土日、仕事やら何やらで忙しくしていました。
いろんな人と出会って、勉強してきた。
既成概念にとらわれずに新しいことをしている人がまぶしく見える今日この頃。
自分も、と思うけど、
現実が足を引っ張る。
そうちゃんがいることで、私は100%の力が出せない。
夜寝ないとか、大パニックが続くとか、行方不明になるとか、他の家族が先に参ってしまうとか、
そんな不測の事態に備えないといけないから。
スケジュールの中に「休息」を入れとかないと、結果的に人に迷惑をかけることになる。
そのことを歯がゆく思うことがないではない。
けど、そうちゃんという「足を引っ張る存在」がいてくれてありがたいと思うことも多い。
彼に障がいがなければ、私は毎日自分の100%を出そうとしてただろう。
そして120%を求められるようになり、それに応えようとして燃え尽きていたかもしれない。
自分のキャパを少なめに見積もっとかなきゃ。
そして、足元をしっかり見つめて立ってなきゃ。
じゃないと、周りの景色が見えなくなる。
なーんて言いながら、
今日はフルで動くのだ。
仕事して、それから病院の用事が2つ。
気合い入れましょ。
いろんな人と出会って、勉強してきた。
既成概念にとらわれずに新しいことをしている人がまぶしく見える今日この頃。
自分も、と思うけど、
現実が足を引っ張る。
そうちゃんがいることで、私は100%の力が出せない。
夜寝ないとか、大パニックが続くとか、行方不明になるとか、他の家族が先に参ってしまうとか、
そんな不測の事態に備えないといけないから。
スケジュールの中に「休息」を入れとかないと、結果的に人に迷惑をかけることになる。
そのことを歯がゆく思うことがないではない。
けど、そうちゃんという「足を引っ張る存在」がいてくれてありがたいと思うことも多い。
彼に障がいがなければ、私は毎日自分の100%を出そうとしてただろう。
そして120%を求められるようになり、それに応えようとして燃え尽きていたかもしれない。
自分のキャパを少なめに見積もっとかなきゃ。
そして、足元をしっかり見つめて立ってなきゃ。
じゃないと、周りの景色が見えなくなる。
なーんて言いながら、
今日はフルで動くのだ。
仕事して、それから病院の用事が2つ。
気合い入れましょ。