昨年末からギターの調子が悪い。チューニングして一本一本の弦の音は合っても、コードで弾いたときに、微妙な違和感がある。年末のライブでは、他の人が聴いてて音が狂ってると感じるほどではなかったようだが、一度みてもらおうと、「ROCK INN天王寺」へ持っていく。
店員さんに症状を言うと、手にとってチューニングをしてから弾き始めた。ローからハイへポジションを移しながら一音一音個別に、あるいはコードを弾いて確認する。「う~ん、じゃっかん和音がおかしいですかねえ…」。店員さんにも微妙なレベルだ。次にヘッドから垂直に下を見て、ネックを確認する。「あ~、少し外へ反ってますねえ」。私もネックはずっとチェックしてて、ほぼ垂直なので問題ないと思っていたが、本来ならほんの少し内側へ反るのが理想なのだとか。それが逆に向いてしまっているようだ。六角レンチを使って調整してくれた。「一度弾いてみて下さい」。弾いてみると、確かに違和感は消えた。ああ、良かった。「調子が悪かったらいつでも持ってきて下さいね。これくらいの調整は無料でしますので」。
気持ちの良いアフターフォローに満足。また練習に励むぞっと。
店員さんに症状を言うと、手にとってチューニングをしてから弾き始めた。ローからハイへポジションを移しながら一音一音個別に、あるいはコードを弾いて確認する。「う~ん、じゃっかん和音がおかしいですかねえ…」。店員さんにも微妙なレベルだ。次にヘッドから垂直に下を見て、ネックを確認する。「あ~、少し外へ反ってますねえ」。私もネックはずっとチェックしてて、ほぼ垂直なので問題ないと思っていたが、本来ならほんの少し内側へ反るのが理想なのだとか。それが逆に向いてしまっているようだ。六角レンチを使って調整してくれた。「一度弾いてみて下さい」。弾いてみると、確かに違和感は消えた。ああ、良かった。「調子が悪かったらいつでも持ってきて下さいね。これくらいの調整は無料でしますので」。
気持ちの良いアフターフォローに満足。また練習に励むぞっと。