週末にスシローに“お持ち帰り”を注文していたので取りに行ったときの話。
レジへ向かうと、私の前に同じく“お持ち帰り”を受け取ろうとしているサラリーマン風のオジサンが一人。年は50歳前後か。相当の人数で食べるのだろう、ビニールの袋に包まれたプラスチック製の桶は3つもある。
そのままお金を払い持って帰るのかと思いきや、そのオジサン、ビニール袋から桶を取り出し、手元の注文伝票と付き合わせながら、自分のオーダーしたものが間違いなく入っているかを確認しだした。店員のお姉さんも困ったような笑顔でお金を受け取るのを待っている。
早よせ~や・・・。お姉さんの心の中の声、かつ、後ろで待つ私の極々小さい声でのツイートだ。
無事確認終了。支払い完了。
このオジサンの部下は大変だろうな、と想像する。
レジへ向かうと、私の前に同じく“お持ち帰り”を受け取ろうとしているサラリーマン風のオジサンが一人。年は50歳前後か。相当の人数で食べるのだろう、ビニールの袋に包まれたプラスチック製の桶は3つもある。
そのままお金を払い持って帰るのかと思いきや、そのオジサン、ビニール袋から桶を取り出し、手元の注文伝票と付き合わせながら、自分のオーダーしたものが間違いなく入っているかを確認しだした。店員のお姉さんも困ったような笑顔でお金を受け取るのを待っている。
早よせ~や・・・。お姉さんの心の中の声、かつ、後ろで待つ私の極々小さい声でのツイートだ。
無事確認終了。支払い完了。
このオジサンの部下は大変だろうな、と想像する。