Iさんが主催する「おとなの読書会」に参加する。
会場は大阪市北区民センターの会議室。今回は9名が出席、私だけが初参加だ。
他のメンバーも、久しぶりの人たちがいたり、初顔合わせだったりするので、最初に自己紹介を行う。
その後は、めいめい持参した書籍を30分読む。そこでいったん時間を区切り、各自が全員に対し2分で内容を紹介し、簡単な質疑応答を行う。
私は少し読みかけの『読書の技法』(佐藤優著)を読んだ。
最後は、Iさん以外全員目隠しをして、どの本が良かったかを挙手し、MVB(Most Valuabule Book)を選出する。
今回はKさんの『ハーバード流宴会術』が選ばれた。中身は宴会芸なんかも紹介しているやわらかい本だが、「ハーバード流」と付けたネーミングの勝利?である。一度読んでみたい。
時間管理は厳格にしており、予定の2時間できっちり終わる。
終わってから、有志6人で、近くの居酒屋で懇親会。
自分以外の8人分の読んだ本の中身も知ることができる良い活動だ。
誘ってくれたIさんに感謝。
会場は大阪市北区民センターの会議室。今回は9名が出席、私だけが初参加だ。
他のメンバーも、久しぶりの人たちがいたり、初顔合わせだったりするので、最初に自己紹介を行う。
その後は、めいめい持参した書籍を30分読む。そこでいったん時間を区切り、各自が全員に対し2分で内容を紹介し、簡単な質疑応答を行う。
私は少し読みかけの『読書の技法』(佐藤優著)を読んだ。
最後は、Iさん以外全員目隠しをして、どの本が良かったかを挙手し、MVB(Most Valuabule Book)を選出する。
今回はKさんの『ハーバード流宴会術』が選ばれた。中身は宴会芸なんかも紹介しているやわらかい本だが、「ハーバード流」と付けたネーミングの勝利?である。一度読んでみたい。
時間管理は厳格にしており、予定の2時間できっちり終わる。
終わってから、有志6人で、近くの居酒屋で懇親会。
自分以外の8人分の読んだ本の中身も知ることができる良い活動だ。
誘ってくれたIさんに感謝。