私の婦人科手術の話です。(先に言っとくけど記事長めです。)
ご興味ない方はスルーで。
誰かの参考になるかもしれないので書いとく。
年々ひどくなっていった過多月経と生理痛。
色々薬を試したけどどれも副作用で続けられず。
とりあえず子宮内膜にあるポリープを取ってみようか、ということで。
大学病院で切除してきましたよ。
一日目。
午前9時入院。乗り慣れない満員電車で早くも疲れる。
外来で子宮口を広げる棒(4~5本)を入れる処置。
痛いと思うよ、と言われたけどそうでもなくて一安心。
この棒がゆっくり水分を吸って、手術までに子宮口を物理的に広げてくれる。
病棟に入院し、生理食塩水を点滴して手術の順番を待つ。
こっからが長かった。
食事も水分摂取も許されず、ひたすらベッドで読書に励んだ8時間。
まったり。これ得意。全然ストレスない。
このままただ泊まっていきたいなー。布団カバーもパジャマもそこそこかわいいし。

暇すぎて写真撮ってる。
16:30に開始の予定が、前のオペが長引いて遅れに遅れ。
18:00にようやく呼ばれた。
手術室へは点滴ガラガラ引いて徒歩で入室。
ドクター4名、看護師2名が待っていてくれた。
遅い時間にすみません。いえいえお待たせしました。
談笑。していられるのもここまで。
手術用ガウンに着替えて、ベッドに上がり、横向きに丸まる。
ここから、帝王切開経験者にはお馴染みの脊髄麻酔。(腰椎麻酔)
昔産婦人科で働いてた時にたくさん見守ってきたけど、されるのは初めてでド緊張。
まずは背中に局所麻酔の注射。
「これが一番痛いですよ。あとは薬が効くから痛みは和らぎます。」
優しい看護師の声に、ほながんばろ、と歯を食いしばる。
そのあと本チャンの脊髄麻酔注射。
痛いけどさっきほどじゃない?ん?やっぱ痛い…?ていうか長くね?
「一旦休憩。」
ドクターが低く呟き、背中の圧迫から解放された。
「もう一回始めからしますよ。」
…つまり失敗したのね。
ガーン。
というわけでもう1回局所麻酔、脊髄麻酔。
これが痛かった。特に2回目の脊髄麻酔は明らかに探りながらグイグイ圧す感じが激痛で、思わず「いたい!」と言ってしまいました。
最初のが一番痛いですよ、は撤回だな。
しょうがないけど。
ようやく麻酔が入り、スタッフにホッとした空気が流れる。
足やお腹を触り、冷たい?しびれてる?と麻酔の効き具合を確かめるドクター。
「正座してた時みたいに足がしびれるでしょ?」
というのがぴったりな表現で「そう、それです!」と言った。
「では、眠くなる薬を点滴から入れますねー。」と美人麻酔医。(コンタクト外しててぼやけてるので「美人」は推定。)
「はい。」
と答えた後の記憶はなく、
「終わりましたよ。」で覚醒。
一瞬で全部終わってた。
数々の静脈麻酔経験者から聞いてたやつ!
実際には30分くらいの手術だったみたい。
下から子宮鏡という器械を入れて電気メスでポリープを切ってもらいました。
ドクターがその場で見せてくれたポリープは2つ。小粒のマリモみたい。
事前に聞いていた、「葉っぱみたいな形で2センチくらい」とは似ても似つかぬ、「5ミリ大の球状のものが2つ」でした。
エコー、当てにならんね。
病室にはベッドのまま帰り、20:30に遅めの晩ごはん。
点滴、心電図モニター、血中酸素濃度モニター、尿管カテーテル、血栓予防の足マッサージ機がついた状態でそのまま朝まで。
下半身全体に全く力が入らないって怖い。麻酔切れるまでの6時間とはいえ。
お腹は鈍い痛みがたまにある程度でたいしたことなかったけど、尿管と足マッサージ機が結構辛かった。
2日目。
結局ほぼ眠れずに朝になった。
トイレ歩行からの尿管カテーテル抜去、採血に退院時診察、薬剤師による薬の説明、朝食、等々忙しい。
昨日19:00まで手術室にいて、今朝8:00にもう病棟に現れる主治医に頭が下がる。看護師さんたちもみんな笑顔ですごい。
そして10:30に退院。
一人で電車に乗って帰宅。
早い。過ぎてみればあっという間。
文庫本一冊読みきりました。「震える牛」。面白かった。
長い体験談を読んでくれてありがとう。
おうちに帰ればここが天国。
晩ごはんには、バターたっぷりのオムライス作ったよ。

