明日からいよいよ職場復帰だぜぃ!
と意気込んで朝起きました。
夫がみゆみゆの手を握り、「ん?ちょっと熱くない?」
えー。機嫌めっちゃいいやん。
と言いながらも熱を測ってみると38.0℃
熱が上がってくるといけないので、早速けいれん予防の「ダイアップ座薬」を入れました。
やけにおとなしく、座薬入れさせてくれたなー、と思ったら、ほんの5分後。みゆみゆがかわいい声で「ウンチ、でたぁ。」
出てきた便を調べると、すこーしほっそりした座薬がそのまま押し出されており・・・。
仕方なく、もう一度入れなおし。 やれやれ、これで安心、と思った5分後。
みゆみゆのかわいい声が・・・「ウンチ、でたぁ。」 うそでしょ。
これ以上座薬を入れるわけにもいかず、あとはけいれんしないように祈りながら、様子を見守るしかありませんでした。
お昼には熱が39.0℃まで上がり、さすがに辛そうで、本当にかわいそう。運よくけいれんは起こさずにすんだけど。
咳も鼻水もないし、下痢もしてない。夫が、「ヨウレンキンってことはない?」と聞いてきました。親戚の子にやった子がいたみたい。
ここ1ヶ月、体調不良が続き、週一回ペースで発熱していた夫。症状をよくよく検証すると、確かに溶レン菌(溶血性連鎖球菌)っぽい。(あまり大人は感染しないのですが。)
んー、溶レン菌をうつされたとなるとえらいことだぞ・・・。ちょっと心配になってきました。
しかし、3週間の自宅療養明けの私が、いきなり明日休むというわけにも、というわけで、夫に午前中仕事を休んでもらって、病院へ連れて行ってもらうことになりました。
ただの風邪だといいけど。
親の心配をよそに、38.0℃の発熱は相変わらずあるくせにとっても元気なみゆみゆ。晩ごはんはモリモリ完食。いまはおとーちゃんに「かたぐるま」とせがんで遊んでもらっています。ゲラゲラ笑ってるし。ほんとに病気かね、と思うくらい。この調子で治ってくれないかなー。
我が家の試練はまだまだ続きそうです
と意気込んで朝起きました。
夫がみゆみゆの手を握り、「ん?ちょっと熱くない?」
えー。機嫌めっちゃいいやん。
と言いながらも熱を測ってみると38.0℃
熱が上がってくるといけないので、早速けいれん予防の「ダイアップ座薬」を入れました。
やけにおとなしく、座薬入れさせてくれたなー、と思ったら、ほんの5分後。みゆみゆがかわいい声で「ウンチ、でたぁ。」
出てきた便を調べると、すこーしほっそりした座薬がそのまま押し出されており・・・。
仕方なく、もう一度入れなおし。 やれやれ、これで安心、と思った5分後。
みゆみゆのかわいい声が・・・「ウンチ、でたぁ。」 うそでしょ。
これ以上座薬を入れるわけにもいかず、あとはけいれんしないように祈りながら、様子を見守るしかありませんでした。
お昼には熱が39.0℃まで上がり、さすがに辛そうで、本当にかわいそう。運よくけいれんは起こさずにすんだけど。
咳も鼻水もないし、下痢もしてない。夫が、「ヨウレンキンってことはない?」と聞いてきました。親戚の子にやった子がいたみたい。
ここ1ヶ月、体調不良が続き、週一回ペースで発熱していた夫。症状をよくよく検証すると、確かに溶レン菌(溶血性連鎖球菌)っぽい。(あまり大人は感染しないのですが。)
んー、溶レン菌をうつされたとなるとえらいことだぞ・・・。ちょっと心配になってきました。
しかし、3週間の自宅療養明けの私が、いきなり明日休むというわけにも、というわけで、夫に午前中仕事を休んでもらって、病院へ連れて行ってもらうことになりました。
ただの風邪だといいけど。
親の心配をよそに、38.0℃の発熱は相変わらずあるくせにとっても元気なみゆみゆ。晩ごはんはモリモリ完食。いまはおとーちゃんに「かたぐるま」とせがんで遊んでもらっています。ゲラゲラ笑ってるし。ほんとに病気かね、と思うくらい。この調子で治ってくれないかなー。
我が家の試練はまだまだ続きそうです