイ。 あそんでくれてありがとねー。」
と、名古屋弁でトーマスたちにあいさつしながらお片づけ。
先日は、出かけ先で見た銅像を「織田信長だよ」と教えると、
「バイバイ おだのぶー。 またあそんでねー おだのぶー。」
天下の信長も、すっかりお友達気分。
そしてついにはこんなものにまでごあいさつを・・・
昨日、お風呂から上がるときのこと。
「バイバーイ かみのけー

すべてのものに愛を。
義理堅いねぇ、みゆみゆは。