金曜日、“ほぼ”北東バッドボーイズの分科会。一軒目は宗右衛門町のクイーンズコートの中にある「九州魂」というお店へ。九州料理ということだったので、ベタベタの郷土料理かと思いきや、普通の居酒屋メニューであった。飲み放題付きで4000円。
二軒目は法善寺界隈まで移動。中筋横丁という細い暗い路地裏を入ったところにある「桐」というバーへ。バーといっても洋風ではなく、小さくて古い大正ロマンみたく雰囲気の飲み屋。席はカウンター7席しかない。上方のベテラン芸人もちょくちょく来るような店らしい。そこでまた焼酎のお湯割りを2杯ほど飲む。
それにしても金曜日のミナミ、なかなかの人出だ。しかし道行く人の言葉を聞いていると、アジア各国(多くは中国かな?)からの観光客が多い。しかも声がかなりデカい。大阪の賑わいは結構だが、自分たちの遊び場に足を踏み入れられているような、少しフクザツな気持ちになる。
二軒目は法善寺界隈まで移動。中筋横丁という細い暗い路地裏を入ったところにある「桐」というバーへ。バーといっても洋風ではなく、小さくて古い大正ロマンみたく雰囲気の飲み屋。席はカウンター7席しかない。上方のベテラン芸人もちょくちょく来るような店らしい。そこでまた焼酎のお湯割りを2杯ほど飲む。
それにしても金曜日のミナミ、なかなかの人出だ。しかし道行く人の言葉を聞いていると、アジア各国(多くは中国かな?)からの観光客が多い。しかも声がかなりデカい。大阪の賑わいは結構だが、自分たちの遊び場に足を踏み入れられているような、少しフクザツな気持ちになる。