アンパンマンオタクのみゆみゆ。最近のお気に入りはゴミラらしい。
ちなみに、我が家ではアンパンマンのビデオはほとんど見せていません。
雑誌の付録でもらった「アンパンマンのあいうえお」というビデオが1本あるだけです。
そのビデオもみゆみゆが好きすぎて危険なので、このように使っています。
母「ご飯作るからみゆみゆと遊んでて。」
父「え、俺も洗濯物取り込むわ。APマン(隠語)見せてもいい?APMに頼りすぎ?」
母「あ、いいよ。APマン昨日見せてないし。」
父「みゆみゆー。AP・・・いや、アンパンマンのあいうえお、見るか?」
子「やったやったー。アンパンマンだぁー!」
・・・コードネームがみゆみゆに見破られる日は近いでしょう
ところで、みゆみゆのアンパンマン知識は、保育園に行ってた時に見ていたアンパンマンビデオがベースになっているようです。
みゆみゆにニコニコと問いかけられる専門用語(?)の数々・・・
「ゴミラはー、ヤーダ姫と一緒だったんだよねー。」
「くじらのクータンが ゴミラのカバンあったんだよー」
「ヤーダ姫はー、やーだやーだって、ヤーダ星なんだよー。」
・・・むむ、わからん。
ともかく、みゆみゆの一番のお気に入りは「ゴミラ」らしい。
保育園に行かなくなって、アンパンマンを全く見られなくなったのもかわいそうかな、と思い、母も勉強すべく、レンタルビデオ屋へ行きました。
そこで見つけた、その名も「ゴミラの星」(劇場版)。
「あらすじ」を見ると、ヤーダ姫も登場するらしい。これこれ、と早速借りてくる。
ビデオ見せておいて私は自分のことをしようと思っていたのだけど、ついつい一緒に全部見てしまいました。
なるほど、みゆみゆの言っていたとおりです。いろいろわかりました。
・ヤーダ姫は、「やぁだー」が口癖の、ヤーダ星のお姫様。
・ヤーダ星は、宇宙のゴミをお掃除するお掃除星(流れ星)。
・ゴミラはゴミを食べて大きくなる生き物で、人に迷惑をかけないように海の中に住んでいる。
・・・これ以上詳しくは説明しませんが。
見終わったみゆみゆ、大興奮で夜寝るときまで映画内のセリフを言っておりました。
「『ゴーミラー目を覚ましてよー』『ゴミラー』『ゴミラー』『ゴーミーラ!』あっ。ゴミラがーっ」(え、そこで終了なの?ってとこで終わる。みゆは大満足。)
一人4役(?)声色も巧みに変えています。
一緒に見ていた私にはよーくわかるのですが、知らない人にはチンプンカンプン度がさらに増した感じです。
「でも、そんなに好きならAPマン映画のビデオ買ってあげようか。」
と話し合ってしまった私と夫。甘いかなー
ちなみに、我が家ではアンパンマンのビデオはほとんど見せていません。
雑誌の付録でもらった「アンパンマンのあいうえお」というビデオが1本あるだけです。
そのビデオもみゆみゆが好きすぎて危険なので、このように使っています。
母「ご飯作るからみゆみゆと遊んでて。」
父「え、俺も洗濯物取り込むわ。APマン(隠語)見せてもいい?APMに頼りすぎ?」
母「あ、いいよ。APマン昨日見せてないし。」
父「みゆみゆー。AP・・・いや、アンパンマンのあいうえお、見るか?」
子「やったやったー。アンパンマンだぁー!」
・・・コードネームがみゆみゆに見破られる日は近いでしょう
ところで、みゆみゆのアンパンマン知識は、保育園に行ってた時に見ていたアンパンマンビデオがベースになっているようです。
みゆみゆにニコニコと問いかけられる専門用語(?)の数々・・・
「ゴミラはー、ヤーダ姫と一緒だったんだよねー。」
「くじらのクータンが ゴミラのカバンあったんだよー」
「ヤーダ姫はー、やーだやーだって、ヤーダ星なんだよー。」
・・・むむ、わからん。
ともかく、みゆみゆの一番のお気に入りは「ゴミラ」らしい。
保育園に行かなくなって、アンパンマンを全く見られなくなったのもかわいそうかな、と思い、母も勉強すべく、レンタルビデオ屋へ行きました。
そこで見つけた、その名も「ゴミラの星」(劇場版)。
「あらすじ」を見ると、ヤーダ姫も登場するらしい。これこれ、と早速借りてくる。
ビデオ見せておいて私は自分のことをしようと思っていたのだけど、ついつい一緒に全部見てしまいました。
なるほど、みゆみゆの言っていたとおりです。いろいろわかりました。
・ヤーダ姫は、「やぁだー」が口癖の、ヤーダ星のお姫様。
・ヤーダ星は、宇宙のゴミをお掃除するお掃除星(流れ星)。
・ゴミラはゴミを食べて大きくなる生き物で、人に迷惑をかけないように海の中に住んでいる。
・・・これ以上詳しくは説明しませんが。
見終わったみゆみゆ、大興奮で夜寝るときまで映画内のセリフを言っておりました。
「『ゴーミラー目を覚ましてよー』『ゴミラー』『ゴミラー』『ゴーミーラ!』あっ。ゴミラがーっ」(え、そこで終了なの?ってとこで終わる。みゆは大満足。)
一人4役(?)声色も巧みに変えています。
一緒に見ていた私にはよーくわかるのですが、知らない人にはチンプンカンプン度がさらに増した感じです。
「でも、そんなに好きならAPマン映画のビデオ買ってあげようか。」
と話し合ってしまった私と夫。甘いかなー