みゆみゆが美味しいと言ってくれました。
懸念事項だった手術が終わった。
そうちゃんレスパイト入院中でほんとによかったよ。
腰やお腹が多少痛むので、ゆっくり動いていこうと思います。
といいつつ明日はそうちゃんの面会。うれしいな。
ご興味ない方はスルーで。
誰かの参考になるかもしれないので書いとく。
年々ひどくなっていった過多月経と生理痛。
色々薬を試したけどどれも副作用で続けられず。
とりあえず子宮内膜にあるポリープを取ってみようか、ということで。
大学病院で切除してきましたよ。
一日目。
午前9時入院。乗り慣れない満員電車で早くも疲れる。
外来で子宮口を広げる棒(4~5本)を入れる処置。
痛いと思うよ、と言われたけどそうでもなくて一安心。
この棒がゆっくり水分を吸って、手術までに子宮口を物理的に広げてくれる。
病棟に入院し、生理食塩水を点滴して手術の順番を待つ。
こっからが長かった。
食事も水分摂取も許されず、ひたすらベッドで読書に励んだ8時間。
まったり。これ得意。全然ストレスない。
このままただ泊まっていきたいなー。布団カバーもパジャマもそこそこかわいいし。

暇すぎて写真撮ってる。
16:30に開始の予定が、前のオペが長引いて遅れに遅れ。
18:00にようやく呼ばれた。
手術室へは点滴ガラガラ引いて徒歩で入室。
ドクター4名、看護師2名が待っていてくれた。
遅い時間にすみません。いえいえお待たせしました。
談笑。していられるのもここまで。
手術用ガウンに着替えて、ベッドに上がり、横向きに丸まる。
ここから、帝王切開経験者にはお馴染みの脊髄麻酔。(腰椎麻酔)
昔産婦人科で働いてた時にたくさん見守ってきたけど、されるのは初めてでド緊張。
まずは背中に局所麻酔の注射。
「これが一番痛いですよ。あとは薬が効くから痛みは和らぎます。」
優しい看護師の声に、ほながんばろ、と歯を食いしばる。
そのあと本チャンの脊髄麻酔注射。
痛いけどさっきほどじゃない?ん?やっぱ痛い…?ていうか長くね?
「一旦休憩。」
ドクターが低く呟き、背中の圧迫から解放された。
「もう一回始めからしますよ。」
…つまり失敗したのね。
ガーン。
というわけでもう1回局所麻酔、脊髄麻酔。
これが痛かった。特に2回目の脊髄麻酔は明らかに探りながらグイグイ圧す感じが激痛で、思わず「いたい!」と言ってしまいました。
最初のが一番痛いですよ、は撤回だな。
しょうがないけど。
ようやく麻酔が入り、スタッフにホッとした空気が流れる。
足やお腹を触り、冷たい?しびれてる?と麻酔の効き具合を確かめるドクター。
「正座してた時みたいに足がしびれるでしょ?」
というのがぴったりな表現で「そう、それです!」と言った。
「では、眠くなる薬を点滴から入れますねー。」と美人麻酔医。(コンタクト外しててぼやけてるので「美人」は推定。)
「はい。」
と答えた後の記憶はなく、
「終わりましたよ。」で覚醒。
一瞬で全部終わってた。
数々の静脈麻酔経験者から聞いてたやつ!
実際には30分くらいの手術だったみたい。
下から子宮鏡という器械を入れて電気メスでポリープを切ってもらいました。
ドクターがその場で見せてくれたポリープは2つ。小粒のマリモみたい。
事前に聞いていた、「葉っぱみたいな形で2センチくらい」とは似ても似つかぬ、「5ミリ大の球状のものが2つ」でした。
エコー、当てにならんね。
病室にはベッドのまま帰り、20:30に遅めの晩ごはん。
点滴、心電図モニター、血中酸素濃度モニター、尿管カテーテル、血栓予防の足マッサージ機がついた状態でそのまま朝まで。
下半身全体に全く力が入らないって怖い。麻酔切れるまでの6時間とはいえ。
お腹は鈍い痛みがたまにある程度でたいしたことなかったけど、尿管と足マッサージ機が結構辛かった。
2日目。
結局ほぼ眠れずに朝になった。
トイレ歩行からの尿管カテーテル抜去、採血に退院時診察、薬剤師による薬の説明、朝食、等々忙しい。
昨日19:00まで手術室にいて、今朝8:00にもう病棟に現れる主治医に頭が下がる。看護師さんたちもみんな笑顔ですごい。
そして10:30に退院。
一人で電車に乗って帰宅。
早い。過ぎてみればあっという間。
文庫本一冊読みきりました。「震える牛」。面白かった。
長い体験談を読んでくれてありがとう。
おうちに帰ればここが天国。
晩ごはんには、バターたっぷりのオムライス作ったよ。

みゆみゆが美味しいと言ってくれました。
懸念事項だった手術が終わった。
そうちゃんレスパイト入院中でほんとによかったよ。
腰やお腹が多少痛むので、ゆっくり動いていこうと思います。
といいつつ明日はそうちゃんの面会。うれしいな。