そうちゃんの保育園の、親子遠足がありました。
保育園の遠足というのは・・・
朝から弁当を作り、
荷物をたくさん持って、
子どもと一緒にバスに乗り、
クラスの母たちと積極的に交流し、
自分の子供の面倒をしっかり見て、
3時に帰宅してからも家事と育児が待っている
という過酷(!?)なものです。
みゆみゆの年少の時の遠足があまりに大変過ぎて私の中でトラウマになっており、
今回の遠足も前日から気が重くてたまりませんでした。
誰よりもパワフルなそうちゃん、大変に決まってる・・・

不安のあまり、当日は4時半に目が覚めてしまいました。
(こんなに遠足がゆううつな人っているのかな?)
そしていざ出発。
とりあえず、晴天に恵まれたことに感謝。
行きのバスで、自己紹介のマイクが回ってきましたが、それもそうちゃん、ちゃんとお名前言えてクリアー。
渋滞にも巻き込まれず、すんなり現地に着き、一番心配だったバスもクリアー。
今回の遠足は、「健康の森」。
大芝生公園で、まずは写真を撮り、集団遊びをしました。
家族で行くと、最初から走り回ってしまうところですが、集団の効果か?弁当が食べられると思っているからか?意外におとなしく、そこそこ集団遊びに参加できました

あぁ。上出来だわ、そうちゃん
その後、10時45分には弁当を食べ、2時まで自由時間に。
そうちゃんが楽しんだこと。
・芝生を猛ダッシュ!
しかも「養生中」ロープ内をわざと走りぬけるので、母が追いつけない

・池で泳ぎたい!
一瞬のすきをねらっては池に入水しようとする。
落としたもの拾うふりして・・・池のロープをまたぐ、とか。あくどい;
かなり必死で止めました。
池から離れると、次は水路があったりして。水との戦いでした。
・いちご

売店に売っていた産地直送いちごを欲しがり、購入。
二人で1パック、食べました

すっぱかったけど、大満足。
・鬼退治!
家で、「今日遠足行くよ」と声をかけたら、「おにたいじ、いくよ

」と答えたそうちゃん。
宣言通り、林の木を拾っては、「おに!いたいいたい!」「金太郎さん、いたい!」とごっこ遊び?していました。
そんなこんなで2時となり、遠足はおしまい。
事故もなく、池にも落ちず、無事帰れたことに、まずはほっとしました。
園のお友達や、他のお母さんたちが、そうちゃんのことを知ってくれていて、そうちゃんがかなりマイペースに過ごしていても、「そうちゃーん

」と声を掛けてくれたり、温かく見守ってくれたことが、とてもうれしかったです。
「知っている」「わかってくれている」がこんなに安心感につながるのだと、知りました。
想像したよりも、ずっと遠足は楽しくて、クラスのお母さんとも顔見知りになれ、行ってよかったなーと思いました。
帰宅後、そうちゃんはまだ散歩に行きたがり、体力的には相当疲れましたが

私の母が夕飯を作ってくれ、扁桃腺炎が多少回復してきたところの夫がたまたま在宅で、そのサポートも、本当にありがたかったです。
今思い返しても、みゆみゆの遠足は大変だった。
0歳のそうちゃんをおんぶし、3歳のみゆみゆの手を引いて、雨の動物園。
帰ってからは二人をぎゃんぎゃん泣かせたまま夕食づくり。
情けなくなって、疲れ果てて、私もたくさん泣いたっけ。
あの頃は、なんでも一人でやらなきゃいけないと思っていました。
育休中だったこともあり、主婦はなんでも一人でやって当たり前、と。
それができない自分は、なんてダメなんだろう、と悲しかった。
でも、そうじゃない。
頼れるところは、人に頼っていい。
頭を下げられるところには、下げたほうがいい。
お金を払ってお願いできるところも、探しておいたほうがいい。
「子どもは、ひとりで育てなくてもいいんだよ。」
もし、孤軍奮闘して疲れて果ててしまっているお母さんがいたら、そう声を掛けてあげたいです。